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寝しなに飲むと:

ウイスキー(ロックまたはストレート) : 何ともなし

焼酎(芋)(ロックまたはストレート): 頭痛

ビール : 頭痛

ワイン : 2日酔い的な頭痛


以上からアルコールへの適性云々について何が判りますか? 寝る前でなければどれも問題ありません。ビールは1缶。他もそれほどの量は呑みません。

A 回答 (3件)

ウイスキー(英: whisky, whiskey)は、蒸留酒の一つで、大麦、ライ麦、トウモロコシなどの穀物を麦芽の酵素で糖化し、これを発酵させ蒸留したもの.


しかも、ウィスキーは、さまざまな健康的な作用を持っているお酒。
実は意外と健康に良いお酒。ウイスキー。 - NAVER まとめ http://matome.naver.jp/odai/2137182384409354701
ですから、ご質問者様の体質にあっているのでしょう。

あなたの場合、同じ麦系でも、プリンタ体や糖質のあるビールが合わないみたいですね。
日本酒もなめる程度は良いのでしょうけれども。

とにかく合わないものは、無理して飲まない方が良いと思います。それ以上に、健康に良いウィスキーをたしなむことができるのですから、oshiete_bitte様の百薬の長は、ウィスキーなのでしょう。
実に時流を得た健康酒が合うのですね。しかも、高級酒でもあり、エクゼクティブな気分も味わうことができ、それに相応しいということなのでしょう。
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この回答へのお礼

どれも好きで、飲むと適度に眠気を誘うので軽く一杯が理想ですが、ウイスキー以外はどうも体質に合っていない感覚有り。ウイスキーは量を飲んでも朝に残りません。何故か。人間が変わっているからかな? 書き込み感謝です。

お礼日時:2016/03/22 15:52

蒸留酒と醸造酒で酔い方が違うと言う人は確かに居ますが



蒸留酒:ウイスキー、焼酎
醸造酒:日本酒、ワイン、ビール

ウイスキーが一番度数が高いので、好きだからでしょう
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この回答へのお礼

好きだと悪酔いしない? 投稿感謝です。

お礼日時:2016/03/22 17:11

ウイスキーが好きだということですね。


就寝中はアルコールの分解が遅くなることは確認されています。つまり寝酒は二日酔いしやすい。二日酔いのしやすさは飲んだアルコールの量に比例するので何ともなかったウイスキーは量が少なかった。または寝つきが悪く目覚めていたので二日酔いしなかった。
寝酒の個人的経験ではすべての酒で翌朝アルコールが残っている感覚がありました。特にウイスキーは何度か試しましたがアルコールがほとんどそのまま残り二日酔い気分でした。就寝中のアルコール分解が遅くなることを知ったのは最近です。このことが研究されたのも最近だと思います。
さらに付け加えると寝酒すると胃の膨満感とアルコールの覚醒作用により寝つきが悪くなり眠るには逆効果ということもあります。
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この回答へのお礼

どれも好きで、飲むと適度に眠気を誘うので軽く一杯が理想ですが、ウイスキー以外はどうも体質に合っていない感覚有り。ウイスキーは量を飲んでも朝に残りません。何故か。人間が変わっているからかな? 書き込み感謝です。

お礼日時:2016/03/22 15:53

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