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職場の安全に関して、『ヒヤリ・ハット事例』という言い方がありますが、英語ではどういうのか知っている人教えて下さい。

A 回答 (3件)

"near misses" といいます。

飛行機が異常接近した時のアレです。会話では close callとも言えます。
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close call,near miss,minor incidentです。

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「ヒヤリ・ハット事例」を意味する英語はたくさんありますが、業界によって言い方が決まっている場合もあります。


例えば・・
・医療現場:potentially serious medical errors もしくはmedical incidents(医療ミスにつながる小さなミス)
・航空業界:near miss incident (航空機同士の異常接近) minor incident case (機内や整備場その他の職場で起こる小さなケガや事故のこと。それがつながると大きな事故になると言われるので、これがヒヤリハットになります)

それ以外ではnear accidents (アクシデントの一歩手前)という言い方もよく使われます。もともと「ヒヤリハット」はハインリッヒの法則から生まれた言葉ですから、大きな災害(accident)の前という意味も納得です。
http://www.infraexpert.com/info/network7.html

なお余談ですがnear missは、軍事用語では「至近弾」、ビジネス用語では「仕事のミスになるあと一歩のところ」を指し、いずれも安全に関する意味合いからは離れます。
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この回答へのお礼

いろいろ説明していただきありがとうございます。

お礼日時:2016/04/01 12:42

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