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作文なのです。
ワサビは、寿司につけて食べる日本の調味料です。
Wasabi ist würzige zutatmit Hergestellt in Japan mit Sushi gegessen.
〜につけて は、mitでいいんじゃないのか、と思ったのですが、つけて食べるの場合、最後にgegessenを入れてしまうと、主語のわさびが、食べるみたいな表現になってませんか?
日本の調味料も、made in Japanと同じ感じでやったのですが、、、、
難しいです。

A 回答 (2件)

>作文、難しいです。



外国語の作文は難しくて当然です。何十年やっていても完ぺきにはできません。頭で考えるだけではだめで、量をたくさんこなして経験を積むしかありません。

>単語力もなく、つくづく自分の無力さを感じます。

たくさん読むことが一番です。単語帳や単語カードを作ってバラバラに暗記するよりも、文章をたくさん読み続ける方がいいですよ。

>このペースだと、今年中にB1は、難しいですかね。

語学学校の件はどうなったのですか? やはり、体系的に教えてもらう必要があります。この間の質問は、SNSでの会話で出てきたと書いてありましたが、たとえドイツ語のネイティブスピーカーでも、教養の程度によってドイツ語のレベルは違ってきます。検定試験では正確な解答が求められますので、不用意にSNSなどで教えてもらおうとしないように気を付けてください。

>あと、das zusammen mit Sushi gegessen wird.
>で、寿司の前に冠詞が付かないのは何故でしょうか

冠詞の問題は簡単ではありません。これもある程度経験が必要です。文法書には、どういう場合につけてどういう場合につけないかなど大体の説明があると思うので、じっくり読んでほしいと思いますが、それでもなかなかピンとこないこともあると思います。この場合のことだけを解説しますが、定冠詞を付けると、特定の寿司を指すことになります。この文章では、寿司と呼ばれるものを漠然と指しているだけなので、定冠詞はつけません。もしここに定冠詞を付けると、「mit dem Sushiってどの寿司を言っているの?」となります。漠然と「寿司という種類の食べ物」という意味のときは無冠詞です。たとえば、「寿司はいいな」、「寿司はおいしいね」というときは、「Sushi ist gut.」、「Sushi schmeckt gut.」です。しかし、どこかの寿司屋で実際に寿司を食べた直後に「寿司はおいしかった」という場合は、特定の寿司屋で食べた寿司に限定されるので、「Das Sushi war gut.」となります。別の例をもう一つ挙げると、「Er ist Lehrer.」というときは、その人の職業が先生であるということです。「Er ist der Lehrer.」と冠詞を付けるのは、たとえばその場に人が何人かいて、その中に一人だけ教師がいるとき、その教師を指して「この人が先生です」という意味で言うような場合です。あるいは、「こういう先生がいるって知っていましたか」というような会話をしている最中に偶然その先生本人が通りかかったとき、「あの人がその先生ですよ」と言うような場合も「Er ist der Lehrer.」です(今の二つの例の場合、Erは強めに発音します)。定冠詞と不定冠詞の使い分けも結構難しいですし、まだまだこれからも疑問が出ると思います。
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この回答へのお礼

冠詞の事ありがとうございます。まだ、色んな、冠詞で使い方があるかもしれませんが、これの冠詞については、理解できました。
単語は、単語帳を毎日ペラペラやってましたが、これからは長文を読みながら覚えていきたいと思います。
語学学校には通っていませんが、12月までの大学の公開授業には通っています。先生はドイツの方で、やはり実際に聞いて学ぶと思ってた以上に聞き取れなかったりしてまだ、慣れていません。
来年は私の語学の出来で、長期か短期のどちらかで留学することになりました。留学前までにはB1まで上がりたいところです。
いろいろとありがとうございます。

お礼日時:2016/04/27 21:52

うーん、このレベルの作文はちょっと早いんじゃないかと思います。

ドイツ語文の組み立て方の基本が理解できていません。
訳す前に少し基本的なことを押さえておきますが、「ワサビは~です」ということを言うために「Wasabi ist」と書き出した場合、「日本の調味料」に当たる補語をそのあとに続けてそれで一つの文です。「食べる」ということを書き足したい場合は複文を使わなければならず、「Wasabi ist」の文中に直接入れてはいけません。「Wasabi ist … gegessen.」だと、ワサビが食べられている、という状態受動の形になってしまいます。「ワサビが何であるか」という文と、「ワサビは寿司につけて食べる」という文の二つが必要です。
それから、辞書の使い方です。ドイツ語に限ったことではないですが、作文をしなければならなくなってから和独辞典で言葉を探して使うと、全く見当違いの語を使ってしまうことがあります。「調味料」を調べて「Zutat」(名詞の第一文字は大文字で書くことを忘れずに!)という言葉を見つけたのだと思いますが、そうしたら今度は、独和辞典で「Zutat」を引き直して、意味や解説を確認しましょう。「Zutat」というのは、料理の材料に使う食品や調味料全般を指す言葉です。「食材」とほとんど同じ使い方です。料理のレシピにも、使う食材の一覧にZutatenと書いてありますし、缶詰や冷凍食品などの加工食品にも、使われている材料がZutatenとして書かれています。通常はZutatenという複数形でしか使いません。「調味料」で調べれば、普通は「das Gewürz」という単語が出てくるはずです。この場合は「das Gewürz」を使います。
「つけて食べる」をmitで表現することはできますが、Zutatとhergestellt(これは過去分詞なので小文字で書き始めなければダメですよ)の間のmitは余計です。消し忘れでしょうか。「hergestellt in Japan」を文の真ん中に放り込んではダメです。

とりあえず下のような訳で十分です。

Wasabi ist ein japanisches Gewürz, das zusammen mit Sushi gegessen wird.

参考
http://de.pons.com/%C3%BCbersetzung/englisch-deu …

「日本の調味料」の「日本の」は、もとの文どおり単純に「japanisch」という形容詞で十分です。「hergestellt in Japan」は考え過ぎです。それに、「hergestellt」だと「生産されている」という意味になってしまいます。ここで「日本の調味料」というのは「日本特有の」という意味なので、hergestelltは正しい言葉ではありません。もし「日本固有の」という意味を正確に含ませたいとなると、「stammen aus」を使わなければなりません。その場合は、複文の中に入れるか、形容詞句としてGewürzの前に入れるかしなければならず、表現としても固くなりますし、この翻訳問題の回答としても凝りすぎになります。まあ、参考のために書いてだけおきます。

(a) Wasabi ist ein Gewürz, das aus Japan stammt und zusammen mit Sushi gegessen wird.
(b) Wasabi ist ein aus Japan stammendes Gewürz, das zusammen mit Sushi gegessen wird.

「つけて食べる」は、mitと受動態で訳すという考え方でよいです。「つけて」と「食べる」の二つの動詞を訳し込もうとすると、文全体をもっと変えなければ無理ですし、そこまで要求する作文問題ではないと思いますので、ここまででやめておきます。
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この回答へのお礼

いつも、お世話になってます。
作文、難しいです。。。これもやったはずなのですが、やはり、実際に作文するとなるとできません。。

単語力もなく、つくづく自分の無力さを感じます。
このペースだと、今年中にB1は、難しいですかね。。本当にいつも助かってます。ありがとうございました。
あと、das zusammen mit Sushi gegessen wird.
で、寿司の前に冠詞が付かないのは何故でしょうか

お礼日時:2016/04/27 18:35

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