いちばん失敗した人決定戦

数々ある野生動物の中で(人に飼われていたり、過去飼われたことがあるものは除く)、そこらの公園や駅周辺神社などに群れでうろうろしているハト・・・詳しい種類はわかりませんが・・。

家の近所にもいろいろなところに群れでうろうろしています。
人が近くを(20cmくらいでも)通っても怖がるどころかほとんどよける程度で逃げ出したりしません。
自転車が近くを通っても運転してるほうがびっくりして避けるほどで、ハトはほとんど動じません。

なぜ? どんな理由があってこれほどまでに人を恐れないのでしょうか?他の鳥は人のそばにはそれほど寄ってきません。
恐怖心と言うものがないのでしょうか?
判る方教えてください。

A 回答 (4件)

大人しい政治家をハト派と読んだり、平和の象徴としてハトが出てくるので


誤解している人が多いですが、
ハトってものすごい攻撃的な生きものですよ。
(鷹のほうがはるかに臆病です)

人懐こいのではなく、人をナメているから避けないんです。
よく「のぞみ号」に轢かれてますよ。

道路なんかでも「クルマがよけるだろ」と思ってる。
下手に避けて人をはねるほうが問題なので
ハトなんかひき殺していいと思いますよ。

でも夫婦仲とかすごく良い。
ペアになったら一生添遂げているじゃないかな。
毎年相手が変わるオシドリなんかよりも貞操はありますよ。
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種類は外来種のカワラバトで、日本に持ち込まれて家禽化されたものが野生化してドバトと呼ばれるようになったものです。


元々は外国の種類で野鳥ですが、日本に持ち込まれて家禽化し人を恐れなくなったのでしょう。またこのハトたちはいつも飢えていまして、中にはテレビなどでも問題になったハトにえさをやる人がいるのでハトたちはそれをあてにして馴れてしまっているのです(糞公害なので迷惑行為)
日本の野鳥でハトの仲間のキジバトは野鳥なので寄ってきませんが、中には馴らして警戒心が少ないものもいます。
つまり、人が危害を加えなくうまく馴らせば多くの種類の鳥は野鳥でも人を恐れなくなります。(種類によって馴れ方は違いますが)
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馬鹿だからですよ


人間にもいたでしょう「腹案があります」
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ハトはハトなりに判断しているのではないかな?



20数年前に広島の平和公園に行って,100円でエサ買って与えた事あります。
皆さんそうしているのか,ハトは警戒心なし。手乗りハトになっていました。

そして,最近我が街の駅前のハトも手乗りになって,少々驚きました。
5~6年前は寄ってくることもなかったのに。

我が街のハトも人間が無害・・・というより,エサ貰えるメリットの方が大きいと判断したのでしょうね。


他の鳥だってあり得る。今にして思えば違法ではあったけど数十年前にメジロ飼ってましたが,
手乗りとまでいかなかったけど手からエサ食べてましたよ。
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