定年退職までに住宅ローンが終わらない彼との結婚

最近、交際し始めた人がいます。
性格やフィーリングが合ったので付き合い始めました。
私、未婚４３歳の女で、相手はバツイチ子ありの５２歳の男です。
お付き合いは向こうから申し込まれました。
彼の子供は二人の男子で二人共独立しています。
彼は一軒家で一人暮らしです。

最近、彼の家の住宅ローンが定年退職までに住宅ローンが終わらない事を知りました。
１４年前に新築の家を購入したらしいのですが、やっとローンが半分終わったと聞きました。
半分だとすると、彼は５２歳ですから定年退職までにローンが終わらない事になります。
まだ、お付き合い初めなので、年収は６００万以上（嘘でなければ）としか聞いてなくて、ローンの残金がいくらかとか詳しい事は聞いてないし、まだ聞ける間柄じゃないと思って躊躇しています。
でも私自身の収入では彼が定年退職後、ローンは払えないと思います。

私は彼とのお付き合いを結婚を視野に入れて考えているので、この問題をどうしたらいいか、どう考えたらいいか、分かりません。
まだ、結婚も申し込まれていないのに、ローンの事を話し合うのは筋違いな気がして躊躇しています。
この問題は交際を続けるか否かまで左右する問題なのでしょうか。
ご意見お願いします。

No.4 ベストアンサー 回答者： kyoromatu 回答日時： 2016/06/07 06:48

親子ローンというケースもあるかもね　

いずれあなたの心配することではない思うね
　
逆にそんなこと程度で心配させるようなお相手なら、
その程度の人ということになる

それより第三者としては何で×がついたのか・・のほうが先ずは気になる

この回答へのお礼

親子ローン…下のお子さんに二つある駐車場のうち、１つを貸しているようなので、そういう事もあるかもしれませんね。
ただ、彼に毎週のように、家に連れて行かれてて、半同棲状態みたいにしたいのか、私の生活用品を少しでも持って来たらいい、とよく言われるので、
家の経済状態が気になった訳です。
×が付いた理由は経済問題が理由だと聞いています。奥さんがお金を使い込み、消費者金融まで手を出したからと。
でも、自分の不利になる事は言わない物ですよね…。

お礼日時：2016/06/07 08:24

No.3 回答者： 天沢聖司 回答日時： 2016/06/07 06:43

>この問題は交際を続けるか否かまで左右する問題なのでしょうか。

質問文を読む限り、結婚を意識しているのは一方的に質問者さんだけですので、
このまま今の状態を継続して行けばいいと思うのが私の感想です。

>まだ、結婚も申し込まれていないのに、ローンの事を話し合うのは筋違いな気がして躊躇しています。

全くその通りだと思います。

この回答へのお礼

結婚は分かりませんが、よく一緒にこの家に住もうよと言われるので、それだと同棲になるので経済状態が気になった訳です。

お礼日時：2016/06/07 08:19

No.2 回答者： merciusako 回答日時： 2016/06/07 02:16

サラリーマンだと、定年後までローンが残ることは良くあることです。

定年の時に退職金で残債を一括返済するのです。

彼はその予定なのだと思いますが。

この回答へのお礼

小さな会社で働いている方なので、退職金がそんなに大金は出ない気がするんですが…。

お礼日時：2016/06/07 02:19

No.1 回答者： Moryouyou 回答日時： 2016/06/07 01:45

ローン？

それ以前にバツイチ、子あり
それだけで彼の老齢厚生年金の半分近くは
元妻にいくんですよ。
もちろん子に今後いっさいお金がかからない
とは到底思えません。
家は将来あなたのものにはならないと
考えた方がよいです。

はっきり言えば、ずっと独身だった人と
比べたら、すごいハンデを負ってると
認識してください。
そしてあなたもそのハンデをいっしょに
背負うことを覚悟してください。

といったことを聞いたら、確かめたく
なったでしょう？
未婚のあなたには理解できない
重荷を背負っていることを
思い知ってください。

逆に言うとそうしたことを訊かれたって
なんの抵抗もないと思います。
あなたの”踏ん切り”にかかっていると
思います。

がんばって！
お幸せに♡

この回答へのお礼

老齢年金の事は、私の年齢からして、今から彼の扶養に入ったって、たいした額はもらえないのは分かってます。
後妻が配偶者の場合、遺産相続がもめる事も想像がつきます。

ローンの事はちょっと訊きかけたのですが、今、俺が払えてるからいいじゃないか、将来もどうにかなる、と言われ、付き合って間の無い私はそれ以上追及出来ませんでした。

そういう風に言う彼が問題かもしれませんね…。私との結婚の事を具体的に考えてくれてないのかもしれないですね。
まあ、もうちょっと頑張ります。

お礼日時：2016/06/07 02:01