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SSD:SanDisk SDSSDXPS240G (MLC) 使用時間287時間
OS:Win10

さほど使ってはいないのですが。

1.SSD→SSDへクローンを作成した場合、総不良ブロック数(Crystaldiskinfoで496になってました)は無視されるのでしょうか? 後、数値が若干大きくて気になっております。
どこかで、90GBのSSDの場合、仮に10-100の値が出たとしても予備領域の1%にもならないというのも見ました。

2.CCleanerでレジストリの掃除をしましたが、気のせいかインテル・ラピッドストレージの立ち上がりが遅くなったような?印象を受けました。今まで注視してた訳ではないですが、起動後すぐにアイコンが有ったような…チェックマークが付く立ち上がりまで2分要しております。
PC環境にもよるでしょうが、遅いのか早いのか自分では判断がつきません。
ちなみにインテル~は「正常」との表記になっております。

3.(2)のレジストリ掃除の際、BUとりましたが、インポートの際に「データの一部を書き込むことが出来ませんでした。システムorプロセスによって開かれているキーがあるか、十分な特権がありません」といったウィンドウが出て完全には戻せませんでした。
これは、現在Win10で開かれているキーがある為との解釈の方でよろしいでしょうか?(要はレジストリは元に戻せていると?)


たまにしか利用していない状態なので、どの質問もきになっております。
詳しいかたいらっしゃいましたらご教示お願いいたします。

A 回答 (4件)

ANo.3 です。



最新版は、"SetupRST.zip" の方です。各ファイルを全てダウンロードして解凍してみましたが、"f6flpy-x**.zip" の方は infファイルとcatファイルがあるので、さらに展開すれば使えそうなのですが、私も良く判らない(笑)ので、実行ファイルのある方を使ってみました。

"SetupRST.zip" を解凍して "SetupRST.exe" を実行すると、私の古いインテル・ラピッドストレージ・テクノロジーが、バージョン "14.8.0.1042" に上がりました。

とは言っても、何の変化もありませんでしたが。
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この回答へのお礼

実行までして頂き恐縮です。

先ほど、わたくしも実行しましてバージョンアップしました。
が、残念ながら結果変わらずでした。
自動(遅延開始)に戻っておりましたが(やはり2分かかる様ですが)、とりあえず何も問題なくスムーズに起動・動作をしているので今回はそのままにしておきました。

なるべくS.M.A.R.T.チェックをするようにして、全般的に様子を見ていくことにしました。


この度も色々と教えて頂きまして本当に有難うございました。

お礼日時:2016/07/05 09:45

ANo.2 です。



"a.多分2か月程前に同サイズのSSDにクローン(A)を作りました。((A)で起動できる事は確認済みです) で、IntelRSTが遅いのはもしかしたらレジストリを弄ったから?(気づいたのがその後でしたので)と、レジストリもBUを戻せなかったため、最初の質問にあった通り心配になった次第です。"
→ インテル・ラピッドストレージ・テクノロジーの実体はドライバですので、表示自体はおまけ的なものです。動作上異常がなければ問題はないと思いますが、再インストールや最新版をインストールして解消しないでしょうか。
https://downloadcenter.intel.com/ja/download/251 …

因みに、私のシステムは 256GB×2 RAID0 のストライピングを構成しており、インテル・ラピッドストレージ・テクノロジーの画面は、RAID0 の状態をたまに確認するのに利用しています。

"b.そこで(A)をPCにSATA接続で直接繋ぎ、BIOSで起動ドライブの変更。そうすれば、元の(C)はシステムドライブで無くなる為、そのままEaseUS~のクローン機能を使って(A)→(C)にクローンが出来るのではないかと。"
→ であれば、書かれている通りの作業は可能でしょう。

不良ブロックは、予備領域に置き換えられているのであれば、問題はないと思います。それが気持ち悪いと言うのであれば、クローンして置き換えるのも構わないでしょう。SSD は、使い始めて時間があまり経っていませんので、挙動がどうなるのか判りませんが、普通は限界まで使ってしまいますね。

"ちなみに、IntelRSTをサービスで見たところ、自動(遅延開始)になっておりまして、自動へ変更→歯車付きのアイコンは出ずに1分での起動になりました。これが早いか遅いかは判断付きかねますが改善にはなったようです。"
→ 私のパソコンでは、自動(遅延開始) でした。これは、パソコン起動後のインテル・ラピッドストレージ・テクノロジー(常駐ソフト)を起動する処理の遅延を行っているようです。通常は、遅延しても影響がないはずです。前述の通りたまにしか使っていないので良く判りません。
Intel Rapid Storage Technology = 「ストレージ・イベント通知を提供し、ストレージドライバとユーザスペースアプリケーション間の通信を管理します」
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この回答へのお礼

有難うございます。

b.クローンの件につきましてはもう少し検討しようと思います。


IntelRST:現在14.6.0.1029 最新14.8.0.1042
恥ずかしながらインストールの方法が分かりません。
以前も別問題でこの手のインストールを試そうとした時、訳が分からず諦めた事がありました。

f6flpy-x64.zip (解凍するも実行ファイル無し)
SetupRST.zip (英語 - 実行ファイル有り)

単体で使うのか、それとも2つセットで使うのか?f6flpyは解凍するのか?どうしたらよいものか、度々の質問で大変に恐縮ですが、どの様にしてインストールすればよいのか、ご教示頂けないでしょうか?

お礼日時:2016/07/05 07:53

ANo.1 です。



状況が一寸判らないのですが、"クローンのデータを戻すのもどうしたものか悩んでいるところです。" と言うのが何を意味するのか?

クローンは、基本的に今使っている OS の入ったものを、丸ごとコピーします。通常のコピーと違うのは、MBRも含めて起動できるものを作成できる点です。クローンしたものを入れ替える目的で使うので、クローンした内容を、再びクローンで書き戻すということは普通ありません。

"クローンしたデータ(A)をこのSSDシステムドライブ(C)にコピー(クローン)する際は、一度本体から外さないといけないですよね?"
→ クローンしたデータというのが前の疑問と同様判りません。もしかしたら、3.5インチの HDD などにクローンされて、その内容を書き戻そうとしているのでしょうか。

また、EaseUS Todo Backup では、(A)の内容を(C)にクローンすることも可能のようですが、実際できるかどうかやってみないと判りません。ドライブを選択するところまでは操作して確認しましたが、実行はしませんでした(書き換えてしまうとまずいので)。

"クローンSSDを繋いで起動ドライブに指定してEaseUS Todo Backupで(A)→(C)とクローンを作成するか?"
→ デスクトップパソコンならば、空いている SATA チャンネルに SSD を接続して起動ドライブ(C:ドライブ)にすれば、それは可能ですが、意味があるのでしょうか? その SSD を起動ドライブにすればよいのでは?

もし、現在使っている C:ドライブの SSD にシステムを書き戻す場合は、EaseUS Todo Backup ではバックアップかシステムバックアップを使います。これは、イメージバックアップで差分(増分)のバックアップも取れるもので、履歴が残るバックアップとして利用します。他の HDD などにバックアップデータを圧縮して保存しておけますので、容量も少なくて済み利便性は高いです。

クローンはそれに対して、1:1での丸ごとコピーです。クローンして時点の内容しか保存できません。リカバリとして丸ごと残しておき、入れ替えて使うということもあるでしょう。確かに立ち上がりは早いですが、そのためにSSDなどを丸ごと使う必要がありますので、それならばシステムバックアップの方が、リソースを有効に使えると思います。

一寸判りにくかったかも知れませんが、クローンの使い方について、誤解があるように思います。どうでしょうか?
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この回答へのお礼

分かりづらく申し訳ありません。

a.多分2か月程前に同サイズのSSDにクローン(A)を作りました。
((A)で起動できる事は確認済みです)

で、IntelRSTが遅いのはもしかしたらレジストリを弄ったから?(気づいたのがその後でしたので)と、レジストリもBUを戻せなかったため、最初の質問にあった通り心配になった次第です。

b.そこで(A)をPCにSATA接続で直接繋ぎ、BIOSで起動ドライブの変更。
そうすれば、元の(C)はシステムドライブで無くなる為、そのままEaseUS~のクローン機能を使って(A)→(C)にクローンが出来るのではないかと。


結局は自分の心配を払拭したいが為の事なんです。「クローンを戻したら良いのかどうか…」というのはそういう考えからでした。
ただ、冷静になって考えると、今の時点で快適に動いているので無理矢理に作業し直すのも…と思うようになっております。

総不良ブロック数の数値が大きいと感じてしまったため、余計に少なからず何か修復できればと質問にあがったという訳です。

ちなみに、IntelRSTをサービスで見たところ、自動(遅延開始)になっておりまして、自動へ変更→歯車付きのアイコンは出ずに1分での起動になりました。
これが早いか遅いかは判断付きかねますが改善にはなったようです。

改めて、上記ソフトでイメージのBUもとっておきました。

お礼日時:2016/07/04 23:20

1. 新しいSSDには当然不良ブロックはない訳なので、クローンしても不良ブロックは作成されません。

もしあるとすれば、不良ブロックに相当する部分の不良ファイルでしょう。不良ブロックが全て予備領域内に入っているのであれば、実質クローンしてもファイルには問題ないはずです。

SSD は、ウェアレベリングのために空き領域は多い方がよいのですが、90GB の SSD で空き領域(予備領域ではない)はどれ程あったのでしょうか? SSD では、ウェアレベリング用に最低でも 20~30% の空き領域が必要です。

2. 私のパソコンではインテル・ラピッドストレージの起動は早いですので、2分かかるのはおかしいですね。インテル・ラピッドストレージは、システムに接続されているドライブを全て取得しているようで、何か応答に時間が掛かるものでも繋がっていないでしょうか?

3. これはバックアップしたレジストリを書き戻す時に発生したメッセ-ジでしょうか? これは、インポートしようとしたが、該当のレジストリが使われているために書き戻せなかったと言うことでしょう。従って、"要はレジストリは元に戻せていると?" と限らないのでは。関係のあるレジストリ群の書き換えができなかったと解釈した方が当たっているように思います。

改めてインポートしてみたらどうなるでしょうか。
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この回答へのお礼

いつもありがとうございます。

1.不良ブロックに関しては理解いたしました。
90GBに関しましては↓より参照しました。
http://crystalmark.info/bbs/c-board.cgi?cmd=ntr; …

2.まず、PC起動自体はパッと立ち上がります。スタートアップはRainmeterとAvira以外はこれと言ってないかなと。
購入時に入っていた:サウンドブラスター、KillerNetworkマネージャー、Realtekオーディオマネージャーが立ち上がっている位です。
監視すると、しばらくしてIntelRSTが立ち上がり:歯車マーク→約2分ほどでチェックマークの立ち上がり完了といった風です。

3.BUレジストリの書き戻しです。
とりあえず、エラー後にCCleanerをみると削除していたものはまた戻っているようでした。ただ、削除したものを再度確認しても、何かトラブル的なものはない様に見受けられ…これを3度ほど確かめましたが同じ結果でした。


今のところ、特別に遅いとか不具合らしいものが有るとかは全く感じることはなく、普通に快適に使えているのが現状です。
ですので、クローンのデータを戻すのもどうしたものか悩んでいるところです。



追:クローンしたデータ(A)をこのSSDシステムドライブ(C)にコピー(クローン)する際は、一度本体から外さないといけないですよね?
もしくは、クローンSSDを繋いで起動ドライブに指定してEaseUS Todo Backupで(A)→(C)とクローンを作成するか???
何かお勧めの手順ありましたらご教示お願いします。

お礼日時:2016/07/04 18:55

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