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新車というか、修理対象車の元のクリアのゆず肌を完全再現は無理というものなんでしょうか?
ブガッティなんだよ、パガーニなんだよ、ら・フェラーリなんだよ、
いくらかかってもいいからさ、なんて言われても
「こんなもんですよ。」ですましてるんでしょうかね。やっぱり。

A 回答 (2件)

車の塗装(塗料)というものは乾燥時の有機成分の揮発時に、塗膜が縮みあのような特徴的な肌が出来上がります。



ただ、高級車の場合は少なくともクリア層はその辺りは磨いて削り取ってしまっていそうですから、恐らくクリアのゆず肌だと思ってるものは中塗りなんんじゃないでしょうか。

それに中塗りの部分も車によっては磨きでそういう歪みを取ってからクリアを塗装する車もあります。

どのみち、ああいう肌が残っている状態というのはそれだけ塗装に手を掛けてないという証拠でもありますし、そもそも外車なんてゆず肌以前のムラムラ塗装が割りと超高級車でも普通にまかり通りますし、再塗装の場合でもやはり板金屋の腕次第ではそれ以前の問題となる場合が多いです。

どうしてもというなら焼付塗装ができるようなところに「新車塗装のように均一に綺麗に塗装した上で塗装を磨いてくれるな」とでも注文すれば良いと思いますが、当然そういう妙な注文には相手はいい顔しないでしょうし、気にするだけ無駄ですね。
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塗装のプロではありませんが、、、


塗装した結果できた物がゆす肌になってしまった。って事はあると思いますが
※失敗した
ゆず肌を狙ってする方はいないと思われるので完全再現はむりではないでしょうか。
その(ゆず肌)の状態で納車する業者はオカシイと思いますし、、、
厳密に言うと新車でもゆず肌状態の車はありますが、それも狙ってやっているのではないので、、、
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お礼日時:2016/07/19 14:38

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