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ヘルマンリクガメの飼育器具についてです。
暖突の扱いに関してですが、暖突があれば保温球は不要になるのでしょうか?
ホットスポットのみ別に設置し、ケージ全体の温度は暖突のみでまかなえるでしょうか?
現在はケースバイケース90M使用中であり、暖突は使用していません。
冬に向けての質問です。
よろしくお願いします

A 回答 (1件)

実際にカメがたたずむ陸場の温度を測ってみるしかないでしょう。


これは保温球、ヒーターマット、いかなる製品であろうとも同じかと。
今までの保温球での温度は、測られた上で設置されてました?

なにを使おうとも、飼育スペースが適温を保つかどうかは製品仕様、規格などより、実測に勝るものはありません。

言い換えればどんな優秀な製品を使おうとも、暑ければ暑い、寒ければ寒いのですから。

クサガメをセラミックヒーターを設置して飼育していますが、陸場の温度を実測しつつ、設置する高さを決めてますよ。(この夏場は使用していません。)
同じ製品も高さ次第で温度は変わるのは当然ですから。

特に冬に向けてとのこと。
どんな環境にケースを設置されるのか、凍結もあり得る北海道での屋外で設置、飼育するなら、暖突を二個、三個設置しても暖まらない可能性も。

実測、実測!
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
やはりそうですよね。
実際に測って確認してみます。

お礼日時:2016/08/13 00:12

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