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 毎年の通貨の供給量は日本銀行が失業率や物価水準などを勘案して決定するといいますが。
 具体的な決定過程はどうなっているのですか。
 そして、市中に流通する通貨の量は、古い通過を破棄して、新しい通貨を供給してバランスを保ち、一定の量的水準が保たれていると思いますが、その水準は何を基準に決められるのですか。また、供給量が多すぎて、水準を超えた場合どうなるのですか、そして、少なすぎて、水準を下回った場合どうなりますか。
 最後に、乱暴な質問になりますが、貨幣、紙幣は作ろうと思えば、国で造っているのですから、いくらでも造れるはずで、国が国債を発行して借金するなら、いっそのこと通貨を造ってしまえばいいのにと素朴に考えますが、それができないのは、やはり、経済成長率などに見合った量でないと、外国との関係や国内経済の混乱にあると考えていいのですか。
 なんだかわけのわからない質問になってしまいましたが、教えてください。

A 回答 (3件)

日銀のHPはかなり有用です.


政策決定は定期の会合できまりますが、それも載っています.
各種データも載っています.
最適供給量ですか?
そもそもいろんな経済理論がある中で、マクロ経済理論はとくにコンセンサスの得られた理論体系はないですし、当然コンセンサスの得られた金融政策の理論はありません。ですから、最適な貨幣供給量は?という考え方自体、金融政策のあり方のひとつに過ぎません.そのときの経済学のトレンドにも影響されるでしょうし、財政政策との兼ね合い、日銀総裁を中心とした会合メンバーの経済学的好み、なども関係しますね.あー、あと貨幣のむやみな発行はだめですね.増えすぎると価値が無くなるのは、カネもモノも同じです.無意味ですが、机上の空論で物を言いますと、貨幣の需要の分だけ供給があれば良いのです.ま、いろいろな考え方があって、どれも正解である可能性がある上、どれが真実かは到底わからないのですから、いくつも考え方を知っていることが正しい経済理解への1stステップでしょう.

参考URL:http://www.boj.or.jp/
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この回答へのお礼

 私の質問に回答してくださりありがとうございました。
 大変有益でありました。

お礼日時:2001/07/07 14:07

日本銀行が過去の政策の内容をまとめて報告した書籍として日本銀行百年史という書籍があります。

都道府県立公共図書館と大学図書館に寄贈するとか報道されていました。全国で2000冊しか存在しない番号入りの書籍です。
運が良ければ.書いてあると思いますので.探してみてはいかがでしょうか。
ただ.日本銀行が編集した内容ですから.歴史書を読む基本として.都合の悪いことは書いてないということを年頭において.読む必要があります。
有名なのは.ひえだのあれに対して歴史事実の改ざんを指示し.記憶させたのが.日本の天皇家の歴史としての.日本書紀・古事記ですから。
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この回答へのお礼

 私の質問に回答してくださりありがとうございました。
 大変有益でありました。

お礼日時:2001/07/07 14:05

最後の質問に関してですが、


国の赤字を通貨発行で乗り切ると、通貨の価値がどんどん下落してしまいます。超インフレです。今日100円で買えたものが来週は200円、来月は500円となってしまいます。勿論収入の上がり具合は、それに追いついて行きません。国民はたまったもんではありません。経済活動は破滅的打撃を受けます。
過去に1億倍の超超インフレを経験した国もあったことだし、やりたくても、できないことなのです。
他の2点に関しては、別の人にお任せします。
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この回答へのお礼

私の質問に回答してくださりありがとうございました。
 大変有益でありました。

お礼日時:2001/07/07 14:03

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