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私は中学3年生の受験生です。
夏休みということで自分の苦手なところを復習しているのですが、家庭学習はもちろん、塾で教えてもらってもなかなか数学の図形の合同の証明ができるようになりません。
どうやったらできるようになるのか、考え方など教えてくださると嬉しいです。
おねがいします!

A 回答 (4件)

①合同条件を覚えます。

言葉だけではなく、実際に教科書の図を手でなぞったりして感覚的なものも覚えれたらもっといいです。

②合同条件いくつかありますよね。その中でもよく出る条件が、あるのを知っていますか?そこら辺は地域のテストで差があるかもしれないので先生にきいておきましょう。合同条件を探すときにその条件から優先して当てはめていくと時間短縮になります。
③書き方を覚えましょう。最初の出たしや最後のまとめは合同条件が違うだけで、書き方は全く同じことが多いです。

証明のポイントはこれぐらいだと思います。多分基本問題ならこれでいけるかと。もしも、①②③は分かるけど、ただ、条件の場所が見つけられないんだという場合はそこら辺けっこう根性です。沢山のパターンを考えてようやく見つけます。そこは経験だと思うので問題をこなして下さい。
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1.難しい問題に手を出しすぎてないか。


易しい問題がスラスラ解けるようになってから、レベルを上げているか。

2.最初から解答解説のようなことが「閃く」と思ってないか。

3.試行錯誤ができているか。
補助線引いたりどこかの角度を出したり、どこの角度がどこと合同でなんてやってみたりと、
『正解には全く繋がらないこと』
までやった上で、その中から正解が出せているか。

ま、基本的に幾何学は、正解が出せるとは限りません。
解らない物は解りません。
だからxだyだとやって、正しい方法を使いさえすれば、誰でも正解が出せるようにしているのですから。
とはいえ、幾何学もトレーニングとしては悪くないです。
で、解けない物は解けないんで、逆に、そのレベルの人なら解ける問題しか出ないわけです。
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>合同の証明ができるようになりません


でなく、図形のどの部分の合同を証明すれば、正解につながるのか、わからない?見つけられない?では。
合同は図形に補助線を引いて複数の三角形にして、どの三角形と、どの三角形が合同、と証明します。
三角形の合同は、3辺が等しい(長さ)、2辺の長さが等しく間の角が等しい、2つの角が等しく間の辺の長さが等しい。
以上のどれか一つ(三辺合同、または2辺侠角、または2角挟辺)を証明すれば、その二つの三角形は合同です。
そのためには、内角の総和=360°、外角と内角の和=180°、平行四辺形の対辺は等しい、平行線に交わる直線との間でできる錯角?は等しい・・・・・当、三角形、平行四辺形等の図形の性質を十分に承知していないと証明できません。
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ゲームと同じ感覚ですよ

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