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高校、学校に行くのが辛いです


全日制の高校に通う二年生です。
小学生の頃から勉強(一般教養の内容)が大嫌いで、ほぼそれしかしない学校に行くのが苦痛でたまりません。成績を順位で比べてくるのも嫌です、必要性がわかりません。

受験期に蕁麻疹が出てしまったことから、嫌なことがあると身体を掻く癖がついてしまっていて、朝ふと起きると血だらけなこともしばしばです。
食欲もわかず、朝ごはんは食べず、昼、夕食を少し食べる程度です。多少お腹はすくのですが、食べると気持ち悪くなる事があるので それを考えると食べたくありません。
心が疲れているのか、バラエティ番組を見ても笑えないし、趣味をしても楽しくないです。
友達はいるのですが、学校にいるというだけで心の底から楽しめていません。

社会に出たらもっとシビアな世界だと思うし、ここで耐える力を身につける必要があるとは思うのですがもう限界です。
学校も休みがちになっています。

夢があり、高卒はしなくてはいけないので退学は考えていません。


嫌なことに打ち勝つ方法、コツ等教えてください。

A 回答 (3件)

中学三年生です。

私は1年ほど前まで、もっちゅちゅさんとまったく同じ状況に居ました。
ご飯を食べる気力もわかず、テレビをみても面白くないし、趣味もやる気になれませんでした。
けれど、今ではちゃんとご飯も食べれていますし、テレビも面白いと感じ、趣味も進んでやっています。
(学校に行けていないのは現在も同じですが…)
なぜそうなれたのか、理由は病院に通うようになったからです。
やはり、病院に通うのは抵抗があると思います。
心の病気というのは薬の選択も難しく、その人に合う薬を見つけるまで何年もかかる場合もあります。
けれど、病院で薬だけをもらうんではありません。
ちゃんとした臨床心理士(カウンセラー)がいて、カウンセリングをしてくれます。
カウンセリングと言っても、日常生活であった嬉しいことや悲しかったこと、悩みなどを聞いてくれるだけです。
私は今までそういうことを言える存在がいなかったので、かなり楽になりました。
もっちゅちゅさんは、誰かに悩みを打ち明けれていますか?
もし悩みなどを心の内に留めているのなら。身近の人に相談するのが難しいなら。
病院に行ってみるというのも手だと思います。
抵抗感は強いと思います。私も最初、「病院なんて絶対嫌!」と言っていました。
気まぐれで行った結果、心が軽くなったので、それでよかったと思っています。
もっちゅちゅさんは高校生ということですから、小児科で心理のことで相談があると言えば、診断のあとにカウンセラーをつけてくれるはずです。
どうでしょう?一度ご両親に相談して、行ってみてはいかがですか?
私が提示できるものはこれくらいです。

大丈夫!病院は慣れれば楽しいですよ!
長文、失礼しました。
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夢があるとは素晴らしいですね



バラエティ番組を見ても笑えないのは、質問者さんのせいではありません
番組が元々面白くないのです 気にしない



勉強が嫌いなのですね

嫌なことに打ち勝つには。
嫌いなものを無理に好きになる必要は無い。

嫌いなものの存在を打ち消そうとしても、
学校が消えるわけではない。
なので、自分がその負のエネルギーの返り討ちを食らう。




方法のひとつは、
気にしないこと そこにただ、物体としても学校、物体としての教科書、教室がある
そこで質問者さんはただ存在してて時間が流れていると観る。


もうひとつは、
見方を変える。
100%嫌なもののみ、ということもないと思う
気の合う仲間、登下校途中のお店、可愛い女の子、なにかしら あるはず
その存在に感謝する


人生を振り返ったとき
高校の3年間は いやいや行っててつまんなかった~という記憶だけになるか
まあ面白くなかったけど、可愛い女子とデートもしたし、おばかな同級生がいて楽しいときもあった
お店のおばちゃんにおまけしてもらった、、、など 楽しかった思い出で振り返るか。

要は嫌なものばかりにフォーカスしすぎると、だれでも嫌気は差すものだ、ということ。
視点をずらす。
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こんにちは。


学校に対する捉え方を少し変えてみてはどうでしょうか?それだけで、今よりは楽になると思います。

私は、学校で習う内容をあまり重視していないです。知識を身に付けるのではなく、社会に出て何かに取り組むとき、困難を乗り越えないといけなくなったとき、それに対するアプローチの仕方を学んでいるんだと思っています。

受け身での勉強はあまり楽しくないので、能動的に取り組んでみるのもおすすめです。基本は大切なとこだけをおさえて、興味のある(興味のもてそうな)ところをどんどん極めていく(多少無理矢理でも、自分の好きなことに関連付たりして)。どうせやるなら、嫌々するのは勿体ないです。楽しんだ...とまでは難しいですが、嫌々を少しでも薄めたもん勝ちです!

最後に、聞いたらアホかと思うかもしれませんが、声に出して言い聞かせるだけで効果があるそうです。例えば、数学が嫌いだったとして、嫌々でも「数学が好き!」って声に出してから取り組むのとでは、吸収率が違うらしいです。きちんと証明されてることなので、気が向いたら試してみてください。笑
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