強迫性障害

強迫性障害は確率的に非常に起こりにくいような心配「食べ物に毒が盛られていたらどうしよう　食べないでおこう」

とか「家の鍵を閉め忘れたかもしれない。泥棒がくるかもしれない」という非現実的な発想をすることだと思いますが、それが悪化していって　小さなきっかけから、「自分は過去の死んだ死刑囚と顔や考え方が似ているからの生まれ変わりかもしれない。だから今後自分の身には不幸な事が山ほど起きる」
という事を生まれ変わりとか信じていない人とかでも信じる事ってあるでしょうか？

質問ですが、強迫性障害のために、普段宗教や生まれ変わりを信じない人であっても、そんな根拠の無いものを信じたりする人の例はありますか？

No.1 回答者： まさのりりのさま 回答日時： 2016/09/01 23:48

> 自分は過去…

これは被害妄想に近いもので、ここまでなったら別の病気ではないでしょうか？

脅迫神経症は客観的には物事の判断力は有るが、どうしても不安になり、やらないと気が収まらな い、症状だと思います。
根拠の無いことを信じてしまうのは、また違うものでしょう。
他の病気の中で併発する事は、あると思います。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます

お礼日時：2016/09/02 22:15