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こんにちは。

私は今中2です。一学期の終わりに、「県庁を見学して、更に県知事さんと直接会い質問が出来る」という募集(?)があり、私は友達2人(計3人)と申し込みました。

申し込みには他学年、同学年も何グループかおり、申し込むには県知事さんにどんな質問をしたいかを記入して申し込みました。

そして、何日かして結果報告というか、行けるということが書かれた封筒が着ました。そして、私の質問したいこととは、「高齢化社会について」です。

それで・・先生や親から「県知事さんに直接会えるのは凄い事」と何度も言われてきたのですが、そのですね。
高齢化社会に対しての、県知事さんへの質問が中々思いつかないのです・・・・・(滝汗)。考え付いても、どうしてもその高齢化社会というテーマ(?)から少子化へと移行してしまうんです(汗)。移行してもいいならいくらでも質問は思い浮かぶんですが・・・。「高齢化社会」についての質問が中々思いつきません(汗)。

それで、・・・まぁ、県知事さんに会える会えないは別として、高齢化社会という問題に対して、皆さんはどのような質問がしたい・・いえ、あるでしょうか?

実を言うと、県庁見学は明日に迫っているんです(滝汗)。かなり切羽詰っているので、・・はい。

皆さんの回答を頼りにしてます(涙)。

A 回答 (6件)

自分の周りをよく注視してみましょう。


質問のヒントはその辺にあります。
自分のお父さん、お母さんのご両親(あなたにとっては祖父母)もしくは、近くの方、知り合いの方でもご高齢の家族を持って苦労している方のお話を聞いてから質問の主旨決めた方が無難と思われます。
なぜなら、逆に知事から質問されたときの受け答えも準備しておかないと、ドツボにはまる可能性あります。

質問する内容において、現在の高齢者問題は多種多様です。
その中で、ひとつでも、自分の周り(高齢者、及びその家族)の苦労話を知事の耳に入れることが、行政者(知事)にとっては参考になることだと思います。
自分では、下らない事と思わず身近な所から見つけてみてください。
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こんにちは。


まず始めに、自分で言ったことには責任を持ちましょう。他にも県知事さんとの懇談会?に参加したかった人もいたのでは?
ここで他の回答者さんの質問をそのまま県知事さんに質問するのではなく、ひとつのヒントとしてmanahahaさん自身が「高齢化社会」について考える必要があるのでは?(きっとそうするつもりだと思いますが)
そういった意味で、私なりのヒントを書き込ませていただきます。
1.高齢化社会ってなんなんでしょう?
2.高齢化社会のなにが問題なのでしょうか?
3.高齢化社会を支える私たち、またご自分が支えられる立場になったときどのような問題があるのか?

これらのキーワード及び他の回答者さんのアドバイスを参考に「高齢化社会」についてmanahahaさんのスタンスを明確にすることで、おのずと質問内容が出てくると思います。あと半日以上時間はあります!いまからでもいいから勉強して目的意識をもつことで有意義な時間をすごしてくださいね。
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あんまりキンチョーしないで!



中学生のあなたのご参考にならないとは思いますが。

うちのこども(当時小学生)も 当たって、文部科学大臣に大臣室で質問してました。(保護者も同席できたので聞いていたのですが)「なんで大臣になりたかったんですか?」でした。前からこの質問を言っていたのですが、ホントに質問するとは思わず ビックリしました。しかし、他の人の質問(かなり具体的な内容)には短時間で答えていたのに 約10分 人生観みたいなのを含めて大臣は話してました。(ああ ビデオにとればよかった・・)

言いたいのは、『県知事は県を運営・経営しているトップ』ですので、そのビジョンを聞いてみましょう!細かいことは、他の役人でも答えてくれますから。

「高齢化社会でお年寄りが幸せに過ごすには?」
「お年寄りの幸せって何?」
「高齢化になるとどう県が変わりますか?」
「お年寄りは 邪魔ですか?」
(「県議はお年寄りが多いですがどう思われますか?」のような質問は角が立つのでやめましょう。)
みたいな雑談ができると良いですね!!
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まずは高齢化社会について県知事の考える対策を聞いてみます。

その後に、自分はこうした方が・・・という意見を述べてみてはいかがでしょうか?
例えば#1さんがおっしゃるように、老人の孤独死などを取り上げて、どうしたらそういう状況が減るかを考えたり、それに対して行政がどう動くべきか、など。
ちなみに以前、私の家の隣に一人で住んでいたおばあさんがいましたが、何かあった時の為におばあさん宅にはナースコールのようなブザーが設置してあり、我が家とつながっていました。「遠くの親戚より近くの他人」とはまさにこのことでしょう。
そういった地域社会の問題に触れてもいいかもしれませんね。
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高齢化と少子化はつねにセットになっている問題ですから、あなたが「少子化」についての質問があるのならそれを質問しちゃっていいんじゃないですか?


「高齢化社会」について聞かなきゃいけない、ということは、それを質問しますと申込書に書いちゃったから、でしょうか。
もしそうなら、とりあえず県としての高齢者社会に対する施策と、それについての県知事さんとしての考えを聞いてみる、その次についでに少子化についての県知事さんの考え方(施策についてだと、県知事さんも予習してないかもしれないから、あんまり突っ込むと困っちゃうかもしれませんね。でも、ちゃんとそれくらい答えられる知事さんがいいなあと思うけど)を聞いてみる、というのはどうでしょう。

まだ中学生なんだし、聞きたいことを素直に聞いてしまってもいいと思います。一緒に行くお友達ともよく相談して、有意義な見学にしてくださいね。
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勉強熱心でいいことですね。

そうですね、つまるところは、少子化で高齢者を支えきれなくなってくるので、どうしても、この2つは、結びついてしまいますよね。

高齢化社会へ突入すると、今までの年金体制は、昔の寿命が短かった時代に作られていますので、破綻が目に見えますよね。それから、長生きは大変、結構なことですが、1人暮らしの老人が、誰にもみとられず、ひっそり寂しく亡くなってしまうという問題。定職がないので、公営住宅へ入居することになった場合、住居全体の入居者が老人だらけになっていきますが、誰がそれをフォローしていくのか。老人に生き甲斐を持っていただくには、どういった行政サービスが必要か。介護保険だけでは補えない、介護の問題・施設の拡充などを、説明していただくといいのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

回答有難うございました。

年金体制、孤独死、公営住宅についての問題。
色々な問題を提起して頂き、有難うございました。
他の方のアドバイス等も含めて、本番では自分なりに考えて質問をすることが出来ました。
本当に有難うございます。
やっぱりかなり緊張はしたんですが、充実した県庁見学となりました。

お礼、報告共に遅くなってしまってすいませんでした。

お礼日時:2004/07/31 23:25

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