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閲覧ありがとうございます!
私はよく「すみません」という言葉を使っていました。
「ありがとうございます」と言うべきところでも「すみません」を使っていることがあり、直そうとしたところ、言わなくてよいところでも「ありがとうございます」と言うようになってしまいました。
例えば、仕事で注意された時など、「すみません、ありがとうございます」と言ってしまうのです。
私も自分の発言で、何がありがとうなんだ...とは思うのですが、咄嗟に出てしまいます。きっと周りもこれにイライラする時があるだろうな...とも感じています。
「すみません」「ありがとうございます」この2つの言葉を多用してしまうことに悩んでいます。
どう気をつけたら良いか教えて頂けたら幸いです。

A 回答 (12件中1~10件)

お礼ありがとうございます。


わたしも覚えがあるのですが、単に一拍おくだけですと、相手が「こっちの話を聞いてない」「反発してる?」といった誤解を抱くこともあるんです。
だから、とりあえず、まず「はい」と返事して、相手の言葉を聞きましたよと伝えておくことが大切だと思います。
なかなか難しいとは思いますが、頑張ってくださいね。
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この回答へのお礼

ご親切にありがとうございます!
頑張ってみたいと思います!

お礼日時:2016/10/03 20:17

そう言う場合も十分考えられます。



自分のミスに対して有り難い注意やアドバイスをもらった時など。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …
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この回答へのお礼

お答えありがとうございます。
URLまで付けていただき、とても親切な対応に感謝いたします。
ありがとうございました!

お礼日時:2016/09/23 20:20

注意されたとき等、使っておかしくない場面なら、まず「はい」と言うように心がけては? 


それから一拍置いて、(次回からは)気をつけます、わかりましたなどなど、他の方が挙げてらっしゃる言葉を使うようにしてみては如何でしょうか。

また、これも他の方がおっしゃっていますが、すみませんより、ありがとうを多用するほうがずっと感じが良いと思います。
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この回答へのお礼

お答えありがとうございます。
やはり一拍置くことで咄嗟にでるすみませんを防げるのですね。
相手を自分に置き換えて考えたいと思います。
ありがとうございました!

お礼日時:2016/09/23 20:16

>自分が言われたら嬉しいだろうなと思う場面でしっかり使いたいと思います


そうです、それで相手が喜ぶとまでゆかずとも、笑顔が見えれば、こちらも余計しあわせになります。
物、お金は分ければ減りますが、幸せは分ければより大きくなります。
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この回答へのお礼

お答えありがとうございます。
幸せは分ければより大きくなる、とても素敵なことだと思います。
日頃から大切にしていきます。
ありがとうございました!!

お礼日時:2016/09/16 20:12

ありがとうは感謝なので言われていやな思いはしないので多用して問題ないでしょう


まぁ文脈上意味がわからないのはコミュニケーションとして問題ですが

すみませんは謝罪なのであまりお勧めできません
相手としては「こいつなにかやらかしたのか」とか「なんか卑屈なやつ」と
警戒心を持たせてしまう可能性があります。

ただ故梨本さんのように常に「恐縮です」と言ってから話をするなど
キラーワードにしてしまえば、「ああスミマセンの人だ」と意識をしてもらえる
こともあるので、ビジネス的には口癖も必ずしも悪いわけではありません。
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この回答へのお礼

お答えありがとうございます。
確かにすみませんを多用していた時は、「どうしたの?」と聞かれたことがあります。
今思えば、何か謝ることをしたと思われたんですね。
使うタイミングを見計らっていきたいと思います。
ありがとうございました!

お礼日時:2016/09/12 21:39

まず、一呼吸置くこと。



反射的に出てしまうのは口癖になってしまっています。
知り合い等から「口癖」を見透かされてしまうと、本当の謝罪の時も誠意がないと思われてしまいます。

本来は「すみません」が絶対に悪いとは思いませんが、口癖を直す意味で「封印」してもよいと思います。
そして、状況に応じて、
・分かりました。
・ごめんなさい。
・失礼(しました)
・ありがとう(ございました)
等など、
使い分ける習慣をつけていきましょう
(私は、狭い通路ですれ違う時、荷物がちょっと当たるなど、
  お互い様だったりで「ごめんなさい」を使うほどでも無い時は「失礼」を使うことがあります。)

そして、使い分けて行くうちに「すみません」を使うのがベストだ! 
というタイミングが分かったら復活させると良いでしょう。

どういうタイミングでどの言葉を使うのがいいかを事前にシミュレーションしておくと良いですよ。
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この回答へのお礼

お答えありがとうございます。
思い切って封印してみたいと思います。
タイミングがわかるまで他の言葉も使ってみます。
ありがとうございました!

お礼日時:2016/09/12 21:36

すみません、ありがとう、が対ではなく、本来は。


ありがとう、ごめんなさい、お願いします、に置き換えるべきが大半です。
>例えば、仕事で注意された時など、「すみません、ありがとうございます
言わなくてもよいのは、「ありがとう」ではなく「すみません」です、「ありがとう」はむしろいうべきともいえます、注意したほうも、当人が、いじわると受け取っていないことが確信できます。
※すみません、は一切使用しない、というほどの覚悟が必要です。
ありがとう、は少々多用しても・・・、自分の幸せを他人に分けることができる、非常に便利な、と言ってしまうのももったいない言葉です。
「すみません」はこれほども相手をして幸せな気持ちを感じさせることはありません。
以前、お客様は神様です、故に「ありがとう」は無用・・・という意見ありましたが・・。
他の回答で、コンビニ店員さん、「言ってくれると、うれしいよう・・・」という回答もありました。
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この回答へのお礼

お答えありがとうございます。
すみませんを一切使用しない覚悟をする努力をしていきたいと思います。
ありがとうございますは自分が言われたら嬉しいだろうなと思う場面でしっかり使いたいと思います。
ありがとうございました!

お礼日時:2016/09/11 19:37

「どうも、ありがとー」、「ありがとー」。

海外に長く住んでいるので、「すいません」と言われたら、なんで?って気分になります。
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この回答へのお礼

お答えありがとうございます。
やはりお礼の代わりに謝罪で使う言葉を置くのは違和感なんですね。
気を付けていきたいと思います。
ありがとうございました!

お礼日時:2016/09/11 19:34

>私はよく「すみません」という言葉を使っていました。


これは早急に直す必要がありますね。仕事上では「すみません」は言ってはならない言葉です。
「すみません」と言った時点であなたは悪くなくても相手はあなたが悪かったと思い込んでしまいます。
あなたも分かっているから直そうとしていると思います。大事なのは慌てないことですよ。
慌ててしまうとつい「すみません」という言葉が出てしまうでしょう。

明日からは何があっても一呼吸置いてから喋ることにしましょう。
取り敢えずは頭の中で整理してから話すことを心掛けてください。
そういう習慣づけをすることが大事ですよ。
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この回答へのお礼

お答えありがとうございます。
確かに慌てている時こそ多用している気がします。一呼吸置き、落ち着いて話すということを常に心掛けたいと思います。
ありがとうございました!

お礼日時:2016/09/11 19:33

あなたの言っていることよくわかります。



ありがとうございますを意識してたら言い過ぎて、それを意識したら言わな過ぎて…

という振り子を繰り返しながら、ちょうどよいところに落ち着くもんです。

多少時間はかかりますが、自分で意識して言葉を選ぶことを繰り返すしかないです。その内バランスがとれます。
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この回答へのお礼

お答えありがとうございます。
今はまだ程よいバランスで使えていないので意識して、一呼吸置いて使おうと思います。
ありがとうございました!

お礼日時:2016/09/11 19:30

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