学問や学者という言葉に憧れます。しかし、どうしようもないくらいの劣等生です。

学問や学者という言葉に憧れます。しかし、どうしようもないくらいの劣等生です。どうすれば良いですか？潔く研究を諦めるべきですか？
大学院への進学を断念しようかというところです。(地理学研究のために筑波大学に入り直そうかと思っているところですが)
ちなみに、今のところ最も尊敬している学者は上智大学名誉教授で英語学者の渡部昇一氏です。英語学が専門なのに歴史や自然科学などにも詳しいところが尊敬できます。また、知的生活関連の書籍を読んで感銘を受けました。

No.2 回答者： k-841 回答日時： 2016/09/24 02:59

ちなみに質問者様は、地理学を通じて後世に何を残したいですか？

うちの小学生1年生の娘は「将来ネイル屋さんになって、みんなをかわいくしてあげたいの」と言いますが、
その程度の展望でもいいので何か言えることはありませんか？

No.1 回答者： doc_somday 回答日時： 2016/09/22 23:59

言語学は地理・地学の影響、天災の影響からくる経済、つまり地政学から絶対に逃れられないので、守備範囲がやたらに広くなります。

そしてそれを一応恥ずかしく無いところまで身に着けたら退職。その手の学問は多い。