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旦那との性格の不一致でどうしたら良いのかなやんでいます。
旦那曰く私は親離れができないわがままだとおもわれています。



長文になりますが…
結婚4年目 子1人 現在2人目妊娠中です
元から実母にはなんでも話す仲で最初は家族のことをなんでも軽くはなす程度でした。

しかし旦那の結婚に対する意識は低く
産前産後の里帰り中、心ない言葉、女の子とアプリで会う約束などしていました。
本当にショックで離婚を考え母に相談。
母はそこから旦那に不信感をいだくようになり、私はなにかあればすぐ相談するようになりました。

その後も旦那といろいろ意見があわず
はにかあれば俺はおまえらにしてやってるだろ!という考えばかり。
そして働いてない私に早く働いてほしいと保育園に入れない中働くことになりました。
日中は育児に専業主婦、旦那が帰ると夜は7時間ほど夜中の2時頃まで仕事をする。そんな生活を送り始めました。
旦那も夜子どもを見るなどの協力があったからできたことですが…
こんな生活をするのが普通なのか
夜中に働くしかし方法がなかったのかと旦那の私に対する思いやりと気遣いのなさにとても辛かったです。
見かねた母が間に入って話をしてくれました。
しかし旦那は私と親に対する不信感が強まり親に依存しすぎとわれてしまいました。
私は1番の理解者である旦那がわかってくれないから親に相談するんだし!とおもっています。
親に相談するのは親離れが出来ていない証拠なのでしょうか…

正直旦那とわかれたくないです。
しかししてやってる、あわせてやってるという考えのままの旦那といるのは辛いです。
旦那に家族のためにしてあげたいと思えるよう考えを変えて欲しいというのは私のわがままなのでしょうか…

A 回答 (4件)

考えを変えるのはあなたの方だという気がしますが・・・。

親に相談するのは親離れできていない証拠なのでしょうか・・・というこう言う結論を導き出す考え方そのものが、自己本位のものの考え方です。

あなたがお書きになっている文書を「字面」の通り解釈すると、あなたに同情するでしょう。しかし、その字面に隠れているあなたという人物のものの考え方は、先ほども申し上げました「自己本位」の思想がみられます。

自己本位とは自己中心とは少し違います。無茶苦茶簡単に言うと、自分の方からしかもの事を観ない思考方法です。その思考の結果の言葉が随所にみられます。そして、頑固なのです。これでは性格の不一致が発生するのは当然の成り行きですね。その結果夫婦間にすきま風もふくでしょう。

この言葉は一見当たり前の言葉のように捉えられます。しかし、ご相談紗々の立場とか責任を自覚した場合、倒錯した考え方に気づかない人のいう言葉になります。→【私は1番の理解者である旦那がわかってくれないから親に相談するんだし!とおもっています。】この言葉が正当性を持つなら、夫婦が力を合わせて困難を乗り越えるとか、助け合うとかの気持ちは必要ないことになります。結婚の精神そのものにも反します。あなたの方から歩み寄ってよりよい家庭をどうすれば構築できるのかが、分からなければ早晩夫婦は崩壊するでしょう。辛口失礼しました。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
拝見してはっとすることが多く
自己本位…頑固…
まさに私のことだと思いました。

自分目線でしか物事を見られないでいたのが事実です。
頑固なのも事実です。
私はこうと決めたことはこうあるべきという事も多いです。

そんな考えだから旦那が嫌になるのだと心のどこかでわかっていたのですが
私自身の考えを変えたい…
けど旦那言葉や考えを思い出すと腹がたち結局は求めるばかりで自分の考え方にもどっていました。

うまくやっていきたいと願うあまり旦那に私の理想を押し付けすぎていたのだとおもいます。

もうすこし自分自身とも旦那とも向き合って考えてみようとおもいます。
貴重なご意見ありがとうございました。

お礼日時:2016/09/25 13:16

私は夫婦ってお互い支えあって励ましあわないとなりたたないと思ってます。


あなたの場合旦那さんが何も協力してくれないし、してやってる、合わせてやってるという考えがおかしいです。
夫は一家の大黒柱として家族を養うのも仕事の1つです。
なぜ別れないのですか?
子供がいるから?
そんな旦那と一緒に居ても、いつかあなたが倒れたりしても心配もしないで家の中の事をやれと言われそうですけど。
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。

旦那は自分なりにしてるつもりで
私がそれ以上の事を求めると言っています。
確かに求めすぎかもしれません。
その反面もうすこし…と思うのも事実です。

旦那は大黒柱として働いて給料を持って帰ってきてる!と
それを言われたらもっともで何も言えなくなります。
私の理想が高すぎたのか…と悩む毎日です。

別れないのはもちろんこどものためです。
私が倒れても働けというのも目に見えています。
でもどこかで期待して一緒にいたい
とおもっている自分がいるのも事実です。
はっきりしない私が情けないです。
率直なご意見ありがとうございます。

お礼日時:2016/09/25 16:58

大変だという気持ちは分かる。


親に相談したくなる気持ちも分かる。

ただ、本件は世帯収入がどういう状態なのかによって、夫の言い分が妥当ということになるよ。

世帯収入が低い場合。
本件のように夫婦でリレー形式の育児と仕事をこなしていくのは仕方ないことだよ。
カネがなければ食っていけないんだから。
保育園に入れないから夜間の仕事ということだから仕方ないし、保育園に入れたら昼職にうつればいいという話。

出産前に一定の貯蓄があれば、こういった状況にはならずに済んだけれど、こんなこと言っても後の祭りだけどねぇ。
そして二人目が妊娠2ヶ月目・・・なぜこのタイミングでって話。

しかし、夫の収入が十分あり、妻が働く必要性が低い場合には、子どもが幼いうちは無理して働くこともない。
夫が例えば自分の収入を家族のために使うことに抵抗がある・・・というタイプの場合は面倒だけど。


また、母親の介入の仕方や内容によっても、夫の言い分が妥当という場合もあるだろうね。

昨今の親は自分の子どもの結婚相手に対して、自分(親)と同じスタンスで子どもと接するように要求する傾向がある。
親心で言えば、自分の子どもをその配偶者には大切に養ってほしいと思うもの。
本件の場合でいえば、質問者の母親が、質問者の夫に対して、娘(質問者)を妻ではなく娘扱いするように要求しているように見える。

もちろん、良識的なお母さんであれば、幼児を抱えた妊婦の大変さから夫との間に入って説明をしてくれたーーという状況かもしれないけれど。


ただ、まあ、本件の場合、「何でも親に話し過ぎた」という部分がマイナスに働いているかな。
質問者目線の情報(夫の不満点)だけが母親の頭にはインプットされるから、母親目線では夫は娘を虐げている「最低な男」。
質問者の中には夫に対するプラスの感情もあるはずだけど、そのプラス要素は母親の頭の中には入ってないし、いくら話してももう入っていかない。

これは親が介入して離婚になる典型的なパターンに見えるよ。
現時点では離婚を考えていないのであれば、家庭内の問題を『夫婦の問題』として夫とよく話し合って解決すること。
親に相談するのはアリだけど、親子としてではなくて、人生の先輩として、家庭運営上の相談とした方がいいね。
親が助けに入ろうとしたらその気持ちだけありがたく受け取っておいて、「これは夫婦の問題だから」と断ろう。
親に助けてもらうとしたら、DVなど夫に大きな問題があって自分一人では解決できない場合。
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。

決して裕福ではありませんが人並みの生活をおくれるくらいの収入でした。
旦那はお小遣いが少ないのと
もっと生活水準の高い生活がしたいとのことで私が夜働けば一石二鳥くらいのノリでした。
もちろん保育園に入れてから昼職に移る予定でした。

確かに私が親になんでも話しすぎた事本当に良くなかったとおもいます。
おっしゃる通りです…

人生の先輩として…!
考えた事もなかったです。
もうすこし大人になっていろいろと考えてみたいとおもいます。
ありがとうございました。

お礼日時:2016/09/25 16:18

まず、主さんは全く悪くない、と思います。

同じオトコとして見ても、ご主人は最低です。(今どきそんな昭和なひとがいるなんて・・・)

こういう質問を見るたびに、「そもそもどうしてそういう人と結婚したのだろう」と思います。
最近は「性格の不一致」という言葉がむしろ便利に使われている傾向がありますが、主さんの場合は違います。
ご主人の方こそ、乳離れしてないような気がしますし、結構重症です。
離婚まで考えているなら、親ではない誰かを間に入れて話す必要がありそうです。

ただ、お腹に赤ちゃんがいるとのこと。今の体で無理は出来ないでしょうから、まずはご自身の体調管理を考えてください。
そう簡単にご主人は変われません。(考え方というのは、長い生活環境が作っていますから)それなりの覚悟は必要かと思います。
貴女は二児の母親です。子供たちを守れるのは最終的に貴女しかいないのです。
自信と誇りを持って、強く生きてください。
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。

私も旦那を逆立てるような言動をとっているのだとはおもっています。
そもそも旦那を選んで結婚したのは私であって
そういう旦那と折り合いをつけれない私自身子どもなんだとおもいます。

2児の母になるのに情けないかぎりです。
母子ともに気遣いいただき
心にしみる暖かいお言葉…
本当に本当に励みになります。
ありがとうございました。

お礼日時:2016/09/25 13:26

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