アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

転職に関する質問です。

現在、特許事務所に勤務している弁理士ですが、当事務所には54歳で転職をしており、また、当事務所の定年は60歳となっております。

65歳まで再雇用の制度がありますが、60歳定年という前提において、かかる事務所は当方に何を期待して採用したのでしょうか。

年齢の順列ですが、現在、事務所の所長は60歳で、その次が自分となります。

以上、よろしくお願い申し上げます。

A 回答 (3件)

会社役員ではないので予想でしかありませんが次の弁理士が入社するまでの繋ぎじゃないですか?


特許事務所の企業としての規約は知りませんが、最低一人は弁理士が在籍してることが企業として営業する条件とかなら前任者が急遽退職したから年齢実績問わず肩書きだけで採用になったとか考えられます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

弁理士は、自分を含め合計12名ほどいますので、残念ながらご回答は当てはまらないかと思います。ありがとうございます。

お礼日時:2016/10/06 09:50

おじさんです。


何を知りたいのか、不安に思っているのか、がよく分りません。

弁理士でも弁護士でも、公認会計士でも年齢と共に必要度は変化して生きます。
それはどんな時代でも同じです。

もちろん経験はとても大きいです。
でも、年齢が進むとスタミナも低下していくます。
動きも悪くなります。
反面、給料は高いです。
それは当然です。

監査法人の公認会計士は40代後半で退職を勧告されます。
若い公認会計士をどんどん採用できるからです。

年齢が進めば、弁理士、弁護士、公認会計士は独立したほうがいいでしょうね。
独立して、事務所から仕事をもらうのです。
それは経験が生かせるし、事務所も若返ります。

そういうことを考える時期だと思います。
この世は諸行無常ですからね。
    • good
    • 0

有資格者の人数の観点ではないみたいだから、ベテランが欲しかったのか、単なるつなぎか。



割と多い話として、社長(本件では所長)から入社時に「あなたには後進の指導ナンチャラ~~」や「あなたの経験を活かして●●方面の仕事を~~」という、何をやって欲しいのかの訓示があったりするけれど。
質問文から察するに、きっとそれがなかったんだろうねぇ。

所長さんの性格的に、こういうのは言わなくても分かるだろう的な人だと把握できるまでは面倒かも。
ただ淡々と若手と同じ仕事を割り当てられているなら、教育ナシで6年間使える人材(つなぎ)というところかもしれない。

折りを見て、所長にさり気なくお伺いしてみるのが無難かも。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございます。そうしてみます。

お礼日時:2016/10/06 12:49

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!