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宇宙ができたのはビッグバンといいますが、
そのビッグバンの前は何ですか?無では起こりません!みなさんは何かが起こってビッグバンが起きたといいますが、その何かがある時点でおかしいですよね?テレビの電源のようにだれかポチッとつけない限り宇宙はありませんよね?結局は本当の最初が知りたいです。
知ってる人はいないことはわかっていますが、神様的な存在があるか、宇宙に始まりはないとしか考えられません。みなさんの考え方を教えてください。

A 回答 (10件)

いろんな理論が 有るらしいですが、


あくまでも、理論は理論、仮説は仮設。
誰も見たことないんですよ。

今、一番正しい理論も、何年か何十年か後には、
愚かな理論 だったと、なりますよ。

歴史、医学、科学・化学、考古学 全てひっくり返ってる
では、ないですか。宇宙だけが、正しい 何て、滑稽でしょう。

結論、誰にも解らない。
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これを見ろ。




余談だか、
わからない人間は無数に存在するが、神は馬鹿のようにこれ有れとはしない。
物理現象は物理法則にのっとってこれ(宇宙)を造る。
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現在考えられている宇宙創生の理論は、物理学者のジョージ・ガモフが発表したビッグバン宇宙論です。

この理論は、その38万年後の宇宙の晴れ上がりに直進することが出来た光が今もマイクロ波として宇宙に充満していると予言し、それがアメリカのベル研究所の科学者によって宇宙背景放射として観測されたことにより、主力な理論として信じられるようになったものです。ビッグバンより以前の宇宙については、アメリカのアラン・グース博士によって提唱されたインフレーション理論があります。これは無から生まれたばかりの宇宙がインフレーションという指数関数的に広がる急激な膨張を起こし、その後ビッグバンが発生したというものです。誕生からインフレーションを経由してビッグバンまで1秒にも満たないとても短い時間だったとされています。このインフレーションがあったとすることで宇宙がどこも同じような状態であることの理由付けになるそうです。されど、その前のそもそも無の中でおおもとの宇宙が誕生した瞬間のことはよく解っていません。エネルギーの揺らぎが発端だとする説もありますが、何も証明されてはいないのです。
ここからは私の想像です。そもそも宇宙が誕生したのは無の世界においてであったと考えることで矛盾を感じるのです。この我々の存在するタテ・ヨコ・高さに時間をプラスした4次元空間において考える限り、その全てが存在しなかったとするのが無の世界です。したがって無の世界で誕生したとされているのです。しかしもっと次元が多い多次元世界の中であったらどうでしょう。どんな次元がプラスされている世界かは想像も出来ませんが、そういう世界の中で誕生したのだとすれば、少しは理解の手助けになるのではないでしょうか?
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量子論的な世界観において、有限的な存在性(宇宙)は認識


される事で生する=世界は認識される事で生じている=自己
存在の必要として相補的に生じている事が示唆されている。
自我仮説としての、無=不確定性無限の潜在としての認識
可能性の変移(プランク定数hの収束=物体収縮=宇宙膨張)
の時間軸化(記憶=過去=超光速)により、相補的に空間軸
(予測=未来=光速下)は派生しているのだ。
その非光速性が、本質的に超弦(量子定常波=光速)に還元
されるものを階層現象表面的に(経験的にいい加減に捉える)
事で仮象として生じているのだ(本当は無い)。

全ての存在は量子的な不確定性に基づいており、無限に
詰め込むと存在確率の山が平らになって、無と等しくなる。
その「絶対無=不確定性無限」において、その無限の闇に
認識体の仮定断面(認識可能性)の運動を想定すれば、
相対的に無の風は光になり、認識体はその光(量子相互
作用パターン)の向うに、自己の補完(相補的不確定性)
としての宇宙を認識するのだ。
これが認識可能性の時系列化の実態であり、自我仮説
(時間的流れ=記憶=過去=超光速)と、時空仮説(空間的
広がり=予測=未来=光速下)の相補分化につながる。

相対性理論の四次元ミンコフスキー空間において時間軸が
虚数関係にある事により空間軸との等距離点に0の面(界面
原点)が発生する、それこそがライトコーン=光量子の軌跡
なのだ。
即ち、「何か有るんじゃないの?」という疑問(自我仮説)の
相補として生じた時空仮説に対して、「本当はないんだけどね」
という無の射影として、存在は生じていると言える。
無いとは分からない事が有なのだ。
だから「その前」や「その外」は、何もなくて当然だ(元々
無いのだから)。
「宇宙ができたのはビッグバンといいますが、」の回答画像7
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ビッグバン理論と言うのは、ハッブルの時代に宇宙(物質)が膨張している(広がっている)と分かった時に、


【じゃあ広がったあと(未来)と広がる前(過去)はどうなってるのか計算して出してみよう】
と言うことを目的とした理論です。

「仮に」このままの縮小率で過去に遡ると、超密度が出来上がると言うわけで、
観測も出来ないほどの過去に、本当にそれほど超密度になっていたかと言うのは完全に不明です。
(検索したい場合は「宇宙 晴れ上がり」とでもして下さい)。

ビッグバン理論と言う名は、それを揶揄した定常宇宙論者が命名した物です。
過去には物質が超密度で密集してたって? HAHAHA クレイジーだな。君の理論はビッグバン(でかい爆発)理論かね? まぁ頑張ってくれたまえ。

と言う事でビッグバン理論は、宇宙が膨張してることを受けて、その膨張を元に未来と過去の物質状態を「仮定」しただけの理論であって、
別にビッグバンを説明するための理論でもなければ、宇宙の始まりを説明する理論でもないです。


最近はビッグバン理論と(ほぼ)矛盾のない「他の理論」が多く出現しているため「ビッグバン理論」ですが、
一昔前までは「ビッグバン仮定」と呼ばれる事のほうが多かったです。
しかし先ほども書いた通り、証拠を得たかと言う観点から言えばずっと仮定のままです。

なお、このビッグバン理論と(ほぼ)矛盾がないように作られた理論の代表的な物にインフレーション理論があります。
これは宇宙の始まりや成り立ち(宇宙発生の瞬間と直後)を説明する事に強く論点が置かれた理論です。


宇宙の発生以前が宇宙じゃなかった場合、それは宇宙ではありません。
この宇宙は4次元(x,y,z,t)ですが、その全てがなく、別の次元かもしれませんし、
並列に交わる次元ですらないかもしれません。

それは例えば次元を内包する次元になっているかもしれません。
例えばこの場合は「宇宙の定義とは並列に交わっている次元だけを抽出した関係性のことである」とするのが適切なのでしょうね。
こうゆう考え方は多次元宇宙論に似てますね。



ただ、一般的な常識と言葉の問題を言うと、
こうゆうのは宇宙が発生する前は「なにもなかった」と言いますけどね。
「私が産まれる前は親でした」とは普通言いません。
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>無では起こりません!


それはプラトン学派の考え方で、アリストテレス学派は完全・絶対の無を用います。
現在のところ完全な無の量子論的揺らぎで「偽の真空」ができそれがビッグバンの原因だと言う事のようです。
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科学者も誰も解らない。


1つ、科学者も言ってる事だが、この宇宙は偶然の賜物。
真空も相の1つに過ぎない。

今、話題になっている「真空の力」
「真空は外に向かう力が有る」という理論。観測されている。
この理論によると、宇宙はこの力によって宇宙の一部が「ぶくっ」と外に膨れて新しい宇宙が誕生し、葡萄の房の様に宇宙が連鎖している。

連鎖は無限。だから、今居る宇宙(theギャラクシー)は無限に存在する宇宙の1個に過ぎない。

今の科学では誰も証明出来ないケドネ。説得力は有る。
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> 結局は本当の最初が知りたいです。


無理です。
現在の理論では、まだ判りようが無い。

> 知ってる人はいないことはわかっていますが
現在の物理方程式や理論等による推論。

何所かに広がり続けている宇宙があり、あまりにも急激な広がりにより一部が分割された。
その分割された宇宙は急激な広がりを続け、さらに小さな宇宙が分割されていくと共に位相変換が起き、膨大な熱エネルギーで満たされた。
宇宙の急激な膨張は収まり、ゆっくりとした膨張になると共にエネルギーは物質に変化した。
と言う風に考えられていると、自分は理解しています。
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