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ゴルフが趣味です。年に30ラウンドほでです。スコアはだいたい90~95です。時々100近く打ちます。80台も年に2~3回でます。トラブルショットが苦手でバンカーがとても下手です。雑誌や動画で勉強もしていますがどうしてもうまくいかず、ホームランやざっくりです。うまい人は簡単に打てているのできっとぼくがちゃんとした打ち方を知らないんだと思います。どなたかアドバイスをお願いします。

A 回答 (9件)

あーでもない、こーでもないやって、自分でつかむ以外に


本来は上手くなりようがないんです。

教えてもらってもその時は脱出、あるいはグリーンオン
できるようになるかも知れませんが、バンカーら寄せるのは練習しかありません。

どうやったら一発で出るのか、だったら簡単です。
普通に打っちゃえばいいだけです。
要するに、「バンカーショット」なるものをしようとするから
出ないんですよ。

まずバンカーからホームラン!
これを100球×1週間打ってご覧なさいな。
8日目には絶妙なバンカーショットができるようになってます!!

理屈じゃないんですよ(バンカーだけでなくすべてのショットは)!!
バンスをたたきつけて・・だの
コックを早めに使って・・だの、腰をこうひねってだの、まったく役に立ちませんよ!!

あのね、100打っちゃう人がゴルファーの8割います。
80以上100以下が1割五分、
70台で万度回れる人はほんの一握りです。

100から80まではいくけど70台が偶然が重ならない限りまわれない、
という人、つまりいわゆる素人、の共通点があります。

スイングや打ち方が先にあると思ってる人たちです。
そうじゃないんです!

まずボールを打ってみる、あそこ(目標)にむかって打ってみる、そこからなんですよ!
どう打ったっていいんです。
150ヤード先のピンに向かってとにかく打ってみる、
トップしようがダフろうがシャンクしようが結果として目標地点にボールが止まれば
いいんですよ。
で、こうして打ってるうちにスイングって作られるんですよ!
その作られたスイングにあとから理屈つけてるだけなんです!
これはどんなプロでもレッスン書でもそうなんです。

自分が子供のころからやってきて出来上がったスイングに
後付の説明や理屈つけてるんですよ。
それを他の人がやったって上手く打てるわけ名がないんです。
あーしてこーしてこう打つんだ!
といったってそうやって打てる人はその人しかいないんです。

ましてツアープロの写真やビデオを解説してますが
あんなもの嘘に決まってんでしょ!
タイガーウッズはこうやって打ってる、嘘つけ!
タイガウッズはお前の言ってることなんぞまったく意識してねーぞ!
なんですよ。

教えてもらってその通り打てる、あるいは上手くなるのだったら
100打つ人なんていなくなっちゃいます。
全員シングルハンディですよ!

話はちょっと外れましたがどうやったらバンカーが上手くなるか?
スイングや打ち方教わったって絶対上手くなりません!
理屈で上手くなるんだったらあなたもプロになれますよ!

練習しかないんですよ!

私(クラブハンディで2ですが)今までバンカーショットはもちろん
ドライバーからアプローチ、パターに至るまでただの一度もレッスン書を見たこともないし、もちろんレッスンになんか通ったこともありません。
始めたころただひたすら目標に球を運ぶことをしただけです。
5年でハンディ10になりました。7年でハンディ5でした。10年目には
もうハンディなんかいらないとまで思いました。
もう歴30年超えてますが練習なんかしなくたってバックティーで70台後半なら
回れますよ。
スイングや打ち方なんて研究しなかったおかげです。
いつだって自分にあった一番バランスのいいスイングができるからです。

では個性的な、あるいは醜悪なスイングかというと、クラブ内でも定評のあるきれいなスイングしてます。

なので、バンカーからの打ち方なんて習ったり教えてもらったりしているうちは
ヘタッピのままです。
バンカーからの上手な打ち方なんてありません。
プロを見ててもわかるでしょ!
叩き込む人、振りぬく人、フェースを返さない人返す人、
右かかとを上げない人(体重移動しない腰を回さない)、はやめに腰を回す人
左手をひねる人、まーまったく違う打ち方を皆さんしてますよ。

一つだけあるとすれば、(これはコツですが)
バンカーショットの上手い人の共通点は
自分のあごがインパクトの時ボールより飛球線方向には出ていないし、飛球方向に
向いていないってことです。
長いものほど(ドライバーなど)あごが飛球方向に向いていても出てさえいなけりゃ
打てるのですが、素人ならバンカーショットはむしろボールの後ろ30cmくらいをみるようにしてちょうぢいくらいです(それでもボール追っかけちゃうから)

これだけ守ってあとは練習あるのみ!
しかも冒頭いった100球×1週間のホームラン打ち、
701球目に普通のバンカーショットやってごらんなさい。
ビシッとピンそば30cmに止まりますから!
下手するとキュキュッとスピンかかるはずです!
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この回答へのお礼

Yes

ありがとうございました。そうなんですね、そんな見方があるんですね❗そんな感じでトライしてみます。ところで貴殿はハンデ2で、レッスンも受けたことがないとのことですが、どの様にしてそこまでの腕前になられたのですか?ちなみにコースレート71くらいのコースでハンデ26です。練習は週1回です。プレーは月3ラウンドです。宜しくお願いします。

お礼日時:2016/10/22 03:22

NO7のお礼に対しての回答です。


ボディーターンは通常のショット(フルショット等)に使いますがガードバンカーでは使いません、
ダウンスイングを手の動きより腰の動きの方を早く始動することが腰のリードのイメージです。
フェースを返さないとはウエッジフェースが空を向いたイメージで振りぬくことです。
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NO2のお礼に対しての回答です。


バンカーショットは他の通常のショットとは明らかに違う打ち方をします、ですので
通常ショットのボディターンではサンドウエッジのバウンスを使うことができません、
よって手打ちを防ぎバウンスを有効に使うために腰のリードを使います、フェースを返さないのも
バウンスを有効に使うためです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。すみません、腰のリードとはどういうことでしょうか?ボディーターンとどう違いますか?またフェースを返さないとはどういうことでしょうか?

お礼日時:2016/10/19 09:49

私は、バンカーショットでもフェースは開きません


考える事は、普通のアプローチショットの3倍の距離を打とうとするだけです
バンカーショットは、打ち方よりも、イメージが大切です
中島常幸はは、球じゃ無くて、その球の下にある砂をカップまで飛ばしてやるイメージを
持ちなさいと言ってましたし、また別のプロは、ボールに根っこが生えていると思い
その根っこを切るつもりで打ちなさいとも言ってます
あまり球に集中してイメージ無く打っても良い結果は得られないと思いますよ
打ち方は、いろいろありますが、バックスウィングをインサイドに上げない事だけは
守った方がいいですね!!
インサイドに上げると、ダウンでリーディングエッジから降りて来て、クラブヘッドが
砂の中に潜って出てこないからです
なるべく外に上げて、普通のショットと同じようにそのまま打って下さい
バンカーから確実に出すだけなら、肘を抜いたり、打ち込んだりする必要はありません
打ち方よりイメージを大切にしてショットして下さい
私は、ショットの3倍の距離をアプローチと同じように打つだけです
頑張って、克服して下さい(^。^)/
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この回答へのお礼

バックスイングをアウトに引くとかは考えていませんでした。やってみますね。ありがとうございました。

お礼日時:2016/10/19 20:35

プロに習いましょう


素人がいくらしてものびません
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#3です。



「(90度ーロフト角)+バンス角(=リーディングエッジの角度)」は一定なので、クラブを開いてロフトを増やせば、バンスも大きくなります。
(したがって、湿って締まった砂など硬いバンカーでは開きすぎるとバンスが弾かれてトップに繋がりやすいです。)

基本的には、フェースを開いた分スタンスも開いて、スタンスに沿ってストレートに振っているので、アウトサイドインの軌道になっているはずです。
イメージとしては、自分の場合はリーディングエッジではなく、トレーリングエッジを最初に砂に当てるような感じです。(おそらく実際には、バンス全体が砂に当たっていると思いますが・・・・)
そこから球の真下までフェースを潜り込ませて振り切る感じですね。
(イメージとか感じは人ぞれぞれなので、あまり鵜呑みにされると誤解する可能性が高いので注意してください。)

おそらく、#1さん、#2さんも結果としては同じような打ち方をしているのではと思います。
大事なことは「球の真下までしっかりとフェースを入れること」だと思います。
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バンカーショットは決して苦手とは思っていません。


技術的には雑誌や本などでわかっているようなので・・・・
私の場合は、「飛ばない形を作って目一杯振る」が基本です。
バンカーショットでもっとも気をつけることは「スイングが緩まない」ことだと思っています。
フィニッシュまでしっかりと振りたいのですが、そうすると今度は飛び過ぎが怖くなります。
そこで、飛ばないようにフェースを開いて腰を落として、最期まで振りぬきます。
スイング自体のイメージでいえば「ロブショット」に近いです。
あとは、しっかりバンスを使って砂ごと振りぬきます。

どのくらいフェースを開くか、どのくらい砂を取るかは、正直なところ経験頼りです。

一方で、いわゆる目玉で球が深く埋まっていて振りぬくのが難しそうなときは、
「球が飛ぶ方向の反対側までしっかりとクラブが届くように打ち込む」ことを意識します。
(フェースを開くとバンスが弾かれやすいので、フェースは開かずに球を右に寄せて上からリーディングエッジを球の手前に打ち込みます。場合によってはSWではなく(バンス角の少ない)PSなども使います。)
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この回答へのお礼

tuyoshi2004さんありがとうございます。フェースを開くとバンスが使えるのでしょうか?どの様に上げてどの様に振るとバンスが使えるのでしょうか?

お礼日時:2016/10/18 10:15

ta君さんはすでに本やビデオなどでバンカーの技術を勉強しているようなのであれこれ言いませんが、あなた様の為になるアドバイスとすればオープンに構えコックを早めにアウトサイドにバックスイングし、必ず腰からダウンスイングのスタートしフェースを返さないでフォローをとる、リラック、自信、集中力でやってみてください。


バンカーショットはゴルフで最もやさしいショットの一つです。なぜなら他のショットに比べ許容範囲が実に広いショットなのです。そりゃプロのようにワンピン以内に寄せるのは難しいけど、大たいの所まで寄せるにはちょっとぐらいダフッテも許せると思いませんか?
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この回答へのお礼

benhogsnsさんアドバイスありがとうございます。腰からダウンスイングするとは、手打ち出なく腰を切ってボディーターンすると言うことですか?またフェースを返さないとはどう言う意味でしょうか?もしよければ教えていただけますか?

お礼日時:2016/10/18 10:08

私もバンカーはけっして得意な方ではありませんが、ピンに寄せられなくとも、とりあえずグリーン上に脱出することにほとんど不安はありません。


そうなったのは、S(サンド55°)のソールを砂の上にすべらせる打ち方を憶えてからです。
クラブフェイスを開いて、ボールの手前を滑らせる感覚です。
人によっては「砂を叩く」と言い、いわゆるエクスプロージョンショットのような感覚です。

クラブフェイスを開くのが苦手な方は難しいかもしれませんが、一度習得すると一生重宝する技なので、他のショットとは全く別の技術として憶えて損はないと思います。
これは、ボールのない砂の上を叩くだけでもいい練習になります。
「バフッ」という感触のいい音がすれば、それがナイスショットの音です。

ごくたまにミスしてグリーン手前にショートしたり、ボールを直接打ってしまうこともありますが、フェイスを開いているのでさほど大きなホームランにはならず、怪我は少ないです。
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この回答へのお礼

r5305さんありがとうございます。どのようにしたらボールの手前を滑らせる感じで打てるのでしょうか?

お礼日時:2016/10/18 10:11

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