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仏教・キリスト教・イスラムには、天国・浄土や地獄が在る、ということになっていますね。
ところで、神道にも、天国・浄土や地獄が、同じように在るのですか?

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A 回答 (3件)

こんばんは。



黄泉(よみ)や常世(とこよ)と呼ばれるものが該当するのでしょう。

常世
https://goo.gl/HbwOZb

黄泉
https://goo.gl/LwwGQv

常世はパラダイス的なもので天国や極楽に対応し、それに対して、黄泉は不浄、穢れの地で地獄に相当する。
ですから、神道にも天国や地獄に相当するものがある。
ですが、常世、黄泉ともに、この世、生者の世界と地続きであり連続していますが、天国や極楽などの死後の世界はこの世と隔絶している異界であり、天国や極楽などの死後の世界とはこの点が大きく異なっている。

ちなみに、生き返ることを「よみがえる」といいますが、これは「黄泉(よみ)+帰(かえ)る」が語源とされています。
知らず知らずのうちに、日常的に黄泉という言葉を使っているというわけです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
<黄泉(よみ)や常世(とこよ)と呼ばれるものが>
天国や地獄に相当するものなのですね。ただし、両者とも
<この世、生者の世界と地続きであり連続しています>
という点が異なっているのですね。私にとって、神道の方が、自然で作為がないような感じがします。よみがえるは黄泉に由来しているのですね。

お礼日時:2016/10/20 21:45

神道には、天国、地獄という概念は


ありません。

死者の国、黄泉の国があるだけです。
これは地獄とは違います。

仏教やキリスト教、イスラムは、教祖がいて
人工的に作り上げたものです。
これを創唱宗教といいます。

だから、教義を広めるため、天国や地獄という
概念が必要だったのです。

しかし、本来の神道というのは、自然発生的に
出てきたものですから、そんな概念は出てこなかった
のです。

だから神道は布教活動をしません、というか
そもそも、布教に適した宗教ではないのです。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
<神道には、天国、地獄という概念はありません。>
ですね。
<黄泉の国があるだけです。>
<自然発生的>
な神道は、
<創唱宗教>
とは、異なっているのですね。
多分野のカテで、お世話になっております。

お礼日時:2016/10/19 15:53
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
黄泉の国・草葉の影・高天原は、(うまく表現できませんが)淡々としたところですね。これらに比べ、仏教・キリスト教・イスラムの、天上にある清浄な理想的なところや、責め苦を受けるところと、まるで違うのですね。

お礼日時:2016/10/18 21:04

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Q神道、古神道について

神道や、古神道には、「地獄」や、「天国」は出てこないと聞いたのですが、死んだあと、
どうなると言っているのでしょうか?

Aベストアンサー

会社でコーヒーブレイク中ですが、面白いと思ったもので。

 地獄はありませんが、地国(黄泉の国)はありますし、俗にいう「天国」や「極楽」はありませんが、天国(天つ国)ならあります。

 で、その中間にあるのが出雲を中心とした我が国「日本」が、つまり「中国」(中つ国)です。

 「大八洲豊葦原瑞穂国中つ国」というのが古神道ころの名称であります。(おおやしまとよあしはら(の)みずほのくに(の)なかつくに、と読みます)

 「中華人民共和国」を中国と呼ぶのは、あちらが、「地上の中心だ」と言っているからで、こちらが「中国地方」などと言っているのは、天国と黄泉国の間の国という意味で言っている言葉です。

 したがって、日本も「中国」を自称してかまいません。多少の混乱を覚悟すれば。

 で、天つ国は別名「高天原たかまがはら」とも言って、アマテラスオオミカミ様でも、機を織って暮らしていられます。

 最高の神様にさえ、「働かざる神食うべからず」の大原則が作用する社会です。

 「光、あれ」と言えばLEDライトが点灯するような世界ではありませんし、「生活保護制度」もありませんので、いまや中つ国日本のほうがよほど極楽です。

 黄泉の国については説明らしきものを読んだことがありません。

 イザナミノミコトが火の神を生んだとき、膣を焼かれて亡くなりました。

 現在、黄泉の国に住んでいらっしゃる(そのお姿はピーっ)ことになっていますが、その程度。

 死を語るのは不浄だとして、タブーになっているのでしょう。

 ところが、質問者さんのように死後を知りたい人も多い。

 好奇心は人の世の常です。ましてや、人は必ず死ぬものですし。

 それが、日本に仏教(死を語る宗教)がすんなりと入ってきた大きな理由だ、と説明する人もいます。

 それくらいですから、質問者さんの好奇心に対する回答は「ありません」。

会社でコーヒーブレイク中ですが、面白いと思ったもので。

 地獄はありませんが、地国(黄泉の国)はありますし、俗にいう「天国」や「極楽」はありませんが、天国(天つ国)ならあります。

 で、その中間にあるのが出雲を中心とした我が国「日本」が、つまり「中国」(中つ国)です。

 「大八洲豊葦原瑞穂国中つ国」というのが古神道ころの名称であります。(おおやしまとよあしはら(の)みずほのくに(の)なかつくに、と読みます)

 「中華人民共和国」を中国と呼ぶのは、あちらが、「地上の中心だ」と言...続きを読む

Q神道では、悪行を顧みず死んだ場合はどうなると言われてるんですか?地獄という概念が神道にはないため気に

神道では、悪行を顧みず死んだ場合はどうなると言われてるんですか?地獄という概念が神道にはないため気になりました。

Aベストアンサー

今の神道は出雲神道のぬけがらだと思います。
神道は宗教でもありますが、国の形なのです。その中身がごっそりとなくなったものが今日の神道になります。
卑弥呼がいた邪馬台国は鬼道と言って、それぞれの街に神様を祀っていました。出雲神道と同じ風習が確認できるので、たぶんこれは神道でしょう。
中身を読むと、人は時期に応じて神様の前で踊りなどを捧げます。まあ、祭のようなことをします。
神様の下に王様はいなくて、巫女と呼ばれる人がいます。
法律があって、悪人は裁かれます。
大和朝廷が出来た頃には、この神様が消えているのですよね。
大和朝廷は天照大神から始まるのですが、
この天照大神は神有月に出雲に一番最後に行って、一番早く出てくると言われているのです。天照大神は卑弥呼に似た権力者だと解釈されますが、そこには他にたくさんの神様がいるはずなんです。卑弥呼のところもそうなんですが、全部消えているんです。七福神とかが数えられることがありますが、当時にそんな神様いません。恵比寿様あたりは、蛭子といって、イザナミから派生する話があるのであるかもしれませんが、ほとんどインド由来の仏教経由の神様です。これは大和朝廷が仏教を取り入れるまで日本に存在できません。
そうやって現在残っている姿が神道です。
推測するところでは、天国も地獄もないと思います。
古いところで黄泉の国が文献に出てくるのですが、どの話も知人に会いに行く内容ばかりです。天国とか地獄といったものではないようです。

今の神道は出雲神道のぬけがらだと思います。
神道は宗教でもありますが、国の形なのです。その中身がごっそりとなくなったものが今日の神道になります。
卑弥呼がいた邪馬台国は鬼道と言って、それぞれの街に神様を祀っていました。出雲神道と同じ風習が確認できるので、たぶんこれは神道でしょう。
中身を読むと、人は時期に応じて神様の前で踊りなどを捧げます。まあ、祭のようなことをします。
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法律があって、悪人は裁かれます。
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