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100メートル走でストライドを広げる練習方法を教えてください。

A 回答 (2件)

お気持ちお察しします。

m(_ _)m

過去にトライアスロンしておりました。
また、トランジット直後のダッシュが必要なので
インターバルにも手を抜かないタイプ+ストイックです。m(_ _)m

1、平常時の歩幅はどれくらいでしょうか?
2、どちらに意識しているでしょうか?
学校の先生=腿上げ=脚の振り出し。
米国人=蹴り足の後ろ側の筋肉の脚=蹴りだし。です。

3、実際、クラウチング→0m→20mくらいまでは
前側の筋肉=腿や膝に意識が行きます。

また、その後はスピードが乗るので蹴りだし=蹴り足の後ろ側の筋肉や
腕振りです。

4、腕振りを意識的にゼロ状態で走ってみてください。
=ほとんど走れないと思います。
それほど重要です。

よって、前に振る+肘を肩まで上げる(引っ張る意識)ことも必要だとは思います。

5、勿論、自重(自分の体の重さ)を1m前へ+1.15m前へ+1.25m前へという意識は必要です。この場合は、NO1さんが重要になります。
(やっとw繋がりましたw)

自分は神社の長い階段を夏に練習:
=疲れない心肺機能+脚の振り上げ、
蹴りだし(自重を高さ15cm、30cmへ上げるので)に意識です。

また、秋から冬は神社の裏の山をヒルクライムです。
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ここまでは何となくは、伝わっているかな~^^
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昔の知識=腿上げ重視
今の知識=米国型の蹴りだし重視
+体幹の筋肉や「関節の筋肉」



ほぃw これではどうよw
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2016/10/25 14:43

階段昇降のトレーニングの際、上りは二段~三段上りをする。



ブルガリアンスクワット。

ランジウォーキング。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2016/10/19 11:01

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