これまでで一番「情けなかったとき」はいつですか?

まだ病院に行ってませんが、パニック発作じゃないかと思います。
最初は3年前くらいに、突然地下で信号停車した電車の中で動悸や血の気が引く感じがし息苦しさに襲われました。
それからは度々、回数は多くはないですが同じ症状に襲われます。
電車で急に速度が落ちたり、満員のバス、車の渋滞、狭い席で奥に座った時、マツエクの施術中などです。

美容院やネイルサロンは毎月通ってますが、1度も発作が起きた事はありません。
電車やバスに乗る事自体にも、あまり恐怖心はありませんでした。
ただ最近、仕事の通勤で高速バスに乗る事になり発作が頻繁に起きるようになりました。
これまでもよく高速バスに乗ってましたが、1度も発作が起きなかったので安心してたので困っています。
まったく起きない日もあれば行きだけや帰りだけなどもありますが、今の所行き帰り両方はないです。
高速バスは40分ほどの乗車です。
対処方法としては、まずは必ず窓が開けられる席に座る。後は、気を紛らわせるために音楽を聴きながら口パクで歌ったり、発作が起きたら大丈夫大丈夫と言い聞かせて、呼吸に意識を集中させてます。

最近、頻繁に起きるようになった事。
バスが混んで隣に人が座った時の事を考えると怖いです。(今までは何とか、ありません)
今は高速バスにだけ恐怖心があります。路線バスは普通に乗れてますし、車も電車も大丈夫です。

やはり無理せず、乗らない方が良いのでしょうか?
それとも恐怖心を無くすためにも、乗れるなら大丈夫ですか?

また病院に行って薬を飲む事にも、すこし抵抗があります。
薬で発作を抑えしまうと、逆に常用性が出るんじゃないかとか不安なので病院に行ってません。

A 回答 (4件)

逃げられない状況で起きやすいですよね。


私は、乗り物、美容院もダメでしたし、喫茶店などで注文した途端に発作を起こしていました。
注文したものが出来上がるまで我慢できず、代金だけ払って逃げ出したことが何度もあります。

その逆の、いつどこへ行っても自由な場所もダメでした。
広場恐怖症ってやつです。

発症当時(18年前)は、早期受診が鍵と言われていましたが、今もそうだろうと思います。
ただ、パニック発作自体は、2~3割の人が死ぬまでに一度は経験するとも言われているようです。
あくまでも、頻発はしないという条件での割合です。

頻発するならパニック障害として対処するようにした方がいいと思いますよ。
私はパニック障害と診断される1年ほど前から過換気発作がほぼ毎日起きて(職場の御昼休憩時)、大きな仕事を抱えていたので休むこともできず、その仕事がもう終わるという時の休日の朝、目覚めたら上下が分からなくなり、横方向も回転していました。
食べ物も飲み込めないので…恐怖心もありましたし、自律神経もおかしくなっているわけですから、一口一口「ちゃんと飲み込むぞ」と自分に言い聞かせないと、喉を通らなかったです。

私の兄もパニック障害だったので、パニック障害の発作自体では死なないということが分かっていただけマシだったんですけどね。
そのおかげで、発作が起きても通勤し続けられた面もあります。
ただ、発作は一日に何度も起きました。
発作が起きない・副作用で苦しむことが無い薬に出会うまでにも、2ヶ月近くかかりました。
最初の医師との出会いが悪すぎました。

とりあえず受診して、安心な頓服を処方してもらっておいた方がいいと思いますよ。
呼吸ができない感じや、血の気が引く以外に、全身が揺れるほどの動悸や運動もしていないのに突然脈が速くなって1分間に150くらいの拍動が起こると(兄は200近かったです)、恐怖心も倍増しますし、それで気絶する人もいますから。

怖がらせることを書いて申し訳ないですが、その恐怖心を味わうと、長期休職しても社会復帰もしにくくなると思うので、敢えて書きました。
「パニック発作なので休んでいればおさまるので大丈夫です」とかとカードサイズの厚紙に書いておくと、動けなくなった時に声をかけてくれる人にそれを見せるという方法もあります。

「パニック発作なので救急車をお願いします」と言っても、パニック発作だと後回しにされる可能性があります。
ただ、動悸等が起きるようになったら、念のために心電図等の検査くらいはしてもらって下さい。
別の病気の可能性もあるし、心臓自体に異常はないと分かれば、恐怖心を抑えるのに有効でもありますから。

恐怖心を乗り越えられた時には、とにかく自分を褒めてあげること。
認知行動療法の大事なポイントです。
十分な休息・リラックスの時間を取ることも心掛けて下さいね。
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あなたの頭の中でノルアドレナリンが大量に分泌されています。

これで極度の恐怖を感じ続けます。ストレスが1か月から3カ月続くと自律神経が機能不全となります。さらにコルチゾールと呼ばれるストレスホルモンを分泌する副腎に伝えられ、過度に濃度の高まったコルチゾールが扁桃体を刺激し、ストレス反応を持続させてしまう。この悪循環が、パニック障害の実態と今のところ考えられているようです。薬物治療とNO1の方が書いている認知行動療法を併用した治療があるようです。発作が起こったら→上手にやり過ごす→薬を飲む・死ぬことはない・これはパニック発作だ・30分以内に治まる等
思うことです。パニックが起こったときの対処方法を決めておく(電車から降りる・救急病院の診断書を持つ・救急車を呼ぶ・)食べ物は、牡蠣・レンコン・セロリ、運動は散歩・ヨガが良いとのことです。今日、昭和40年男 中年男のカラダと健康 下巻を読んだので詳しく書きました。
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いつ何処で発作になるかは不確定なので、病院に行き薬を貰うと良いのでは?


少し弱い薬にして貰うとか、普段は飲まなくていい薬にして貰うとか。
色々方法は有ります。


もし、人身事故や停電等で長い時間停まったら、どうするのでしょう?
それこそパニックになります。
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認知行動療法がいいかな

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