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質問を読んでいただきありがとうございます。

さて、釣りをしていると時々強引に引き込まれる魚に出会いやり取りの最中にチモトで切れて残念というようなことがありますよね? あれは、針付近でハリスが魚の歯でこすれで切れているんだとおもっています。針を呑み込んでしまってハリスが歯に当たったということなのかなとおもっています。

そこで、チモトを補強したりハリスを太くしたりと考えるわけですが。。今回、チモト補強について良い方法があれば知りたいと思い質問させていただきました。

針 グレ針7号~10号程度の針 ハリス1.5号 ~4号 程度で使いたいのですが。
セキ糸で編み込むとか、ハリスで編み込むのは時間がかかりすぎると感じます。もし、チ元で何か便利な方法などをご存じであれば、教えてください。

A 回答 (3件)

こんばんわ。


自分が実際にやっている事ですと、直径が1・5ミリのチューブを
長さ4cmに切り、結び目にかぶせて使っています。これで、ほぼ
魚の歯によるハリス切れを防止出来ます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2016/11/07 20:48

私はケプラーを使ってみましたが、


いまいちあたりが少なくなったように感じています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。ケプラーにハリスを通しておくのですか?

お礼日時:2016/11/02 23:22

補強で、編み込み系を抜くとなると、ビニールチューブがウキゴムを結び目に被せるくらいしか思い付きません。



あとは、補強というより対策ですが、
・丸海津針のように、軸が長い針にする
・結び方を、内掛け結び等にする 
 ➡結び目の外側に、針と平行な部分がない(文章では表現が難しい・・・)
くらいですかね。

気休めにしかなりませんけど(^^;)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2016/11/07 20:48

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