プロが教えるわが家の防犯対策術!

31歳 男です。DTP/Web関連のオペレーター・デザイナー業を目指すため転職を検討しております。

私はPhotoshopとIllustratorはver5.5/ver8~CS6まで触れてきました。

それらの間、文化祭のイラストコンテストやカフェのメニュー/ちらし作成、店頭ディスプレイのPOPや名刺/ポストカード製作など経験しました。

ただ、これらは「気ままに出来る」「決まったルールに従えばできる」どちらかに該当するものばかりです。実務経験には及びません。

年齢・2度目の転職・薄給/残業の可能性などマイナス要素は多々ありますが、勤務地/業務内容で条件が合えば雇用形態問わずとにかく実務経験を積んでいきたいと考えています。


最近は有効求人倍率上昇が関連しているのか、2~3年前では見られなかった「未経験者OK。人柄で採用します」といった告知を求人サイトでも見かけるようになりました。しかし正社員求人の場合は「実務経験~年必須」が当然ながらほとんどです。

この「実務経験~年」といった方々の実力というのは、業界の方々からすればどういったことが出来る人を望んでいるのでしょうか。

扱う商品・分野でバラつきがあるかと思いますが具体例など挙げて頂ける方がいらっしゃいましたら是非ともよろしくお願いいたします。









以下経緯の記録です。質問とは特に関連はございません。
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高校の頃に初めて触れたPhotoshopが面白く、将来はグラフィックソフトを使う仕事に就きたいと思っていました。

大学は情報系でグラフィックの演習もありましたがプログラムが中心でした。(就職求人もほぼプログラマー・SE)

htmlやxmlなどのWeb系は面白かったのですが、C言語を中心としたプログラマーが扱う言語に苦手意識を持ってしまい、その他家の事情など色々あいまって大学卒業後は家電量販店に勤めていました。

販売の傍ら、POPやプライスの作成補助としてスキルを活用できました。しかし、やはり製作を中心とした仕事に携わりたく、良い職場環境でしたがやりたいことを目指すべく退職しました。

その後、製版会社で年賀状データを作成する短期バイトに入り、翌年別事業のデータ整理や簡単なパンフ作りに関わり入社となりました。

「夢が叶う時が来た」と意気込んでいたのですが、間もなく製作のメインの方が突然退職され、別事業でも欠員が出たりといった流れに巻き込まれ、そのまま別事業配属となりました。

この別事業というのが自分には特殊で医療関係の数値データを専門ソフトで解析、病院へ赴き先生と面談したりとあっという間に広告や印刷関連の仕事が遠ざかってしまいました。

「今頑張ってくれたら企画や製作ができるから」という製作部長の言葉を信じて2年、とうとう拠り所にしていた名刺/年賀からも外され、医療事業の仕事のみ任されることになりました。

仕事ぶりを評価して頂けたことは素直に嬉しかったですし、会社の意向には従うものであることもわかっていました。

ただ、私はグラフィックソフトを扱う仕事がしたいがために前職を離れたはずなのに、行き着いた先がまったく関連のない場所であることをどうしても受け入れることが出来ませんでした。

製作事業に移りたいという必死の訴えも医療事業の人手不足を理由に退けられ、今の職場では前職と同じくはがゆい状態が続き続けるだけとなりました。

A 回答 (1件)

へ!お答えしまひょ。


>この「実務経験~年」といった方々の実力というのは、業界の方々からすればどういったことが出来る人を望んでいるのでしょうか。
こういうお方でっせ!
>間もなく製作のメインの方が突然退職され、
あんさんの実力じゃ無理ですわ!
年齢の事もありまっさかい、諦めた方がえぇ!
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