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平成25年11月に自宅屋根に15KW(全量売電)を設置しました
設備費は700万円で 250万円を現金払いして 450万円を
メーカーの太陽光ローン(10年払い)で返済しています。

平成26年度分 より 太陽光の減価償却(17年 定額法)で青色申告をしています
売電金額より月額のローン返済分を差引くと 年間利益は 2万円くらいです。

そこで お尋ねしたいのは
減価償却で確定申告しているので、固定資産(償却資産税)は課税されないのではと考えていました
が、 市役所より償却資産税26年~28年分  3ヵ年分の納税通知(2/3特例)がきました。

周りの私と同じような条件で(全量売電10kw以上)太陽光を設置した友人にたずねると 17年の減価償却で申告しているので
償却資産の通知はきてないという友人がいたり、

又は、リース契約で太陽光(全量売電10kw以上)を設置したので、償却資産に該当しなので
通知は来ていないという友人がいたり

このまま、市役所の言うとおり 納税するのをためらっています
私としては 税を免れたい訳ではなく 正しい税法が知りたいです

宜しくお願いいたします。

A 回答 (1件)

償却資産は本来市区町村に申告する義務が有ります。


あなたの場合は無申告であったので確定申告書から調査して職権で課税したのでしょう。

>償却資産の通知はきてないという友人がいたり、
市区町村が調査しなければ無申告の脱税になるだけですね。
住民税と固定資産税で担当が違うので必ずしも確定申告から調査するとは限りません。

リース物件は所有者では有りませんから固定資産税を直接払うことはありません。
リース業者(所有者)が申告し固定資産税を納入します。当然ですがリース料金にその分が含まれています。
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この回答へのお礼

早速 の回答助かりました
正しく 納税いたします
ありがとうございます。

お礼日時:2016/11/04 20:45

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