プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

明日までに提出しないといけない技術の課題に苦戦しています…(汗)

内容は

・画像データ量と画質の関係についてまとめよう

・画像データ量を多くしないといけないときを調べよう

・画像データ量を少なくしてもよいときを調べよう

です。

どなたか教えてくれませんか泣

A 回答 (2件)

・画像データ量と画質の関係


非圧縮画像の場合はデータ量は画像サイズのみに依存するので画質とは無関係です。
圧縮画像の場合はデータ量は圧縮率や画像の細かさに依存します。
例えばノイズだらけの画質の悪い画像はデータ量を多く必要とします。
また非可逆圧縮では、圧縮率を上げると画質が悪くなるとともにデータ量が減ります。

・画像データ量を多くしないといけないとき/少なくしてもよいとき
いかなる場合でも、必要な画質を保てる程度に多くしなければいけないし、必要な画質を保てる程度に少なくしてもよいです。
あまり意味のある設問とは思えません。
あえて言えば、圧縮データを展開する時間や処理能力が限られている場合、画像を圧縮できないのでデータ量は多くなりますね。
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単純に考えれば、


・画像データ量が多くなれば、画質が良くなり、細かなところまではっきりと記録することができる
・画像をデータ量を多くしなければならないのは、(データ量が小さくなると画質が荒くなるため)画像を拡大して印刷するときにはっきりと細部を再現する必要があるとき
・画像データ量を少なくしても良いときは、ブログに載せるなど、小さなサイズの画像で間に合うときやメールで画像を送信するとき、ですかね?
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