プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

前回は隣のベランダでのタバコの煙の件で相談させていただいたのですが

今回は上階のモラルのないお年寄り夫婦のことで困っています。

うちの上階はルーフバルコニーとなっており、「土砂の持ち込みは禁止」と

規約に書いてあるのですが、お年寄り夫婦がものすごい数の大きなプランターや

植木鉢を敷き詰めるかのように置いています。(実際に見せていただきました)

それだけならばまだ良いのですが、コンクリートの上でスコップのようなもので

かたくなった土をほぐしたり、不要な鉢を床に叩きつけて割っていたりするので、

(このことは、ご本人たちが何が悪いの?というかんじで、説明してきました。)

うちのマンションは天井がかなり低いため、上はコンクリートですし

ものすごく響きます。

それを最初は管理会社に話したのですが、当人同士で話し合ってください。

と言われたので、仕方なく怒っているかんじではなく冷静に

「音には気をつけていただきたい」と伝えたのですが、2,3日は静かになるのですが

またすぐにすごい音がし始めます。

最初はずっと我慢していたのですが、こちらもストレスで家に居ても

全くくつろげず、あまりにひどいと思う時には言いに行きました。

ですが、お年寄り夫婦は「生活音レベルでぐだぐだ言いに来るな」と怒り

話し合いが全くできない状態で、それを理事長に話したのですが

「こちらとしては何も介入はできないので、訴訟を起こされては?」と言われ

驚きました。 一度くらい間に入って話し合いの場を設けてくれるかと

思ったのですが、「相手側からも話は聞いているので。」と厳しい口調で

言われ、私を大げさなクレーマーみたいに思っているようです。

こちらは「すごい音なので聞いてほしい。」と言ったのですが、

理事に拒否されてしまい、狂言ではないことを確認してほしかったのですが

もうはなから、こちらが神経質な変わり者という目でしか見ていないので

このままひどい音をずっと我慢するか、引っ越すしかないのでしょうか?

隣人といい、上のお年寄りといいモラルがなさすぎる人ばかりで

できることならばすぐにでも引っ越したいです。

すぐに訴訟を起こせという理事長も、頭にきます!!

もうこうなったら弁護士に相談してみるしかないのでしょうか?

A 回答 (5件)

>このままひどい音をずっと我慢するか、


>引っ越すしかないのでしょうか?

 我慢、引っ越しの2択?
理事長の提案した「訴訟」は
選択肢にないのでしょうか?

>もうこうなったら弁護士に
>相談してみるしかないのでしょうか?

 理事長、管理会社が、
相手にしてくれないのでしたら
<弁護士>が1番妥当な方法なのでは?
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>すぐにでも引っ越したいです




引っ越したら。

周囲も喜ぶでしょう。
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弁護士に相談=訴訟=裁判沙汰ではありません。


具体的には、あなたの代理人として弁護士に先方にお会いしてもらい、苦情を伝えてもらう方法があります。
先方も「口をとんがらせて神経質に文句を言ってくるという下の住民」という応対はできず、弁護士から注意されれば本気になって聞く態度をとるはずです。
というのは、やはり、注意を聞かないと「裁判沙汰にされる」という先入観があるからです。
法的に争う、つまり迷惑な行為を止めさせるための裁判所の命令が仮にでたら反訴するとか、騒音による被害回復の慰謝料請求を受けてたつなどの覚悟が相手にあったとしても、やはり弁護士バッチをつけた「モノホン」と対峙すれば「注意を聴こう」という気になるはずです。

また、本当に法廷騒動までなったとしても「先手必勝」です。

これは、あなたが先方の立場になったと仮想すればお判りになろうかと存じます。
とにかく口うるさい隣人があれこれ言ってくるが、我慢できることだろうと高をくくっていたら、弁護士が「本気で迷惑だと言ってるので、以後気を付けて欲しい」と伝えてきたら態度が変わるはずです。

一般的に「弁護士⇒裁判沙汰」という認識があるからです。これはテレビドラマの影響も大でしょう。
理屈で喧嘩しても勝てる相手ではないという潜在意識があるのも理由です。

引っ越しまで考えるくらいでしたら、弁護士費用の方がはるかに経済的だと思います。

要は「はったり」にすぎませんが、そのはったりに弁護士を使うという話です。
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弁護士の相談された場合には、先ずその音が具体的客観的にどの程度なのかの提示を求められると思います。


『私が我慢できない程度です!』では、訴訟になる以前の準備書面にもなりません。

上階の住人の行為を、マンションの管理規約・民法でも差し止めることが困難であると判断した管理会社や理事長と同じような法律知識を学ぶことでしょう。

クレーマーと被害者の境界線は、その『程度』について客観的に第三者に説明できるかどうかです。事実があった事を立証できるかです。『私が思った』事は真実かも知れませんが、事実としては認められないこともある、とお考え頂き、現在質問者様が受けている被害を客観的に伝える方法を検討されることをお勧めします。
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上にも横にも揉め、理事とも揉めるなら、モラルやマナーがないのは、揉め事を発生させ振りまくる相談者さん。


包容力や交渉力が平均より著しく低いモンスタークレーマーです。
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