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たいしてつまらない質問ですが
お付き合い下さい。

今日ターミナル駅でおばちゃん連中が
旅行行くのか集まっていた
時の会話でバカチョンカメラがどうしたこうしたと
辺に盛り上がっていました。

バカチョンカメラって何?

多分写るんですと思いますが、
あんなに性能が良く使い勝手が良い物
をバカチョンとは可哀想過ぎませんか。
地方では又違った名前があるのでしょうか?

教えて下さい。
お付き合いありがとうございました。

A 回答 (8件)

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この回答へのお礼

ありがとう

チョンて韓国の事だったんですか、
そりゃ言ってはいけませんね。

その昔娘だったのが今やうるさいおばちゃんに
なっても癖は抜けないのですね。

ありがとうございました。

お礼日時:2016/11/27 12:54

バカチョンカメラとは



写るんですとはちょっと違います!!!!

昔のカメラは本体とレンズが重くて運ぶのも大変でした

そこで、カメラ会社各社が開発したのが、

絞りとスピードと距離とフラッシュ等が自動で設定してくれるカメラ

それが、バカチョンカメラです。

バカでもチョンでも、簡単に使えるカメラ 

だからバカチョンカメラと言われました。

スマホとガラケー、デジカメに押されて

今だと、バカチョンカメラは富士フイルムのチェキか、写ルンですみたいなものしかしか残ってません。
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この回答へのお礼

Thank you

正確には写ルンですでは無いのですか、

〉バカでもチョンでも、簡単に使えるカメラ〈
まるで私専用機みたいです

ありがとうございました。

お礼日時:2016/11/27 12:58

使い勝手が良い=誰でも簡単に使える、と言うことで「バカチョン(チョンは民族的差別用語ですが)カメラ」と言います。

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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2016/11/28 08:08

まあ写るんですですが


最近でも売っていますかね

私はどちらかとゆうとデジカメが主流だと思っているほうなのでちょっぴり懐かしさを感じます。

バカチョンてカメラ自体をさすとゆうよりも使う人の特徴をさしています。

要するに特別なカメラの知識を持っていなくても誰でも綺麗に写真が撮れますよとゆう意味合いです。
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この回答へのお礼

観光地などに行くとお土産売り場に
たまに売っていますよ、
登山をしますが山小屋でも売っていました。
ありがとうございました。

お礼日時:2016/11/28 08:11

へ~。

今だに差別用語で、とっくに死語と思っていた言葉が、おばちゃん世界で生きているとは驚き。

そのおばちゃん連中、若い頃、流行ったフルオート簡単操作の小型銀塩カメラをバカチョンカメラと称していたのが耳に染み付いているのでしょうね。

まぁ、会話の中身は知らないが、今時だから、コンパクトデジタルカメラでしょう。
何、スマホ? そりゃ有り得ないと思うよ。おばちゃんゴメンね。
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この回答へのお礼

ありがとう

フマホ無いでしょうね、
ありがとうございました。

お礼日時:2016/11/29 06:36

語源としては「バカでもチョンでも写真が撮れるカメラ」というのは既回答のとおり。



でも、若干の誤解があるようなので・・・
まず、「バカチョンカメラ」なる言葉が通用していた1960~70年代前半までは、オートフォーカスは無かった(世界初の市販オートフォーカスカメラは1977年のコニカC35AF)。
バカチョンカメラと言われたカメラは、パンフォーカス(固定焦点)、露出は被写界深度を深くするために暗めの設定(絞り込んで撮影すれば、ピントの合う範囲が広がる)、フラッシュ撮影も自動調光なんて気の利いたことができる訳も無く、フラッシュのスイッチが入ると固定された設定に切り替わるだけのこと(代表的な”バカチョンカメラ”は「リコー・オートハーフ」かな)。

既回答者諸氏の回答にある”フォーカスも露出もフラッシュも全自動”なんてカメラが出てきたころには、既にバカチョンカメラなんて死語の仲間入り。
ジジババの世代では「フルオートカメラ=バカチョンカメラ」という人たちも存在するということ。
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この回答へのお礼

ありがとう

そんなに昔からあるんですか、
確かにジジババでした。
ありがとうございました。

お礼日時:2016/11/29 06:38

確かに、オートフォーカスは無かったけど、3点ゾーンフォーカスなら有ったよ。


無限遠=三角山3つ
中景=人物全身3人
近距離=半身人物横顔

シャッターは絞り羽兼用のビハインドシャッター(セイコー舎製)も有った。
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この回答へのお礼

ありがとう

オートフォーカスが無かった時代に
おばちゃんもピントを
合わしていたんですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2016/11/29 06:40

>あんなに性能が良く使い勝手が良い物


>をバカチョンとは可哀想過ぎませんか。

「バカチョン」の語源は既出ですから詳しくは省きますが
その「バカチョン」はカメラのことを指しているのではなく、
それを扱う人のことを指したものです。
つまりは「誰にでも(ここまでが「バカチョン」です)失敗なく写せるカメラ」という意味です。
ですので、カメラのことをバカにした言葉ではなくて
それを扱う人のことを「バカ」だとか「チョン(語源は様々)」と言ったようなものです。
言い換えれば「それだけカメラの性能がいい」という意味にもなります。

なので、昔「アタシはバカチョンで充分」なんて言っていたプロカメラマンもいましたが
それは「自分はバカ」と言っているのと同じです。

---

で、その解釈でいくと「バカチョンカメラ」がカメラを指したものではありませんから
今の時代でもそれに見合ったカメラはいくらでもあると思います。
スマホでもコンデジでも一眼レフでも、もちろんフィルムの簡単カメラでも
何も考えずにシャッターを押して「とりあえず写っていれば満足」という人たちにとっては
それが「バカチョン(が扱う)カメラ」なんです。
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この回答へのお礼

なる程今現在も存在しているんですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2016/11/29 06:41

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