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Dが答えですが消去法でえらべたもののDの意味と本文がどう繋がってるのかよくわからないです

「Dが答えですが消去法でえらべたもののDの」の質問画像

A 回答 (3件)

D


約束によって発生した義務は、約束を守ることが不可能だという事実によって免除されない。

Ethicistは、一旦約束したら何があっても約束を守る義務があると、思い込んでいるようです。

しかし、そのassumptionを外して、約束した時と事情が変わっていれば、義務が解除されることがありうるということになれば、Ethicistの議論は成立しなくなります。
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この回答へのお礼

>Ethicistは、一旦約束したら何があっても約束を守る義務があると、思い込んでいるようです。
これはどこからわかりますか?最初本文をよんだときはbiasがあったのか、つまり言いたい事は、事情によっては約束した事ができない事もあるのだから何かをする義務がある事はそれができるという事とは限らない、という事かと思いこれはむしろDと矛盾するのかなと思ったのですが。。
こういう問題を解くコツってなんでしょうか...d-yさんはどういう手順でといていますか?

お礼日時:2016/11/27 20:40

消去法で残された理由こそが、質問者の方が求める答だと思うのですが。



できるならやったほうがいいことといっても、しばしば完遂できないことがある。
例えば、予期せぬ渋滞にまきこまれて約束した時間に間に合わないことがある、といったように。

という議論の前提となっている考え方---言い換えるならば同等の論旨---は、次のうちどれでしょう??
ということですよね??
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「何かをする義務がある場合、それをすることが可能である」という一般原則は、間違いだ。

このことは、一つの例を考えればわかる。誰かが友達とある時間に会う約束をしたけれど、予想外の渋滞で、その時間に行けなくなったという例を想像してみれば良い。

「何かをする義務がある場合、それをすることが可能である」のところは、対偶の「何かをすることが不可能なら、それをする義務はない」で言うのが普通だと思います。テストだからわざと分かりにくい言い方をしているのかもしれません。
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この回答へのお礼

ここでのrelievedは開放ではないのですか?つまり義務から開放されないということなのかと
D訳はどうなるでしょうか...

お礼日時:2016/11/27 10:48

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