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先日、おばあちゃんと自転車による接触事故に遭いました。
(右前方をおばあちゃんが走っていて、急に左折をし後方を走っていた私と接触)
その際におばあちゃんが転倒してしまい、病院に行くことを進めましたが気が動転していたのか大丈夫と言うので、まずは警察を呼び現場検証及び調書作成を行いましたが、お互いの不注意との事で過失割合などは言われず、今後の事は双方でよく話合うようにとの事でその日はお互いの連絡先を交換し帰宅しました。
後日、おばあちゃんが病院に行ったところ、腕が骨折をしていることが判明しました。
ちなみにわたしは無傷です。
その後、おばあちゃんは手術及び3日の入院をすることとなりました。
そして、おばあちゃんも退院し今後の事を相談したのですが、お互い保険にも入っておらず、弁護士を立てる気もないしお互いに悪いので費用を半々にして示談にしましょうとなりました。

示談金について話を進めたところ、おばあちゃんが請求してきたのは15万円でした。
おばあちゃんにこれまで実費で払った入院治療費、入院交通費、今後のリハビリ通院費等を確認したところ、おばあちゃんは75才以上の後期高齢者保険の適用(1割負担)がされるため、入院治療費:8万円程度、入院交通費:1万円、リハビリ通院費等:300円×20回=6000円
ざっくり10万円程度との事でした。
おばあちゃんも認めているとおりお互い様ということで半々にするなら入院治療費等の実費負担分の10万円の半分で5万円となると思うのですが、半々と言いつつ慰謝料としてプラス10万円で15万円を提示されています。
もちろん、私は無傷でおばあちゃんには痛い思いをさせてしまったので気持ちとして慰謝料は払うべきかと思っておりますが、そもそもの相場感もわからないため、10万円という慰謝料が妥当なのかわかりません。
私が納得しているならさっさと払えばいい話かもしれませんが、まずはご意見を参考にさせて頂きたく宜しくお願い致します。

A 回答 (8件)

普通のケガの慰謝料だと、1日5~7500円とも聞きます。


また、ご年齢を考えた場合、後遺障害の可能性も否めません。
自分なら15が落ちどころと考え、直ぐに示談書を取り交わします。
示談書の書き方は保険屋さんやネットで直ぐに出てきます^^

お大事にです^^
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。私も早急に示談書の取り交わしを進めようと思いました。ありがとうございました。

お礼日時:2016/12/05 08:45

弁護士に請求されたら100万円は取られるね。



20万円以下なら御の字では?
これに懲りて自転車保険には加入しましょう。
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。
これに懲りてすぐ自転車保険に加入致しました。

お礼日時:2016/11/30 13:51

慰謝料が納得できんのですね。



合図もなく急な左折は巻き込みと同様です。
(これが急停止なら貴方の方の過失が強いですけどね)
一般的に左折車は 後ろを確認する義務があり 貴方の前方不注意と比べると 3:7 で 貴方のほうが有利なはず。
全くの未確認であれば 2:8程度までですが 貴方が時速30Kくらいのスピードで走っていたとかなら4:6程度でしょうか。
半々ならむしろ優しいですね。

法的な根拠を求めるなら警察の調書を元に弁護士と検討すればわかることです。
「慰謝料? 突然左折してぶつかったのに なぜ相手が悪いかのように言うのか説明して欲しい 法的には貴方のほうが悪いはずだ 警察に調書もあるし なんとなれば裁判でも良い 半々にしたのは怪我をしたのが可哀想だったので 善意からだったが そのように言われるとは残念だ」で良いかと思います。

ちなみに 後日ってのが2週間以上だと 事故との関連を疑われ 診断書は証拠として難しくなったりしますね。
まあ マトモな人なら事故後 そんなに経ってから医者に行くことはありえませんが。
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。参考にさせて頂きます。

お礼日時:2016/11/30 13:53

トータル15万円なら相場よりも安いです。



自賠責基準でも実通院日数が30日程度で25万です。
通常交通事故の慰謝料というのは、入通院慰謝料と、後遺障害慰謝料、死亡慰謝料を合算します。
今回の場合は、入通院慰謝料のみですから、ざっくり計算された10万円だけでも良いのですが、そもそもの計算が違います。
ちなみに出されている金額は、現段階での金額であって、治療トータルにかかった金額ではないと予想されます。
本来骨折治療で入院して手術し、リハビリをしたら、3ヶ月以上は通院の必要があります。
示談の話を現段階で進めているから少ない金額を提示されていますが、本来のちゃんと治療が終わるまでの金額で算出したらもっとかかります。
したがって、提示されている金額は非常にお得な金額なので、早々に示談書を交わして終わらせることが最も経済的な結論になります。
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この回答へのお礼

ご意見ありがとう。
やはり提示されている金額はお得な金額なんですね。
参考にさせて頂きます。

お礼日時:2016/11/30 13:54

コレは早めの示談書を貰うべきです


争えばあなたは負けます
自転車は車両扱いなので引いた事になるかも…?
見舞金としてその金額を渡し示談書書いてもらって全てを終わらせる方が無難かなと?

もし容態が悪化して死亡したら事故が原因でとかなったらもっと厄介な事になりますよ
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。今回の相手方もご高齢なのでこの事故をきっかけに容態が悪化したりしないか心配してます。
早めに示談に向け進めたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2016/11/30 13:56

自転車は軽車両です。

車両なのです。あなたの場合は自転車同士ですが、近年 自転車と歩行者の事故が急増しています。例えば半身不随で6000万円の賠償の事例も出ています。

ですから、私は保険屋では有りませんが、これからは保険に入ることをお勧めします。さて、今回の場合ですが、妥当な金額ではないかと思います。

弁護士を立てて争えば10倍以上の金額が掛かります。相手は怪我しているわけですから、早いところ鉾を納めた方が良いと思います。
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。事故後早速保険に加入致しました。

お礼日時:2016/11/30 13:57

なぜ代理店に相談しないのですか?


個人賠責にご加入だと思いますよ。
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。参考にさせて頂きます。

お礼日時:2016/11/30 13:58

じゃあんさんは、幾らが妥当と思っとるんでっか?


そこんとこ判らんと答えれんと思うで!
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