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タイトルの文章の出典と、その前後の文章をお教え
ください。
特定の句についての批評、あるいは例句の添削の
文章とも取れます。
句がわかりましたらお願いします。

芭蕉の至言だと思います。

質問者からの補足コメント

  • うれしい

    句作になるとするとあり
    内をつねに勤めて物に応ずれば、その心のいろ句となる
    内をつねに勤めざるものは、ならざる故に私意にかけて
    する也

    との赤冊子の原文をいただいています。この前後の文章
    や、例句など、もう少し Info わかりましたらお願い
    いたします。 ありがとうございます。

      補足日時:2016/12/07 16:47
  • 茶褐色にやつす出発タビダチのうた
    古池や蛙飛び込む水の音

    身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ隅田川
    古池や蛙跳びこむ水の音

    エイヤッとの旅立ちですから
    信濃川でも最上川でもなく隅田川。

      補足日時:2016/12/09 14:33

A 回答 (1件)

    • good
    • 1
この回答へのお礼

身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ信濃川

旅立ちへのエイヤッとういう凡夫の決意が
=ふるいけや かわづとびこむ みづのをと

の句になったという着眼に教えられました。
(音の旧仮名は不確かです。)
ありがとうございます

お礼日時:2016/12/05 10:30

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