ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム（WGIP: War Guilt Informatio

Question

ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム（WGIP: War Guilt Information Program）って何？

nh-mix · Accepted Answer

占領政策を仰々しく言うとこうなるというだけです。
なので古今東西どこでも行われたことです。
ギリシャローマや中国日本でもあります。
日本でも台湾やフィリピンやインドネシアでやってますよ。

言い方がオドロオドロしいだけでそれに感化された人もでてくるわけです。

DHMO　ｗｉｋｉ
https://ja.wikipedia.org/wiki/DHMO
DHMO（ディー・エイチ・エム・オー、英: dihydrogen monoxide）、一酸化二水素は水のことである。水を表すこの表現は、その話は人間がいかに非科学的に物事を判断しているかを示すために考えられた例話の中で用いられる。その例話の中で、水は「水」という名前の代わりに「DHMO」と表現され、水に関わる事実の一面だけを挙げることで「DHMO」が説明され、DHMOがあたかも恐ろしい物質であるかのような印象を聞き手は受ける。この例話は、事実のみを提示したとしても、その提示の仕方によっては聞き手の認識を誤った方向に誘導し得ること示している。

これと同じですよ。

bellp39q5 · Answer

＞あなたが毎回添付されているＷＧＩＰの証拠資料ですが、画像を間違えていませんか。

は？

bellp39q5 · Answer

No３、５です。

とりあえず、あなた比喩や例えが非常に下手で、読解力や思考力が残念な方である事はわかりました。

東条氏の発言については、誤解したり言葉じりを捕らえて弄んでいる方が多いように思います。

東条英樹は処刑は受け入れたが、望んでいたわけではないと思います。

彼は国民に対する敗戦の「責任」は認めてはいましたが、国際社会対する犯罪であるとした東京裁判の内容は認めてはいません。

当時の国際法は、日本の戦争を侵略と断定できない。更に戦争の指導者を戦犯として裁ける法律など存在しません（当然天皇にも「戦争責任」などない）
というか、「戦争責任」という概念すら終戦までありませんでした。
（戦争は交戦権という国家の権利の行使であり、権利である以上責任など発生しない）

これらを無視して、日本人に「戦争責任」を語り、それらへの批判や反論を検閲で弾圧する事は、洗脳にならないのだろうか。

敗戦したことが罪になるなら、倒産した会社の社長は全て犯罪者として裁かれる事になります。
社長が「頑張ったけど倒産しましたごめんなさい」と社員に言ったり、プロ野球の監督が「負けたのは私の采配が原因です」と言うのは、犯罪を認めた事になるのだろうか。

ところでNo３での↓の私の質問とそれへの返信ですが

＞＞ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム（WGIP: War Guilt Information Program）って何？

＞質問は↑の「何」についてでしょうか。

どーのこーのと屁理屈を語っていますが、あなたはそれには答えていません。
その為に未だに回答ができません。

＞困難な問題は回答者によっても発見されると期待します

ここは質問に対する回答を投稿する場であって、
掲示板のように会話や議論で結論を出す為の場ではありません。

尤もらしい屁理屈を捻りだして、立派な事を言っているつもりになっているのかもしれませんが、質問の不備を指摘されたバカな怠け者が後付での言い訳で逃げているとしか思えません。
（それにすら自分で気が付いていないのかもしれませんが）

他人の努力に期待する前に、問題点を抽出して提示するという質問側の義務を果たして下さい。
私は聞かれてもいない事を、答えるような無駄な事はしたくありません。
質問していない事に答えなかったという文句を聞き入れる気もありません。

＞ＧＨＱの他のもの、例えば国民主権や基本的人権もＷＧＩＰの一部なのですか？

それらは帝国憲法でもありました。
日本国憲法を有り難がっている人たちは、戦前戦中の日本は軍国主義で自由など全くない国だったと思っているように思います。

https://www.youtube.com/watch?v=b0Jzo_fIk24

↓の補足なんですが・・・

＞洗脳なんて大嘘だと思います。

ヒント：No２様へのお礼（？）

＞日本でのＷＧＩＰは成功し、今でも米国の戦後処理に組み込まれています。

こうちゃん.n · Answer

証拠は現在もなお、先の大戦を正式に「太平洋戦争」と呼称していることです。
本来ならば日本史に刻まれるのは「大東亜戦争」です。
同じ戦争でも「太平洋戦争」と「大東亜戦争」とは視点が異なります。
「太平洋戦争」は西洋の価値観で見た戦争観です。正義の連合国が悪の日本を負かした物語です。
一方、「大東亜戦争」とは真珠湾攻撃直後に
この戦いを公式に命名しました。
日本古来ある伝統精神をもって自存自衛の為に対米英戦へと挑んだ物語です。
GHQは即座に「大東亜戦争」と呼ぶのを禁止し、「太平洋戦争」と呼称させるように新聞、ラジオ、テレビ(途中から)、学校、職場、街角ビラなど全国一斉に広めました。
一番の効果は、ラジオと学校教育ではないですかね。

あとは、国際法無視の東京裁判の事後法による戦犯とされた「東條英機」ですかね？
処刑されることは彼も死を望んでましたので問題は無いのですが、当時の大半の日本人は彼を酷く批判しました。
現在もなお、悪人の代名詞となってます。
 彼も人物としては、そのWGIPによる被害者です。
彼は開戦阻止の為に、天皇の推薦で総理大臣となりました。
彼は誰よりも天皇の崇高者です。
東京裁判では天皇の戦争責任を死ぬまで否定し続けました。
天皇の命ですので、彼は懸命に開戦回避に努力をしたのです。
他にも切りが無いほど沢山あります。

bellp39q5 · Answer

A:＞ギリシャローマや中国日本でもあります。
B：＞日本でも台湾やフィリピンやインドネシアでやってますよ。

AとBだが、「日本」が重複しているのは何故だろう。

資料も出さずに、「～のようなことは他にもある」という主張は、「○○人にも良い人はいる」とか「そんな悪人は一部に過ぎない」とか「私の知っている○○人は皆日本が好き」と同様に聞き飽きている。

そもそも、仮にギリシャローマや中国や台湾やフィリピンやインドネシアで、それらが行われていたとしても、それらも「民主化」と称して行われていたとでも言うのでしょうか？

そうだとしても、他所でもあったという理由で、正当化されるべきものなのでしょうか。

本質や目的を語らずに、現象のみを語る事で問題をすり替えるのは、詐欺師や詭弁化や工作員や、他人と違う事を言って個性を気取りたいの常套手段です。

＞これと同じですよ。

bellp39q5 · Answer

最近、質問の主旨を文章で明確に表現する努力もしないで、それらすら回答側に丸投げする者が増えているようです。

＞ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム（WGIP: War Guilt Information Program）って何？

質問は↑の「何」についてでしょうか。
それが不明な限り、↓以上の事を答える必要はないと思います。

回答：日本人に戦争責任という自虐史観を擦り込むための洗脳計画（回答終了）

それに、これについては、あなたが直前にした質問でも語られていましたが、覚えていないのでしょうか？
私は、あなたが知っている事までわざわざ文章にして打つような無駄な作業はしたくありません。

この「何ですか？」という質問のしかたですが、
他人様から好意で回答をもらおうというなら、主旨（何が知りたいのか）は明確にして頂きたいと思います。
それは、質問側の義務だと思います。

私は、他人に自分の義務を押し付けるような怠け者の文意とやらを推測してあげることを親切とは思っていません。
「そんなことは聞いていない」とか、聞かれていない事を答えなかったという理由で文句を言われたくはありません。

以下はNo２様へのお礼（？）ですが、

＞明治維新の洗脳を米国も使用したのですね。

わかりやすくしようとして、安易な例えを語ると、バカは必ず誤解する。
（しかも、その「例え」自体がバカなら・・・）

あれが洗脳？
あなたにとっては、
過去に前例がある　→　後世に起こった同様の事は全て過去の模倣　なのでしょうか。

そもそも、言論の自由があった明治と、郵便まで検閲がされ情報が遮断されていた上に、GHQに文句を言ったら公職追放された占領統治下を同列に語れるのでしょうか。

＞自身も用いてきたような古典的戦略に対して日本政府が準備も抵抗もしないでいたのは、日本政府の中枢にＣＩＡのスパイがいて妨害していたと考えるのが自然ですね。

あなたにとってはそうなのでしょうね。
「抵抗しなかった」という根拠は何ですか？
（「CIAのスパイ」という発想もワケワカメですが、それ自体は「抵抗しなかった」という事への理由なので、まず前提である「抵抗しなかった」という証明が必要です。）

それに、前の質問では、回答へのお礼で「抵抗しなかったのか？」という「疑問」に過ぎなかった筈ですが、それが「確信」に変わったのは何故ですか？

自分の主張を語っている内に、その中の仮説や推測を事実と誤認するのは、知能の残念な方がよく陥る自己洗脳のパターンです。

tanzou2 · Answer

あの戦争は悪い戦争だった、日本は悪かった、
日本人は悪いことばかりした、だから反省しろ、という
洗脳工作のことです。

こういう工作は古今東西、何処でも行われて
きました。

物理的占領が終われば、次は心理的な占領に
入るのです。

日本とて例外ではありません。
徳川家康が天下をとって、明智光秀は悪者に
なりました。

明治維新では、徳川が悪者にされました。

米国の場合は、より徹底していた、という
ことです。

問題なのは、戦後７０年も経っているのに、
未だに洗脳が消えていないことです。

この洗脳工作と、戦後盛んだった社会主義運動が
化学反応を起こして、世界の奇観ともいうべき
反日日本人を大量に生産してしまいました。

慰安婦も靖国問題も、この反日日本人が仕掛けた
モノです。

GrandJardi · Answer

ＷＧＩＰ（War Guilt Information Program）とは、大東亜戦争後の昭和20（１９４５）年からサンフランシスコ講和条約発効によって日本が主権回復を果たした昭和27年までの７年間の占領期間に、連合国軍最高司令官総司令部（ＧＨＱ）が占領政策として行った、戦争への罪悪感を日本人の心に植えつける宣伝計画です。

東京裁判と「日本＝戦犯国家」という刷り込みは、占領軍が行った日本人洗脳作戦の中核をなすものです。そして、そのなかで最優先かつ最重要な案件が、極東国際軍事裁判（いわゆる東京裁判）です。ＷＧＩＰには、積極的に日本人を洗脳する作戦と、アメリカにとって都合の悪いことを糊塗する作戦の二つの側面がありました。

この「プログラム」は、大東亜戦争を日本と米国との戦いではなく、実際には存在しなかった「軍国主義者」と「国民」との戦いにすり替えようとしています。そして、大都市の無差別爆撃も、広島・長崎への原爆投下も、その責任を米国人ではなく「軍国主義者」になすりつけようとしていました。

あとはwikiなどを参照してください。

ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム（WGIP: War Guilt Informatio

占領政策を仰々しく言うとこうなるというだけです。

＞あなたが毎回添付されているＷＧＩＰの証拠資料ですが、画像を間違えていませんか。

No３、５です。

証拠は現在もなお、先の大戦を正式に「太平洋戦争」と呼称していることです。

A:＞ギリシャローマや中国日本でもあります。

最近、質問の主旨を文章で明確に表現する努力もしないで、それらすら回答側に丸投げする者が増えているようです。

あの戦争は悪い戦争だった、日本は悪かった、

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