プロが教えるわが家の防犯対策術!

解離性同一性障害の方との関わり方について、質問させていただきます。
その方は、躁鬱病も抱えています。

主人格とは別に、1人別人格がいるようなのですが、本人は、もう1人の人格のことは知らず、朝起きたときに違和感を感じるだけのようです。
別人格は、主人格の意識が無い間しか出てこられないようです。
主人格が寝ている間、最初は、食べ物が無くなる程度だったらしいですが、ゲームが勝手に進んでいたり、私にLINEを送ってきたりしており、本人が多重人格を疑って、夜に録画してみると言っています。

しかし、先日、私が夜中にLINEで別人格と話したときに、別人格に、「主人格は自分がいなければとっくに死んでいる。殺したくなければ自分のことは主人格に話すな、録画もするな。」というようなことを言われています。
また、私とのLINEのトーク履歴も全て消しており、主人格には、自分が出ている間の必要な記憶だけを残して消えると言っていました。
でも、自分が食べた物のゴミの片づけはせず、部屋に放置、ゲームを勝手に進めるなどの証拠は消さないのです。

私がまだ別人格の存在を知らなかった、食べ物が少し無くなるだけのときは、録画してみたら?という話をしていたので、今さら録画に反対することができません。
本人も、多重人格を勘づいてしまっているので、隠すことができそうにありません。

別人格は、主人格を守っているようなので、どうにかして、隠したほうがいいのでしょうか?
隠すべきであれば、どうすればいいのか、ささいなことでもいいので、アドバイスをお願いします。

また、別人格との接し方についても、アドバイスがあれば教えていただきたいです。

長文失礼しました。
回答よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

他者がそこまで振り回されない方がいいと思いますね。


夜間は何時以降はやり取りしないとか、ある程度の枠組みを作るとか、できる限り顔を合わせたやり取りしかしないとか。
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この回答へのお礼

回答してくださって、ありがとうございます。
他者、と言えるほど遠い関係ではなく、受け入れて関わる覚悟はしていますので、もう少し考えてみます。

お礼日時:2017/01/07 23:48

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