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パソコンについて質問です。
展示品だったものでWindows8.1がお値打ちで購入できるのですが、現在のWindows10を購入した場合との、短所を、全て教えてください。
例えば保証期間が短い?など。

A 回答 (5件)

ハードウェアの仕様として最新でなくても満足できるなら問題なし。

(主にCPU、メモリ、USBインタフェースあたりでしょうか)
Windows8.1は今でも無償でWindows10にアップグレード出来るらしいので、可能ならアップグレードがお薦め。
メモリは最低でも4GB搭載が好ましい。
上記のとおりで、追加投資&手間暇かけても展示品のコストパフォーマンスが高いようなら買いでしょう。
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特に問題ないと思います。



Windows系のOSのPCは、Windows10が最終モデルとなり、今後はこれをバージョンアップして
統合していくのだそうです。

バージョンアップとは、今よりチョイ上の機能などを追加すること。
アップグレードとは、Windows8.1を全然違うWindows10などに入れ替えること。

マイクロソフト社は、Windows95から、次はWindows98などのように3年くらいの期間で新しい
OSを入れたPCを発売するという風な感じでした。

その時代は、Windows95を使っている人が、新しいものを買えば、ハードウェアという機械の
性能が大幅にアップしていたので、OSだけをアップグレードしても結局は動作の面で遅かったり
したので、PCそのものを買い替えるというのが普通に流行っていました。

今の時代は、CPUとかは頭打ちに近い状態になり、これはデーターのアクセス速度が昔から発達
しにくいHDDを今でも使っていることや、メモリと呼ばれるものは最近まで第三世代の規格のまま
という感じで、メモリそのものが開発が遅れていることにあります。

そうすると、4年前に買ったノートPCに、SSDを搭載しているのを使っている人が、今年新しく
最新型のノートPCを買い、SSDに換装させても、「あれれ、そんなにどこが変わったのかよく
わからないよね~」となります。

実際には、CPUは、画像データーを処理するのが早くなっているのですが、ゲーマーとかでないと
普通の人はネットでウェブサイトを閲覧するくらいなので、それほど変わらない気がするのです。

Windows8.1を使ったところで、特に何か問題があるというものではないかと思います。
サポートは、2023年とかまであるので、困らないと思います。

Windows7がヒットして、それを使い続ける人がサポートの面で問題になっていたので、
無償でWindows10にアップグレードできるキャンペーンを行いましたが、原則PCを使える人
対象なので、アップグレードで不具合出た時に、自分で問題を解決できない人が多数不満を言った
ので、「Windows10ってメチャ使いにくい」といわれる人が急増しましたが、元々PCって、
①自分で初期設定を含め、周辺機器の設定を行う。
②自分で不具合出た時にリカバリーをしたり、バックアップなどメンテナンスを行う。
③ソフトのインストールや使い方は自分で操作する。
という風な元々企業向けの機械を個人にも売っているだけなので、稀に使いこなせないという
不満が起こり、メーカーのサポートがどうのという批判が生まれます。
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Windows8/8.1のメインストリーム期間は2018年1月9日 延長サポート期間が2023年1月10日


Windows10 バージョン1507 サポート期間 2016年12月頃、バージョン1511 2017年中頃~後半頃 バージョン1607 2018年頃に終了
それが繰り返されてハードの寿命あるいは、ハードが未対応で動作しなくなるまでのどちらか短い方までサポートされる。(ハードの寿命と思った方がよい)
Windows 10 LTSB 2015 メインストリーム期間 2020年10月13日 延長サポート 2025年10月14日(法人のみ)
Windows 10 LTSB 2016 メインストリーム期間 2021年10月12日 延長サポート 2026年10月13日(法人のみ)

メインストリーム期間は、セキュリティー修正の他に仕様変更や新機能の追加が行われる期間
延長サポートは、セキュリティー更新と有償でのソフトウェアの開発なりが行われる期間(Business/Professional/Pro/Enterpriseのみ)
Homeシリーズでも、延長サポート期間はセキュリティー更新のみが受けられる。

Windows10は、非常に多数のバージョンがあるので、こんなに複雑サポート期間となるので要注意
LTSBは、法人向けの契約となりますので、一般の人は関係なし

Windows8/8.1は、MS認めた大失敗したOS。
UIがなじめないとかあります。
サポートが終了しても、オフラインで利用するなら問題ありませんが、オンラインで利用したいなら、Windows10にバージョンアップをしなければならない
Windows10へのバージョンアップは現在は有償でのバージョンアップとなっている
セキュリティーソフトでは脆弱性を防ぐことは出来ません。脆弱性を緩和するソフトは一部ありますが、防ぐのではなく緩和ですので。
Windows8.1から10へのバージョンアップをサポートしているかはメーカー次第。サポートしていない場合もあるので。

展示品なら、どんな使い方をされていたか不明ですので。
あと、それなりに劣化なり消耗していると思っている方がよいでしょう。

Windows10は、MSのオナニーバージョンアップとも言えるように、年数回のバージョンアップ(半強制無償アップ)が行われる
Pro以上は、バージョンアップを延期することが出来る。ただ、延期しても、そんなに長く旧バージョンがサポートされなく、最短で1年程度でサポートが終了する
良い意味では、最新技術が利用出来る。悪い言い方をすれば、無駄な最新技術で互換性が失われたりして、動作確認が面倒
頻繁なバージョンアップが困るなら、LTSB版のボリュームライセンスを購入しろよって戦略ですので
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(私が考える)短所



・Windows10に上げたくなった場合、別途Windows10を購入しなければならない。
アマゾンでHome版で1万5千円ぐらい。Pro版で2万2千円ぐらい。

Home
https://www.amazon.co.jp/Microsoft-Windows-Anniv …

Pro
https://www.amazon.co.jp/Microsoft-Windows-Anniv …


・「障碍者向け支援技術製品の利用としてアップグレードする方法」を使えば無料でWin10にできることはできる。特にチェックはなされてないし、ペナルティーもない。
ただ、利用者のモラルに任せているとのことなので、障碍者でもないのに障碍者向けサービスを利用するのはいかがなものか、という良心の呵責はある。
http://trendersnet.com/archives/2280.html

ただ、この方法を使って無料でWindows10環境を手に入れるにせよ、そもそもWin10をそのままインストールする場合(これをクリーンインストールという)に比べ、Win7や8から10にアップグレードするのは安定性に欠ける。
私の職場では頼みもしないのにWin7がいつの間にか10に(半強制的に)アップグレードされていたが、PCがしょっちゅう止まるようになり生産性はガタ落ち。
8から10へとアップデートした例は知らないが、理屈から考えてクリーンインストールに比べて安定性が劣るのは確実。


結論:買うか買わないかは値段次第
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> 例えば保証期間が短い?など


メーカーの保証期間は購入時点からカウントされるから問題はないでしょう。
ただWindows 8.1のサポートは2023年 1月10日までです。
まあ6年もありますから、それまでに買い換える?
   
でも8.1の展示品って、何年製のパソコンでしょうか?
HDDの消耗が気になります。
私だったらネット通販で安い新品を探します。
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