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当方、雪国に転居となり始めての冬を迎えています。

純正ワイパーがエアロフラットワイパー(おそらくボッシュのエアロツイン マルチのOEM)です。
http://www.bosch.co.jp/aa/products/?id=AerotwinM …
このワイパーは金属部分の骨組みの露出がなく、冬季降雪時に通常ワイパーの欠点といわれる金属骨組みの間に入り込む雪の凍結がありません。

スノーワイパーは極論するとエアロフラットワイパーを縦に肉厚にしたようなものといえるかもしれませんが、実際として、エアロフラットワイパーをスノーワイパーに交換したら効果に差があるものでしょうか?

A 回答 (8件)

一般的なモノよりも寒さに強いかも知れないが・・・・・



ゴム自体の柔軟性はどうなのだろうか
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エアロは肉厚が足りないので、雪をかいた場合、掻ききれずに、数回動作させないと視界を確保出来ない可能性がある。



通常は、ウィンドウ表面に付いた雪は、室内温度で瞬間的に解けて水になり、それをワイパーが掻き取っているが、粒の大きな雪や大量の雪が吹き付けるような状態(あるいはワイパーを間欠動作させている場合)だと解け切れなくてウィンドウ表面に雪が積もった状態になる。そこを薄っぺらなブレードで掻いてもブレードを雪が乗り越えてしまって残る。
従来のトーナメント式ウィンターブレードは、トーナメント部分自体でも雪を掻くことが出来るので、一発で視界を確保出来る。

夏でも、夕立の土砂降り状態だと、似たような状況になることがあるので、ウィンターブレードを付けっぱなしにしている。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
20170114この大雪でフラットワイパーの非金属部分の骨組みに氷雪が付着してしまいました。
スノーワイパーだと、全体がラバートのことで、それら氷雪付着すらなくなりますか?

お礼日時:2017/01/14 14:57

#2ですが、追加です。


雪国ドライバーの仲間入りするのなら雪かき棒を購入して、朝晩、必ずクルマの屋根の雪下ろしを済ませてから走りましょう。

「窓さえ見えてりゃ屋根の雪はどーでもいいや」で放置しますと、温まった天井の熱で屋根に接している部分の雪や氷がとけ滑りやすくなり、走行中に前になだれ落ちてきてフロントウィンドウを塞ぎます。いきなり視界真っ白で、通勤の車列の中でいきなり急停止するわけにも行かず、止められる場所まで運を天にまかせて走り続けるしかありません。シーズン中に何台か見かけます。
たとえ5cm程度の屋根への積雪でも、雪崩落ちた雪はワイパーを止める重さになります。

エンジンのリモコンスターターがあった方が幸せになれます。
真っ白に凍ったフロントウィンドウが解けて、外が見えるようになりますから、すぐ走り出せます。(前夜クルマを降りる時に、ヒーター吹き出しをウィンドウ側にしておきます)
車内が暖まると窓や天井の雪も落としやすいです。

健闘を祈る。
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多少マシというだけで、露出した可動部が有りますから、いずれ氷結して稼働しなくなり、ガラスに密着しなくなってワイパーできなくなります。

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雪が降り ワイパーブレードの骨に付着すると Fガラスへの密着させるしなやかな 動きをしなくなり 拭き残しが出て視界が妨げられ危険です。


これを経験してから 甲信越エリアへ良く行くので 冬は、スノーワイパーです。

冬場 雪の降るエリアで エアロワイパーうんぬん不要な話です。
冬は、氷点下域でもワイパーの動きが阻害されないゴム密閉されてるワイパーブレードです。
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質問に書かれているように、可動部分に雪が入り込み凍り付くことで窓ガラスへの密着が悪くなり、ガラス面をふき取らなくなることがあります。


ワイパー全体がゴムで覆われているとそれがありませんので、通常通りにガラス面をふき取ることができます。
気温にもよりますがマイナスになるようなところではスノーワイパーの方が有効だと思います。
もちろんノーマルワイパーでとおす人もありますので「必須」ということでもありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
20170114この大雪でフラットワイパーの非金属部分の骨組みに氷雪が付着してしまいました。
スノーワイパーだと、全体がラバートのことで、それら氷雪付着すらなくなりますか?

お礼日時:2017/01/14 14:58

ノーマルワイパーに比べて魔法のような効果を期待したら裏切られます。


スノーワイパーだから凍結フロントガラスも一拭きで視界良好とはなりません。
純正装着品がフラットワイパーなら差は出ないでしょう。
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この回答へのお礼

20170114この大雪でフラットワイパーの非金属部分の骨組みに氷雪が付着してしまいました。
スノーワイパーだと、全体がラバートのことで、それら氷雪付着すらなくなりますか?

お礼日時:2017/01/14 14:57

#2です。


ウィンターブレードのトーナメント構造部分はゴムでフルカバーされていますので、ここに氷雪が入り込んで凍結しガラスへの密着度が下がることは、なくなります。
ただしラバー部分に全く氷がつかないわけではなく、外気温が低いとガラス表面で解けた雪と、直接ブレードに付着した雪が再凍結することがあります。この現象が進むと、ガラスに密着するコンタクト部分のゴムをワカメ状に変形させてしまい柔軟性を阻害することがあります。これは車種・エアコン設定・外気温や走行速度・ブレードの構造によって違ってきます。ガラスが十分暖まっていれば解けた雪もしばらくは再凍結しませんので、ブレードから流れ落ちる時間はあるはず。
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