街中で見かけて「グッときた人」の思い出

中国はなぜ金持ちになったの?

A 回答 (3件)

➀ 貧乏よりは金持ちがいいと考えた


❷ 国際貿易で儲かってしまった
③ 米国や日本が低コストで購入出来る中国製を盛んに買った
❹ 中国国内で資本蓄積(投資最優先)を進めた
https://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=&esrc= …
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外資を積極的に受け入れる政策が


功を奏したからです。

かつては、資本主義は敵だ、として社会主義政策を
強力に推し進めてきましたが、ソ連の崩壊を目にして
今のままではソ連の二の舞だ、として
政策を大幅転換させました。

鄧小平の、改革開放路線です。

これにより、外国から資本や技術が中国に流れ込み
ました。

GDPは、資本と労働力を集めることができれば
大きくなります。

広大な大地に無尽蔵の労働者。
政府の外資優遇政策も手伝って、世界中から企業が
押し寄せ、GDPを押し上げ、あっという間に日本を
追い越し、米国に迫る勢いです。

問題点も少なくありません。

外国の資本と技術に頼ったため、独自の技術や
ブランドが育っていません。

豊かになったのは、北京、上海など沿岸部だけで
内陸部の農民は貧しいままで、格差が激しくなり
危険水域を越えている、といわれています。

暴動は年20万件も発生し、政治的には不安定に
なりました。

富裕層の60%以上が海外に資金を移しています。

経済は自由な資本主義で、政治は独裁。
こうした体制が成功するのか、人類の試金石でも
あります。
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南北朝鮮人より頭良いからです。

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