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紫外可視分光光度計で検量線を作ろうとしています。こちらでも質問をしてお世話になりましたがやはり原点を通る検量線が作れません。いろいろ調べてみたところ検量線が原点を通らないのはベースラインが浮いているせいとありました。このベースラインの浮きを解消するにはどうすればいいでしょうか?
また、検量線が原点を通らない時の原因として考えられるものも併せて教えていただけたらと思います。

A 回答 (1件)

頑なに原点を通らなければならない理由が分からないのです。


基本的に吸光度が完全に0となることは少ないと思うのですが・・・。

検量線の前に測定波長での吸光度の測定はしているのでしょうか?
ここに吸収があるならまずベースラインは0にはなりません。

それでもベースラインを0にしたいなら
検量線の0点を通るはずの液でベースライン測定を行い、ベースラインを引くか、
それを参照にして測定するしかないと思うのですが。
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