プロが教えるわが家の防犯対策術!

後見人が選出されました。

本日、後見人の弁護士の方と接見があります。
当方、母の経営管理をしていたとのこともあり、
まずは、通帳等を預かりたいとのことでした。
どこまでを、お話ししていいものかと思っております。
質問されたことだけの方がいいのでしょうか?
過去の経緯(身内のトラブル)などは、お話しする必要があるのかと悩んでおります。

どうかアドバイスをいただきたく宜しくお願いします。

A 回答 (2件)

全てを、正直に話す方がいいですよ。


その時は、時系列にまとめたメモでもいいので、判りやすく書いたのを要した方がいいでしょう。
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この回答へのお礼

迅速のご回答をいただき有難うございます。

取り急ぎお礼まで。

お礼日時:2017/01/17 12:18

成年後見人の職務は,成年被後見人の財産管理と身上監護(介護等の事実行為ではなく,法律行為事務について)です。

それらに関係のないことについては成年後見人の関知するところではありませんが,親族による成年被後見人の財産の使い込み等があった場合には,財産管理職務として,それなりの対処を要することになるかもしれません。
あとは本人の生活環境に関する希望等があるようであれば,成年後見人としては聞いておきたいところです。

上記に関するようなことであれば,それに関わるトラブルなどについても,伝えておいたほうがいいかもしれません。
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この回答へのお礼

ご回答をいただき有難うございました。

お礼の返事が遅くなり申し訳ございませんでした。
お陰様で後見人の先生との接見は無事に終わりほっと安堵しております。
いただいたアドバイスのように、法律行為事務が主でした。
母の身上監護に関しましては、今までの経緯をお伝えし目配り・気配りをしていただきたいことを、
お話しをしておきました。
今後は、当方が管理経営をしていたこともあり質問等があったときには宜しくお願いします。
とのことでした。

皆さまからは、いつもアドバイスをいただき誠に有難うございます。

取り急ぎお礼まで・・・

お礼日時:2017/01/21 09:03

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