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雪道といっても圧雪路では無く、凍結したでこぼこのモーグル状の轍です。
極寒地域に住んでいて、積雪が溶け残りモーグル状の轍として残り続けます。
車は上下に揺れながらドシンドシンと衝撃を受けている感じです。

毎年これではさすがに車の寿命が短くなりますか?

車はスバルフォレスターです。

質問者からの補足コメント

  • 路面状況は次の動画のような感じです。
    札幌の凍結モーグル路面

      補足日時:2017/01/19 21:59
  • 年式は28年2月登録車。走行7000km、昨年は積雪がなかったので、この冬が実質初めての雪道走行を迎えています。

      補足日時:2017/01/20 13:55

A 回答 (10件)

最近の車は優秀です。


一般的な自家用車として10万km程度を乗るつもりなら全く気にする必要はないでしょう。
しかもこのような雪道を走るのも、ひと冬に数十km程度でしょう。
タクシー、トラック並みに20万km、30万kmを走るつもりであれば、先の方が書かれているようにショックのへたりがあると思ってください。(タクシーに乗った時の、ふわふわといつまでも揺れの収まらない感じ)
それよりも「回答不要」と書かれていますが、やはり融雪剤による塩害の方が心配です。
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動画の10秒あたりにサスの抜けたTOYOTAのタクシーがガシャンとなっていますよね。

これがサス抜けです。フォレスターはクロカンに近くタイヤが大きく、また、SUBARU車は他メーカーの足回りよりも堅牢です。サス抜けはボンネットに体重をかけて押しているといつまでも揺れます。
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この回答へのお礼

>フォレスターはクロカンに近くタイヤが大きく、また、SUBARU車は他メーカーの足回りよりも堅牢です。

そう聞くと安心します。ありがとうございます。

お礼日時:2017/01/20 23:30

それより、その車、何年?、何万Kmまで乗るつもり?、の心配の方が先かもしれません。


エンジンも回さなければ、わずかの摩耗もありませんね、回せば回すほど、わずかの摩耗も積み重なりますね。
それが実用上不具合になるのと、他の部分の部材が腐食その他で不具合になるのと、さらに極端に言えば運転者・使用者が不具合?、になるのと・・・・・。
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「ショックアブソーバーの抜け」が早まる程度でしょう。



フラットなアスファルト道で5万キロ保つショックでも
絶えず車体が左右に揺らされる道だと2-3万キロで抜けるかと。

純正なら抜けたとしても、それなりに走れます。
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この回答へのお礼

>「ショックアブソーバーの抜け」が早まる程度でしょう。
>絶えず車体が左右に揺らされる道だと2-3万キロで抜けるかと。

夏場は通勤に使用せず主にレジャーのみ、過酷な道は冬季の通勤(ここまでのモーグル凍結路は数年に一度。平年は積雪僅か)だけですが、耐久性は気になりますね。

お礼日時:2017/01/20 23:28

こんにちは、同じく寒冷地(札幌)住まいです。


どうなのでしょうね、全く雪が降らない地域(殆どが舗装道路)で使うよりは寿命が短くなる(特にサスペンション関係)かもしれませんね。
今までの経験上では、以前に某メーカーのフルタイム4WDステーションワゴン(スバルではありません)を10年11万キロ、通勤・社用・レジャー(スキーなど)で使っていたことがありましたが、7万キロほどでサスペンションのコイルスプリングを車高が全体に下がってきたため(約1~2cm程度でしょうか)4輪とも交換、ついでに乗り心地がフワフワしてきていたショックアブソーバー(オイル漏れは無し)も4輪同時一緒に交換したことはあります。
コイルスプリングは交換時に新旧の自由長を比較してみましたが、明らかに旧品はへたって(短くなって)いました。
これについては、雪道(凸凹道)走行の影響も考えられるかもしれまぜんね。(サスペンションの激しい上下運動の繰り返しが長年続く・・・)
ただし、ボディー(ドアなどの建付け)やエンジン・ミッション関係には全く問題(やれ)は感じられませんでした。
ご参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

正確な比較には寒冷地である/でないのダブルブラインドなどの検討が必要でしょうが、参考にさせていただきます。

お礼日時:2017/01/20 23:24

お礼をありがとう。



暖気は暖気なのですが、停止した状態でのエンジン暖気ではなく
マラソン選手が本番前に慣らしで軽く走るのと同様に
デコボコの少ないところで最徐行で走らせて
足回りを慣らしたほうがいい、ということです。

自宅前からモーグルであるなら公道での慣らしは無理ですね。
スタート直後はとにかく徐行で走行(人が歩くよりも遅い速度)して
段差に落ちる時も減速しながらにして衝撃を最小限にし
少しづつ速度を上げていけばどうでしょうか。

スタート直後は交通事故も発生しやすいので
安全運転の観点からも有効かと思いますよ。
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この回答へのお礼

再度ありがとうございます。

>スタート直後はとにかく徐行で走行(人が歩くよりも遅い速度)して
それしかないですよね。

今回の2017/01/15-17豪雪はそうそうあるものではないので、溶けるまでいたわり運転励行します。

お礼日時:2017/01/20 23:20

そのクルマが参考にあるような状況の場所に


どういう状態で進入しているかによるでしょうね。

冷え切った状態からのスタート直後であれば
足回り(ダンパーやブッシュ類)が痛むでしょう。
ストラットの場合、思いっきり冷えた状態で
このようなボコボコを相応の速度で走行すれば
最悪「抜け」ますし
そうでなくても寿命は縮むと思います。

他を走行してきてそれなりに準備体操ができているなら
そんなに気にする必要はないかなぁとは思いますが、
これも速度によってでしょうね。

気になるならクルマの使用は控えて
徒歩なりで行動してみたらどうでしょう?
なんか本末転倒のようにも思えますが
大切にしている人では普通の行為。
雨が降ると言うだけでクルマを出さない人も
いるくらいです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
暖気による準備運動が大切なのですね。
自宅の目の前がすでにモーグル状態で走行が避けられない場合でも、暖気には努めたいと思います。

お礼日時:2017/01/20 00:56

>融雪剤の害については、今回は回答として必要としていません。



とはいえ、豪雪地帯の車は、専ら融雪剤が原因で寿命を縮めています。
融雪剤について考察しないのであれば、ご質問は全く無駄です。
もっとも、質問者さんが
毎日、走行1キロごとに、車をリフトアップし下回りを完璧に洗っておられる場合は別ですが・・
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この回答へのお礼

>とはいえ、豪雪地帯の車は、専ら融雪剤が原因で寿命を縮めています。
あ、はい、分かりましたので、今後質問文が読めない貴殿の回答は不要です。

お礼日時:2017/01/20 00:12

https://www.toketuboshizai.com/wp/?p=1103びちゃびちゃに溶けた道路が一番悪いです。
リンク先をご覧ください。凍結剤や融雪剤は、塩化化合物です。変えれば車の底を洗うことは一番ですよ。
塩化ナトリュウム=NaCl=塩化ナトリウムは化学式 NaCl で表されるナトリウムの塩化物である。単に塩、あるいは食塩と呼ばれる。
と言う事です。
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この回答へのお礼

融雪剤の害については、今回は回答として必要としていません。
申し訳ありません。

お礼日時:2017/01/19 22:11

この程度なら、寿命云々まではならないのではと思いますよ

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この回答へのお礼

そうであれば安心ですね。

お礼日時:2017/01/20 23:17

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