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愛知、岐阜エリアは車両は全て転クロ、速い、安い
静岡エリアは全てロング、各駅しかない、割引切符なし。


愛知・岐阜エリアの東海道線

質問者からの補足コメント

  • 静岡エリアの東海道線

      補足日時:2017/01/22 02:45

A 回答 (1件)

その通りと思いますよ。



何年か前に台風で静岡地区の東海道線が不通になったとき、
「新幹線に乗れば?」
「でも差額は払ってね、神幹線だから」
「え?差額のオカネないの?」
「じゃあ歩いてください、江戸時代みたいに」
って案内していました通り(誇張含む)、
神幹線こそが倒壊道線であり、
東海道線は「東海道貨物線」くらいにしか思ってないのが
JR倒壊です。

実際のところ、愛知岐阜地区も「貨物線」のつもりで
その神幹線ですら名古屋は「通過駅」にしたいくらい。
JR倒壊にとって、関東←→関西以外のお客様は
B級くらいにしか思っていません。
そりゃそうですよね、儲けが全然違うから。

ましてや、小銭集めの東海道線なんかゴミ集め路線とか
新幹線運転手選抜のための教習所くらいなんじゃないのかな。
昼間に平気で新人教習してるような路線がJR倒壊の東海道線です。
これはどこの地区でも同じ。
切符買うのに万札数えなければならない路線しか見てないよ。

まあそれでも、需要の多い中京に転クロ配置しているのは
名鉄が中京地区で(経済界の観点で)威張るのを防止するためでは?
混雑緩和の為には転クロはマイナスなんだけど、
わざわざそういうのを入れたのは名鉄意識しているだけですからね。
快速運転にしてもそう。
「快速」て書いていても豊橋過ぎれば鈍行です。
名鉄がないから。

「みえ」が近鉄と虎の子の神幹線をコラボさせるのは
まったく対抗できないから。
三重県にとって近鉄こそが国鉄と、
みんなが周知しているから手抜きができる。

静岡地区は競合路線が無いので原住民に選択の余地なく
何もしなくてもJR倒壊にのるから、手抜きOK。

でも、競合する愛知岐阜地区は
株主様に「経営努力していますよ」と見せないとならんのに
わざわざ混雑時に不利な車両をイヤガラセのように
「名鉄特急に対抗させます」と言って導入して走らせる。
そうしないと、株主に怒られるから。

神幹線というその名の通り「敵なし」の路線を持っている
JR倒壊としては、すべての在来線が「どうでもいい存在」なんですが
適当にお茶を濁さないと怒られちゃうので
説明が付かないところだけ、やっているフリをしているんです。

真剣にやらないと私鉄に食われかねないJR西や
「どうでもいいから沢山乗せろ」のJR東とは事情が全く違い
その背景を無視して語ると、冒頭の通りになりますが
実際には企業理念(オカネが欲しい)に従っているだけです。
JR倒壊にとっては在来線全部が最悪。

お客としては転クロが望ましい時もあれば
楽しくない時もありますね。
はっきり言えるのは満員電車には不向きで
豊橋などの始発駅で着席できる人以外には利便性が無いもの。
窓際の特等席に座っている=田舎者って
思われる事が嫌ってことですかねぇ。
ある意味「田舎者をバカにした」乗り物だと思いますよ。
まあ、
ボックスシート占領=田舎の人、というのは
関東でも見られる現象ですけど。

静岡地区のロングを嫌がるのは鉄オタに多いですね。
僕も遠しで使った事あるけど、
もともと駅間長くて線形良いところもあり
ぶっ飛ばしていくから寝ていればワープできますよ。
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