関西学院大学社会学部の出身者の活躍がすごいです。

同大学・学部出身者の小池百合子・東京都知事の陰に隠れましたが、過去一年間で「最も面白い」と評価されたエンタテインメント小説に贈られる文学賞、「第７回・山田風太郎賞」の選考会が2016年10月21日（金）に行われ、候補作品の中から受賞作品が『罪の声』（塩田武士/講談社）に決定しました。
その作者が、塩田武士（しおた・たけし）さんです。
＜略歴＞
1979年兵庫県生まれ。37歳、男性。関西学院大学社会学部卒業。京都府在住。記者として新聞社に在職していた2010年『盤上のアルファ』で「第5回小説現代長編新人賞」を受賞しデビュー。その他の著書に『女神のタクト』『ともにがんばりましょう』『崩壊』『盤上に散る』『雪の香り』『氷の仮面』『拳に聞け！』『罪の声』がある。

関学の社会学部からは、なぜ世間で活躍する人が多数輩出されるのでしょうか？

No.4 回答者： tucky 回答日時： 2017/01/27 06:22

中退者は普通出身と言わないんだけどね。

相変わらず繰り返してるね～

No.3 回答者： 2961309 回答日時： 2017/01/26 22:35

あの、関学の広報の方？

だとしたらセンスない宣伝の仕方ですね。
　くっだらない

No.2 回答者： kantansi 回答日時： 2017/01/26 10:10

相変わらず関学の誇大宣伝をやってるね。

「多数輩出」なんて嘘ばっかり。　小池（中退）はともかく、山田風太郎賞も塩田の名前も初めて聞いた。　他に世間で活躍してる卒業生がいるなら言ってみな。

No.1 回答者： kiyokato001 回答日時： 2017/01/26 09:05

関学の中にあって、社学がヒエラルヒーの最下層にあるから、ではないかと思います。

商や社は、経済学部と違って、勉強に追われることがありません。
その分、才能に花開く人が多いのではないでしょうか。