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最近、朝方に寝て昼に起きるという生活にしてしまったら、食事の回数が2回になってしまいました。可愛い服を着たくて春には痩せたいのに、食事回数が少ないと痩せにくくなると聞いて不安です。起きたら家は誰もいないので味噌汁1杯とか手作りのバナナジュースなどで済ませ、晩は6時前くらいに済ませることが多いです。それは習い始めたジムも関係していて、起きたらご飯を食べたあとすぐに家を出るのと、帰宅したらすぐに食べるからです。規則正しい生活に戻せばいいと言われれば解決なのですが、このままの生活だと痩せれないのでしょうか?

A 回答 (5件)

体脂肪は全体的に増減する性質があります。


そしてどんな方法であれ最終的に筋肉によって消費されます。
また1日の消費カロリーの70%は基礎代謝、その約半分は筋肉が担っていることからもカラダの大きな筋肉を増やすことが体脂肪を減らすための最も基本になります。
こちらのエクササイズ等をご参考にしてください。
http://kenichisakuma.com/bodymake/bodymake_qa/
体脂肪は分解→燃焼の順に減っていきます。
この分解がポイントで無酸素な運動、タンパク質の摂取によって行われます。
分解がなされないままのカロリー消費は筋肉の減少がメインになり余計に痩せづらい体質になってしまいます。
1日体重1キロ辺り、0.6~1.5グラムになるようにタンパク質を摂るなどが良いでしょう。3回~5回の食事回数の方が消化に多くのエネルギーを使い、痩せやすくなります。

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もし仕事等の事情で、昼起きて出かけるのが習慣化しているのであれば、


とにかくそのリズムを崩してはいけません。
既出にあるように、昼夜逆転はどうしても人間の身体のメカニズムに沿っていないため
長く続けて良い行為ではありませんが、
どうしても事情で抜けられない場合もあるでしょうから、
リズムを崩さない(起きる時間・寝る時間を一定にする)事がまずは大切です。

特に理由なく朝方まで起きているだけ、というのなら即刻その習慣を治すべき。
ダイエット云々というより、とにかく身体に良くない。
若い内は、若さだけで無理やりなんとかなるので皆勘違いして無茶するんですが
必ずそのツケは30代になる辺り(早い人は20代後半で)に、キます。
最初は便秘は肌荒れなどの小さな事から、次第に不眠や過眠、肥満、体力の低下、体調不良などに陥ります。
原因不明の頭痛や倦怠感などに悩まされるようになって病院通いが始まります。
でもなぜか中々治らなくて、その頃には年齢的にだらだら続けてきた悪い習慣も治し辛く、根気が必要に。
これらも病院からなんとなく出された対症療法の新薬(頭痛薬等)に頼って誤魔化してだらだら40代になると
今度は生活習慣病にかかります。こちらも薬などに頼ってごまかし続けていると、
40代後半になる頃、気が付けば身体はボロボロ、メタボ、更年期障害などを患いつつ
手遅れの病にかかって命を落とすか半身不随などの重い障害を背負いながら残る人生を苦しみながら過ごします。


こういうのって、若い頃からの無茶な生活(食生活)の積み重ねから来てるって、知ってますか?
ダイエットとかそういう事を言っているレベルではないんです。


とにかく可能な限り、夜12時より前には寝て下さい。
寝られないのであればPCやスマホから離れてだらだらする。
眠くなってきたらお布団に入って電気を消す。
少しずつ早めに寝れるようにしましょう。
夜早く寝て、朝はせめて8時には起きる。
でも朝ごはんは食べなくて良いです。理由は後述します。
軽い味噌汁のみ、バナナジュースのみで充分です。
そして昼ごはんはしっかり食べて出かける。
夜ごはんもそれなりに食べる。昼・夜できちんと1日分の栄養を摂ります。


1日2食の件ですが、
私はここ何年も1日2食で生きていますが、まったく太りません。
太らないどころか痩せました。勿論、残りの2食でヘルシーな食生活をしている所為もありますが。
ちなみに私の食生活は、朝7時起床朝食ナシ、昼食12時手作り弁当、夕食18時糖質控えめ食事。
間食は夜ごはんの後たまに手作りお菓子。

朝が味噌汁1杯のみ、バナナジュースのみ、そういうのとても良いと思います。
朝たくさん食べないといけない、というのは遅れた食育です。
特に気にしないで2食で構わないと思います。
勿論その2食はそれなりに気を使わないと、最終的に太るかもしれませんが…。
(脂っこい物、ファストフード、肉中心などの偏った食事ばかりでは結局痩せませんし不健康です。)

途中、話が脱線して申し訳ないです。
でもあなたの健康のためにも、変えられるならば生活習慣は正してくださいね。
それが適正体重でいられることへの一歩でもあるのですから…。
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私は、何十年と体重が変わりません!


最近は2食事ですよ!
忙しく、よく動いてたときは、3食でしたし、
激しい仕事のときは、4食食べていましたから、
1日の仕事量に応じて食事されたらいいと思います。
朝は、一日の始まりで、その日のエネルギーを賄うつもりで食事をとっています。夜は、野菜からタンパク質のみ、昼はパン少々のみですね!おやつは3時のみです。自分の仕事量で考えられたらいいですよ!
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食べたものは健康な方ならほぼ100%消化吸収されます。


したがって、摂取カロリーさえコントロールしていれば、食事回数、食べる時間など一切無関係です。
(もともと100%近くの物が120%になることなどあり得ません。若干のロスは、消化のために必要不可欠のものです)
極端な話、寝る直前に食べても太りませんし、太ったという研究もありません。
夜遅く食べて太るというのは、3食普通に食べた後夜食を食べるから太るのです。
ただ、寝る直前に沢山食べると、熟睡できなくて疲れのたまることはあり得ます。
「1日2食だと太る」というのは、夕食時お腹がすいてドカ食いしやすいからです。
それさえしなければ決して太りません。

太るか太らないかという点に関して言えば以上ですが、人間は本来昼間活動する動物です。
昼夜を逆転させた生活を続けると体に健康上の不具合が出ますのでご注意ください。
下を参照すると良いでしょう。

https://matome.naver.jp/odai/2139339186969969601
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二食、三食の回数に関係なく、接取カロリーより消費カロリーが多くなれば痩せます。

(夜間に食べるとすぐ寝る関係で太りやすい)
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