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イネ科の植物(イタリアンライグラス、チモシー、オーツヘイ、ウィートグラス、大麦若葉)を育てています。
愛兎に与えるためです。

冬の間は、室温も涼しく、太陽の光の入る部屋で育てていて、うまくいったのですが、
これから春になるにつれて、太陽の光の入る部屋はかなり室温が高くなってしまいます。
(エアコンの無い部屋でしか育てる場所がないのです)
ですので、涼しいリビングで育てようと思うのですが、室内栽培用ランプは、上記の植物の場合、何Wくらいのものが良いでしょうか。

ネットショップで14Wの商品を見つけたので、適用できるかメーカーに問い合わせたところ、
「うちは輸入代理店なので詳しくは分からないが、おそらく14Wではイネ科には適用できない、もう少しパワーの強いものが良いのでは」と返答いただきました。
本当に14Wだと弱いのでしょうか。
「○○W」と目にしても、詳しくないのでピンと来ず、何Wくらいのものを探せば良いのか足踏みしています。
もう昼間の室温はだいぶ高くなってきているので、室内栽培用ランプの購入を急いでいます。

詳しい方、どうか教えてください!
宜しくお願い致します!

A 回答 (2件)

室内育成ランプ。


これは「名ばかり商品」で、かなり強力なもの(500W以上)でもイマイチです。
かなり強力なもの。
電気代がものすごくかかるので、実用性は全くありません。
発熱量も多いので、室温も高くなります。
それに、火災の危険もあるしね。
14Wでは「子供だまし」にもならないよ。
イネ科の植物。
本来は直射日光で育てるもの。
兎の餌にするのであれば直射日光で十分だがね。
本来は草原の草を食べているのだから。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました!
14Wはかなり心細いですね、トホホです。
もう少し勉強してみます!
ありがとうございました!

お礼日時:2017/03/03 22:50

ランプの種類による、LED,蛍光管、蛍光灯、白熱電球。


14Wではどれでも駄目だと思うけどね。
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