プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

40代前半、女(独身、年収300万未満)です。
医療保険とガンなどになった時の治療費(抗がん剤、放射線治療)や雑費を考えて、
三大特定疾病保険に加入を検討していたところ、チューリッヒのがん保険も勧められました。

・(医療保険)入院費5000円(三大疾病時は無制限)、先進医療特約をつけて保険料2,137円
・(ガン保険)放射線治療または抗がん剤・ホルモン治療を受けた時、月額25万給付で保険料1,850円
・(特定疾病保険)ガンと診断または心疾患および脳疾患で手術を受けた時、200万給付。
  60歳払込で保険料7,322円(解約返戻金はあるが、70歳より前に解約した時は返戻率90%)

上記の内容で、医療保険+ガン保険にするか、医療保険+特定疾病保険にするか、はたまた
医療保険+ガン保険+特定疾病保険?にするか、迷っています。
特定疾病保険は抗がん剤治療や放射線治療の治療費、乳がんになった時の乳房の再建費用やウィッグ、生活費などの諸々に充てられたら安心だなと思っていましたが、調べたところ、乳房の再建費用も最近大部分が保険適用になったようですし、そんなに一時金がなくても、最低限の医療費と貯蓄で賄えられるのではと思うようになってきました。
とはいえ、医療保険+ガン保険でも毎月約3,987円の保険料になるので、毎月その額の保険料を
支払う必要があるのか、少し悶々としています。
(ガン保険は80代になったら解約するかもですが・・)

皆さんだったらどうされますか?

どうぞ宜しくお願い致します。

A 回答 (1件)

契約を見直したら外交員からチヤホヤされなくて寂しい思いをするでしょう

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