うつ病になり仕事を退職しました。 離職票では退職理由が自己都合でしたが、診断書を持って行き「待機期間

うつ病になり仕事を退職しました。
離職票では退職理由が自己都合でしたが、診断書を持って行き「待機期間は無しになります」と言われ簡単な説明だけでした。
家に帰り渡された資料を見て疑問に思ったのですが、アタシの場合の給付日数は９０日か１２０日のどちらになるんでしょうか⁇

質問者からの補足コメント

• 働いた期間は5年8カ月です

    補足日時：2017/03/10 16:37

• すみません「待機期間」ではなく「給付制限期間」の間違えでした。

    補足日時：2017/03/10 16:51

No.1 回答者： ane180 回答日時： 2017/03/10 16:56

90日だとおもいます。

http://www.situgyou.com/st_situgyounissuu.htm
ここには就職困難者で150日～360日とありますので、
該当するかは、個別に確かめたほうがいいとおもうよ。

うつ病により退職だと、働ける状態ではないということになり給付うけれないけど
うつ病により退職したが、働けると診断書があると、待機なしに受給できる。
働けるけど、就職困難者となれば、年齢により150～360日。

No.2 回答者： ane180 回答日時： 2017/03/10 17:06

補足によりちょっと・・

7日間の待機のあとに、条件により該当するひとは3ヶ月のおく給付制限ことなので、
×うつ病により退職したが、働けると診断書があると、待機なしに受給できる
○うつ病により退職したが、働けると診断書があると、給付制限なしに受給できる
しつれいしました。

No.3 回答者： chonami 回答日時： 2017/03/10 19:04

体調不良による退職は「正当な理由のある自己都合退職」となり、給付制限期間はありませんが、所定給付日数の優遇はありませんので質問者さんは90日となります。

>「待機期間」ではなく「給付制限期間」の間違えでした。

そうですね。給付を受ける人で待期期間のない人はいないので。

単なる傷病では就職困難者には該当しません。
主に障害をお持ちか犯罪歴があるなどで就職に非常に不利な方が就職困難者となります。