某メーカーのフェアで”新しい我が工場はクリーン重油を使用し、環境にもやさしい・・・”という見出しがありました。
自分自身、油を使った仕事をしており、恥ずかしい話ですが、『クリーン重油』という言葉を初めて聞きました。
どなたか、『クリーン重油』についてどんなことでもかまいませんから教えてくださいませんか?

A 回答 (1件)

私もきいたことがありませんが、あくまで想像です。


石油などの天然資源は当然掘り出すものであり、同じ石油といえども産地のちがいなどから、組成も違うものです。
それで、NOX や SOXなどの原因となるNやSの割合が低いものを選んでいるという意味ではないでしょうか。
しかし、日本の買い付けている石油や石炭はたいがい良質なものを得ている と聞いたことがあります。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございました。
クリーンという意味がわかりました。

お礼日時:2001/07/16 09:52

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Q重油の種類について

A重油、C重油、HSC重油などの種類があるようですが、
これらの違いはなんですか?
それぞれ何を意味しているのでしょうか?


参考:https://stats.paj.gr.jp/guidance/sample/member/current_jp_e.html

Aベストアンサー

元製油所勤務者です。

各重油の違いについては、既出の回答者さんが詳しく書かれていますので、少し補足と言う事で、お願いします。

まず、HSCについて…。HSCのHはHi、SはSulfur(硫黄)、CはC重油の事です。(反対はLSCです。LはLow)

硫黄の含有量が異なるのは、原油その物の性質が産油国によって異なるからです。南スマトラ(通称「ミナス」)産の原油は、重質分が多く、常温ではほぼ固まっています。硫黄分が少ないのが特徴です。

アラビア方面の原油は、軽質分が多い反面、硫黄分が高くなります。常温でも固まりません。

中国産(大慶=ターチン)は、中間溜分(軽油になる分)が多く、緑色をしています。常温でも固まりません。

これら原油によっても、成分の含有率は異なりますので、当然、蒸留で得られる半製品(原油を蒸留しただけでは製品にはなりません。)にも関係します。製油所では、硫黄分を下げる事が命題とも言える課題となっています。(硫黄分が多いと、Noxなどが増える)

各サイドカット(蒸留塔の途中から出てくる各半製品)などは脱硫装置などを通して、硫黄分を下げていますが、減圧蒸留塔のボトムから出て来るC重油などは、「半製品=製品」となる所が多く、硫黄分を下げる為のコストはかけたくないのです。(重油は言うなれば、残り物扱いの半製品と言うことになります。)

重油の精製量を如何に少なくするかが、製油所における永久課題と言えると思います。

元製油所勤務者です。

各重油の違いについては、既出の回答者さんが詳しく書かれていますので、少し補足と言う事で、お願いします。

まず、HSCについて…。HSCのHはHi、SはSulfur(硫黄)、CはC重油の事です。(反対はLSCです。LはLow)

硫黄の含有量が異なるのは、原油その物の性質が産油国によって異なるからです。南スマトラ(通称「ミナス」)産の原油は、重質分が多く、常温ではほぼ固まっています。硫黄分が少ないのが特徴です。

アラビア方面の原油は、軽質分が多い反面、硫黄分が...続きを読む


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