戸籍付票 勿論本籍と 何故か 現住所しか無くなっていますが 変では無いですか??

去年は手書きで　記入漏れが沢山あり　役所に進言しました
下の子だけが　前住所に独りで生まれ育っていた事になっていました
有り得ないでしょう・・
良く見ると　もう１件家族全員の現住所の記入日付けも無し・・

そして　今年　改めて取ってみると
タイトルの通りのパソ書式に変わっていました
そうなるともう　住民票以下という事です
住民票には　前住所は掲載されてあり

最近の戸籍　大丈夫でしょうか

No.1 ベストアンサー 回答者： 中年紳士 回答日時： 2017/03/11 16:03

コンピューター化された「戸籍の附票」は、横書きになりました。

まず、本籍地、改製日、附票に記載されている者の戸籍の筆頭者、配偶者、長子の順に
氏名、住所、住定日というように記載されています。

家族の住所変遷の記録は、同一戸籍謄本の5年を一応の基準にしています。5年以上前の住所地は記載されていない場合が多いです。お尋ねの件、1年前の物が手書きとは随分遅れた対応をしている役所ですね。戸籍は、大丈夫です。役所と法務局が連絡を取り合いながらチェックしています。附票は、住所の問題ですので住民票と同じ扱いになっています。一応戸籍についているものですが・・・。

この回答へのお礼

法務局と役所ですか・・
昔のように　昔住んだ住所歴が　戸籍の付票でも
見る事が出来無くなったという事でしょうか
何だかなあ・・　いろいろ支障が出そうな気が・・

ど田舎の役所なので　何もかも遅くて
しかも間違いも多いみたいなので　不信感を持っています

お礼日時：2017/03/19 12:24

No.2 回答者： yumeiroyamaneko 回答日時： 2017/03/12 11:39

去年のその時以降，今回改めて取得をする間に，戸籍の附票の改製（コンピュータ化）があったということですね。

過去の経緯は改製前の附票を確認すれば足りるので（でも改製前附票の保存期間は5年間で，それを過ぎると破棄されてしまいます），改製時に，新たな附票に記載されるのは，その時点で効力のある事項だけです。ぜんぜんおかしなことではないのですが，ご指摘のとおり，改製直後の附票の記載事項は最低限しかないので，住所の変遷を確認するには役に立たないものになります。

にしても，従来の帳簿型の附票はひどいことになっていたみたいですね。これからはコンピュータ処理による形式チェックも入ることになるので，そこまでひどくなることはないと思いますけど。

この回答へのお礼

オール電算化だと　映画ザインターネットのように　改ざんも益々心配です・・

お礼日時：2017/03/19 12:25