
A 回答 (5件)
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No.5
- 回答日時:
PCプレファブですかね。
昭和40年代から50年代くらいまで
各地のコンクリートやさんが販売したやつでしょ。
漏るし躯体の劣化は激しいしの物件が公共建築でも
起きてます。専門家に十分調査してもらって下さい。
でも一言、コンクリート住宅だから雨漏れではありません。
どんな構造でも経年劣化で漏ります。要は手入れですので
その辺は勘違いなさらないように。
No.2
- 回答日時:
その住宅が雨漏りするか?はわかりませんが、契約書に瑕疵契約をつけた方が良いですよ。
雨漏り自体、中古でも早い段階で発見したら直す義務は販売側に生じますが、契約書にも瑕疵をいれておくと無難です。
中古物件が査定で瑕疵保険に入れる場合は大した金額ではないので入るのも一つの手です。
詳しくは不動産に聞いて下さい。
No.1
- 回答日時:
宇部ハウスというのがどういうところなのか知らないけれど。
基本的には適切な建築と適切な修繕がされていれば雨漏りはしない。
雨漏りはしない、というよりも雨漏りがしないように予防しているし、もし雨漏りがあれば対症療法として修繕していればいい。
中古住宅の取引の場合は、建物が古いので劣化があって当然であり、「常に」適切な修繕がされているとは限らない。
例えば10年ごとに計画的な外壁や屋根(屋上)の防水などを行っている建物の取引では、9年目にあたる時点(=修繕の手前)では修繕はされていないことになる。
建物は手抜き工事ではなくても経年劣化で壊れていくもの。
だから壊れた時の保証の程度が中古住宅の売買では重要になるよ。
雨漏りをするかしないかを気にするのではなくて、購入後に雨漏りしたら何年以内なら保証されるかといった保証内容に留意することをおすすめする。
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