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22歳女子大学生です。

最初は抜毛症、アニメ依存(ネット依存)、次に人間不信、更に他視線恐怖、時々強迫性障害になる時があります。今は症状は落ち着いています。(→加害恐怖、不潔恐怖)


上記のことを一つずつ説明していきたいと思います。超長文&読みづらい思いますがご了承ください。


抜毛癖は中1の初期に始まったということは覚えていますが、ストレスの原因がいまいちよくわかりません。
それにいつだったか半年ほど症状が落ち着いていたこともあります。
今も中1の初期のころも酷く、気づけば髪に手が行っており、中1の頃は頭皮の痛みを感じなかったこともあり、一日30本くらいふつうに抜いていました。
これは結果であって、そんなに抜いていた自覚はありません。
その際、禿げ友達と担任にバレました。
ですが、注意又は心配をされただけで治ることはありませんでした。
更にその際は無意識のようなものだったので、見つかったことに驚きと恥ずかしさを覚え、それ以来誰も見ていないと思った時だけ抜くようになりました。


覚えてる範囲ですが、30分以上は抜いていたと思います。周りが自分の抜いた髪の毛だらけになることは少なくありませんでした。そのため、髪をショートにしたり、くくったりもしましたが抜くのを諦めることにはつながりませんでした。

誰もみていないと思えばどんな場所であっても抜くことができます。


今は、頭皮が痛くてたまらないので抜くのではなくハサミでちるちるにした、なっているかみの毛を一本一本切っています。切らないと落ち着かないです。そこにあるだけでそのことしか考えられなくなります。

そしてその髪の毛は舐めたり、触ったりして感触を確かめたり、たまにですが保存したりしています。これは次そういう衝動(ちるちる髪を切りたくてしょうがなくなる)に襲われた際に鑑賞するためです。

これは自傷行為の一種だと思われることもあるようですが、そういうわけではないと自分は思っています。痛みに弱い自分が自傷なんてしたいとは思っていないと思うからです。やめられることができない癖なんです。だって去年頭皮の痛みを覚えるまで抜く際に痛いと感じたことがほとんどなかったからです。
今だってハサミで切っています。痛みなんて感じることはありません。

抜毛症の説明は以上です。




続いて、
アニメ依存は睡眠時間、食事の時間を削ってでも見たい。見ないとこれから見る時間がなくなると思い、そういう衝動に陥った際はアニメのことが頭から離れません。実際、水だけで半日過ごしたこともあります。そのため、胃痛持ちになってしまいました。

胃痛で嘔吐なんてことも何度かありました。

それでも、やめられません。学業にも支障が出ています。
部屋にいるときはアニメ鑑賞しか考えていないので、勉強ができません。


これは小6の頃に始まりました。中3で一旦落ち着き高1でまた始まりました。

アニメ依存に関しては以上です。



続いて、
人間不信はそのままの通りです。
今までいた友達も実は私のことを嫌っているのではないかと思うようになりました。
それはよーく思い出すと小学生の頃にその人たちから何度も嫌がらせを受けていたことを思い出していたからです。
私はそれでもいいと思い、私が何か嫌なことをしたんだと思いふつうに接していました。
なぜなら当時は一人ぼっちが一番怖かったからです。

ですが、今思うと、相手から嫌われてるのに一緒に行動をしていたのは更に嫌われる原因になっていたのだと自覚しました。
ですが、不思議なことに今も付き合いのある小学生時代に嫌がらせをしていた人たちは私が会いたいと言えばわざわざ時間を作って会ってくれるのです。

そこが分からず今は混乱しています。
ですが、他人を疑う心を持つと相手にバレる恐れがあるので、一緒にいるときは一切その疑いを持たず楽しむことだけ相手を楽しませてあげることだけを考えています。

ですが、他人の一歩先に踏み込めずにいるのも確かです。
最近友達が作れないのもそのせいと人間疑心にさいなまれているからです。


これはここ2,3年で始まったものです。


人間不信に関しては以上です。




続いて、
他視線恐怖についてです。


他人とすれ違う際息を吐けず、吸えず、息を止めた状態になることがあったり、呼吸困難に近い状態になったりします。

マスクをしていればそれも軽減するのですが、
自分の吐息が相手にかかってしまうことに恐怖を感じます。


あと、人通りの多い道を歩くときは太陽を見たりして人の顔が一切目に入らない状態にしています。


あとはどこでもすることですが、焦点を背景に合わせ同じく人の顔が一切目に入らないようにしています。
これは今なら無意識でできます。逆に意識しないと人の顔を認識することが困難になり、挨拶されてもこちらは認識していないので気づかず何度も呼びかけられてから立ち止まって再認識しなければ挨拶できずそれで何度もスルーしたことがあり注意されたことがあります。

更にそんな状態なので近くで何度もことばを交わしたことがある人であっても一年経って初めて顔を見たなんてこともよくあります。


上に書いた挨拶も、相手の声だけで認識しているので顔を見ても誰だっけ?と思うこともしばしば。


人の顔を認識するのが怖い=視線が合うのが怖い んです。

高1の頃一度クラスメイトに目が合って笑われたことがあり、それ以来視線はずっと背景を見ています。見るようになりました。
もちろん、誰かの話を真剣に聞いてる際は目を見ることもあります。
教師の話なども恐怖心がなければ目を見続けています。
他人の目が見れないのではなく、視線が合い何かされることが怖いのだと思います。


他視線恐怖に関しては以上です。






続いて加害恐怖についてです。
これはここ2,3年で生まれたものです。
元々あったもので少し似ているのが、人に危害を加えることばかりを考えるようになっておりそれに悦びを感じていた。ことです。これはあとで書きます。


赤ん坊を見ると首を絞めている自分が目の前に写ったり、高いところにいると人の背中を押している自分が写ります。目の前に写るのはたまにで、ほとんどは首を絞めるのではないか、突き落とすのではないかという恐怖に陥ります。

あとは建物に火をつけるのではないかというものです。


加害恐怖に関しては以上です。


続いて、
先ほど書いた人に危害を加えることばかり考えるようになり、それに悦びを感じている。


ことに関してです。



中学の時にはすでにそうなっていました。
中学の時もいろんな人から嫌がらせを受けていたので、それがストレスとなって殺してやりたいという願望になっていたのだと思います。当時のこの危害を加える対象はすべて嫌がらせをしていた人たちだったからです。

教室で席に座って対象を見ていると、自分がニコニコしながら対象を刺したり絞めたりしているのです。それを考えても恐怖心は感じず楽しかったことを覚えています。


それを元にした物語を沢山書きました。

今も時々、隣にいる人を刺したい。殴りたいと思うこともありますが悦びは感じれなくなりました。
しかも隣にいる人は知らない人です。


やはり、危害を加え、悦びを感じる対象はいつも自分に嫌がらせをしたことのある人に限ります。
今もそれは同じです。


その人たちもきっと私に嫌なことをされたんだとは思います。でも一対一でくればいいものをどうして集団で来るのか理解できませんでした。
私は教師にそれがバレることが嫌だったので、わざわざ読書の時間を削ってまで先生とのカウンセリングなんてしたくはなかったから教師に言うことはありませんでしたし、愚痴っていた母にも口止めをしてました。今は母には申し訳ない気持ちでいっぱいです。掃きだめにしていたので。


本当に危害を加えることはないと思います。理由は下の不潔恐怖に関係します。


これに関しては以上です。



続いて、不潔恐怖です。


高校か、中3の頃から他人の顔や頭などに触れることがとても不潔だと思っていました。
以前は両親とほっぺにキスなんてよくしていたのですが今は気持ち悪いです。それは子供っぽいからではなく、不潔だから。

だから誰かに自分の顔や頭を触られることも嫌です。
これはたぶん、親戚が飼っていた大型犬に上着をベロベロに舐められ臭くそれ以来二度と着れなくなったことが原因だと思います。


場所だと、トイレ、病院なども菌が蔓延していて入りたくはありません。

もし汚いと思ったところに触れた際自分がじわじわ汚染されていくのを感じます。
逆に綺麗なところに触れるとそこがじわじわ汚染されていくのを感じます。


あとは病人に近づきたくありません。
それは家族でも同じで、酷い汚い言葉を言ってしまいます。彼等が好きで病気になったわけでもないのに。

自分の手の匂いを嗅ぎ、少しでもおかしいと思ったら必ず石鹸で洗います。さっき洗っていたとしてもまた変だと思ったら石鹸で洗います。でもきちんと洗うわけでもなく、自分の手から石鹸の匂いがすればそれだけで落ち着きます。逆にしないと何度も洗います。



不潔恐怖に関しては以上です。





説明は以上です。




ここまで読んでくださってありがとうございます。
駄文すぎるなどの回答は書かないでください。
病院に行けなどの回答も書かないでください。


質問は一つでも心理疾患がある場合、どんどん増えるんでしょうか?です。


どうなんでしょうか?

A 回答 (3件)

あなたの場合は「精神疾患」と思えます。


つまり、「一つでも心理疾患がある場合、どんどん増えるんでしょうか?」に対しては専門家の判断が必要。
「病院に行け=専門家に聞け」がダメなら、自分を実験サンプルにして成り行きを見るほかないでしょう。
「増える」は減るか、あなたのみぞ知る、ですね。

「対象を刺したり絞めたりしているのです。それを考えても恐怖心は感じず楽しかった」のに「危害を加えることはない」であればいいのですが。
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この回答へのお礼

解決しました

回答ありがとうございます。
>自分を実験サンプルにして成り行きを見るほかないでしょう。
それしかないですよね。
病院に行けるようになるまで自分なりに試行錯誤してやっていこうと思います。
>「一つでも心理疾患がある場合、どんどん増えるんでしょうか?」に対しては専門家の判断が必要。
了解しました。
これに関してはもう何も考えないことにします。
逐一メモ等は行いますが。



本当に人を刺したり絞めたりすると、
手に他人の脂や肉、血液が付きますよね。
それが嫌なんです。
中学か高校時代にも自分が殺人をすれば解決するのではないか?
と考えてた時期があります。
ですが、他人の体は不潔だということ。自分の家族は何も悪いことをしてないのに死んでも永遠と加害者家族という目で見られるということに思い至りそれは自分が消えれば、自殺すればいいのではないか?そうすれば何もかも解決するという思いに変わりました。
ですが、これも高2の時実際に高いところに上ってみて下を長時間見ることによって恐怖心が生まれました。

元々あまり高いところがすきではなかったこともあり自殺も諦めました。じゃあさっさと卒業したいという思いに変わりました。私は死ぬなら私に嫌がらせをしてきた人の目の前で自殺したい、落下したいと思っていたので飛び降り以外の自殺方法は考えていませんでした。


そして、現在ほとんど人間嫌いなので人間には自分からはほとんど近づきません。
するといつのまにか話すことを忘れてしまったように声が出にくくなったり、しょっちゅう裏返るようになりました。
ことばもほとんど思い出せません。

そのため余計に人と距離を取り、そのために周りからあいつはおかしい、暗いと思われるという悪循環になったのです。

心を開いた人にはよく笑い、声も大きく、楽しい人間でいられるのですが。
声が出にくくなり、裏返るけれどそれでも話そうとする意思があるんです。
まあそんな感じ何で、他人に危害は加えないかなと思います。

お礼日時:2017/03/17 12:07

ご苦労様、ですが普通一つです。

多かったとしても次のが来る前に忘れています。
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この回答へのお礼

なるほど。
忘れてしまえるものなんですね。

お礼日時:2017/03/15 18:28

症状がいくつもある=疾患が増える



こういう等式の考え方そのものに難があるとおもいます。
分類するというのは概念に過ぎず、その数を数えても病んだ心をよい方向に導けるという保障はありません。

病院に行けというアドバイスを拒むのであれば、
貴方はあなたの主観で疾患数を増やすことも減らすこともできるのでは?
というこれまた概念的な話しかできません。
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この回答へのお礼

確かに妄想だからいくらでも増やすことも減らすこともできますね。

数を数えるのが好きなので治療することを忘れてました。

お礼日時:2017/03/15 18:29

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