プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

自閉症、対人恐怖症持ち18歳男。
自分は少しでも人に怒られたりすると物凄い恐怖を感じ、何年も忘れられません。

2年前に警察に自転車の乗り方を少し注意されたことも忘れられませんし、
友達が車を駐車した場所が他人の契約していた駐車場で、物凄く怒られた事もとても怖かったので忘れられません。(自分が怒られたわけじゃないのに)
13年前くらいにハサミで遊んでいたらお爺ちゃんに怒られた事も忘れていません。

臆病というか、傷付きやすい病気か何かなんでしょうか?
ポジティブに考えると、忘れていないので覚えている事に関しては同じミスをしないという事です。(自転車は正しい乗り方をする、駐車場所は確認する、ハサミで遊ばない)

A 回答 (2件)

みんな怒られたりしたことは覚えているよ。

そして、実際怖かったことも忘れられない。
それはみんなそうだよ。
ただ違うのは、それでも次々としないといけないことがあるから、
その場にとどまっていないだけ。
忙しいから、臆病でも視線が気になってもそのままやらないといけないことをこなしている。
すると、そのうち慣れて気にならなくなったりしていく。
いやなことも続けていると、慣れてあまり気にならなくなるんだよ。
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こんにちは。



とくに疾患を患っていない私でも、そうした事は忘れませんよ。
ただ、線引をする心構えができているというだけです。

取って喰われる訳ではありませんので、
『あっそう……』という風にいなすことにしている訳です。

そうした出来事が起きた後、なにか被害を受けたか考えてみると良いです。
体験は心に突き刺さりますが、それ以上何も起きていないはずです。

そうした”考え方”で乗り切っていくことが一番ではないでしょうか。

私は過去に雇われ店長をしていました。
いわゆるチンピラに絡まれて胸ぐらを掴まれたり色々ありましたが、
そうした事で私自身が防衛策を身に着けますので、
次回は同じ展開にはなりません。
体験をカテにして少しづつ強くなっていくのが人生です。

あなたも恐怖体験を乗り切って暮らしていらっしゃいますので、
それを誇りに思ってください。
辛くても頑張っているあなたは強い人ですよ。

本当に臆病者なら、閉じこもって一歩も動けなくなっています。

私自身にも言い聞かせていますが、自分を励ましてあげることは大切です。
辛さや苦しさを一番わかっているのは自分自身ですから。

乗り越えて生活為さっているなら、あなたは立派ですよ。

ではでは。
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